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愛猫・西子と飼い主・たっちーの日常

亡き西子とキジロウ、ひとりっ子を満喫していたわおんのもとに登場した白猫ちくわ、その飼い主・たっちーの日常…です。

長い長いさんぽ

2006年06月13日 | たっちーの部屋
たびたび、コメントをいただいているぼあ子さんにお借りしたマンガ第二弾です。
「ねこのきもち」の7月号にも広告がでてましたけど、一言で言って泣けます!
さすがに僕は泣きはしませんでしたが、目を潤ませて読んでました。
涙もろい猫好きが読む場合は、心して読んだほうがいいです。
前半は笑えるんですけど、ねこのゆずが最後のときを迎えてからは、読んでいて切なくなるほど…。
うちの西子は年齢不詳ですが、それなりに高齢のようなので、余計に身近に感じたのかもしれません。
でも、読み終ったあとは、せつないだけでなく「西子ともっと仲良くしよ」って思いました。
お勧めかも!?
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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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(泣) (氷花)
2006-06-13 13:19:03
泣く、んですか…



ちょっと、にがて、かも…



犬の話でしたが、「いつでもあえる」っていうの、はやっていましたよね



泣きました…



本屋さんでさらっと読むつもりでしたので、ひっしでなみだこらえましたが…



笑って、泣くストーリィ

どんなものがたりなのでしょう…



読みおわったあと、ご自分のねこをふりかえり、

「もっと愛をあたえよう」

なんとなく、わかります…



ところでねこは歯でだいたいの年齢がつかめるそうですね

いまのねこはボランティアさんからいただいたものなのですが(のらも保護)、

「このねこは歯からみて2ヶ月」

と診断されていました



歯で、西子ちゃんの年齢もだいたい、わかるかもしれませんね
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読みましたよ (rinko)
2006-06-13 21:24:15
前から知ってはいたのですが、元気なゆず君の漫画がおもしろかったので

とても手に取れませんでした…

でも、ついこないだ、やっと買ったばっかりです!

泣きましたよ~!

大体本屋さんで表紙見ただけでうるっと来ましたもん。

(話の内容がわかってたからね。)

でも、読んだら…

泣いて笑ってケンカして… ニクいよこの、ど根性カエル!

ではありませんが、

本当に泣いたり笑ったり、忙しかったです(笑)

読んだ後、イミもなくももを抱きしめてました 
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ミーハー? (りきやん)
2006-06-13 22:12:37
はい。涙もろい猫好きのりきやんでっす。

この本の事や【ねこのきもち】の付録の噂など・・見ていると・・購入しちゃう??って思ってます

ふわふわじゃらしもダメでしたか・・。西子ちゃん、何が好きなんでしょーね??
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Unknown (たっちー)
2006-06-14 00:12:28
氷花さん

「いつでもあえる」で泣いたなら、間違いなく泣きます!

もし、読むなら泣いてもいい場所をお勧めします。

猫の年齢の判断の仕方はいろいろあるようですね。

にゃんこ先生は、目にライトを当てて白濁している様子から、7~8歳と推定していました。

歯から年齢の推定ですか…犬歯、1本だけどわかりますかね?



rinkoさん

やはり、読んでましたか!

そうなんですよねぇ~。泣いて、笑って…何ですよねぇ~。

読んだあと、ももちゃん抱きしめる気持ち、わかりますよぉ~。



りきやんさん

もっとも危険な、涙もろい猫好きですか!

覚悟して読んだほうがいいですよぉ~。

読むときは、猫が膝にいると、より泣けるかも?
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