石井映治郎のブログ

日々感じたことをアップップ。

僕の素敵な日曜日~バラとバカラのバラクラな夜

2012年06月24日 | 日記

皆様こんばんは。石井映治郎です。

 

本日は日曜日。皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?

 

 

僕はお昼からの仕事でしたので、とてもゆっくりと過ごせました。

 

会社にてブランチ。

これは太白区鈎取にある本格石釜パンやさんのバゲット。

この写真は昨日のものですが、残りを今朝いただきました。

本当に美味しいですよ。軽くトーストして食べます。

金曜日、一番町のマルシェジャポンに出店されています。

 

 

パーソナルトレーニングのあとにセロリをかじる。

なんて質素な…と思われた方、実は理由があるのです。それは本日の夕食。

 

そして二本レッスンをしてから、クラブのメンバーさんでもあり

高校の先輩でもある、通称ラオウ様と恒例の焼肉ミーティング。

(パンとセロリなど、シンプルな食事の理由はこれでした。)

 

 

自宅に帰り、メンバーさんにいただきましたお花をディスプレイ。

 

部屋がぱっと華やぎます。ありがとうございました♪

このミニバラ、とても元気がいいのです。

もしかしてお庭で大切に育てられた花でしょうか…?

とても素敵なバラをありがとうございました。

 

ヨーロッパでは男性も気軽に花を買い、生活に取り入れています。

 

とある町で、古くから続く花屋に、毎日花を買いに来る初老の紳士がおりました。

テレビの街角撮影をしていた日本のカメラマンが、こう尋ねます。

「男性が花を買うのですか??」

 

するとその紳士は、今日の花をゆっくりと選びながら、落ち着いた口調でこう諭すのです。

「男性が花を買わないって? それは考え方を改めたほうがいいね。」

 

生活に花やグリーンを取り入れるのは、もっとも手軽な癒しの一つでしょう。

 

僕の両親も庭仕事が大好きです。

 

母とよくガーデニングの買い物に出かけたりします。

今日はメールで、庭に鶯がきていたと話しておりました。

因みに母は、件名に文章を書いてしまう事があり

本文が五文字くらいで終わっていたりします。

 

今日も、件名に「鶯の話、暖かい一日の話庭の話」などが

横一列にずーっと。読むのが大変!

 

そして本文はたった一言。

 

「眠くなりました。」

 

まさに僕の母です。

 

 

姉もイングリッシュガーデンの大ファン。

自宅の庭は沢山の花やグリーンです。

虫嫌いだったはずの姉ですが、今では平気でアブラムシにしゅしゅしゅっと薬剤を散布。

花の名前も詳しく、仙台に帰省すると必ずガーデンガーデン

(愛子にあるガーデニングセンター)に行き、買い物を楽しんでおります。

蓼科高原のケイ山田「バラクライングリッシュガーデン」で母へのプレゼントを

選んだのは懐かしい思い出の一つ。(バラクラとはばら色の暮らしの意)

当時はバラが咲く手前、沢山のヒヤシンスが所狭しと花を咲かせていました。

散策を終えて、ショッピングをしていると、なんとそこに創始者のケイ山田さん本人の姿が。

ラッキーなサプライズ。そしてその後は美味しいバイキングでのランチ。

また行きたいものです。

 

 

父は高山植物に詳く、草むしりを苦と思わないひと。

僕が幼少の頃は、草むしりが苦手で、なぜ除草剤をまかないのか

不思議でした。あれから数十年。

庭で収穫した細いフキの苦味を美味しいと感じられるようになった今、

その意味が少しわかった気がします。

 

でも、どんな植物にも愛着を持つのが良いのか悪いのか…

風に乗ってきたご新規さんにまで愛情をかけ続けた実家の庭は、さながら森の趣です。

 

 

兄のしんちゃんは、

アクション映画スターのジェットリーと格闘ゲームが好きです(笑)。

もちろんガーデニングなんて興味まったくなし。

ある意味、普通な兄さんです。

 

 

今日いただきましたお花は、とても元気のいいミニバラです。

まだつぼみが沢山あります。しばらく楽しめそうです。

 

そんな一夜の我が梅酒。

なぜかお客様用のグラスを思い立ちました。

たまの贅沢。バカラ一つで違いますね。

 

バラとバカラのバラクラな夜。

 

心地よい梅酒の酔いに、ゆっくり夜が降りてくる。

そんなおかげさまな日曜の夜なのでした。

 

石井 映治郎でした。


代行レッスンの練習中…

2012年06月24日 | 日記

皆様こんばんは、石井映治郎です。

来週6月29日金曜日夜6時40分~(50)セントラル北仙台にて

 

代行レッスンを行います。

 

フリースタイルダンスです♪

 

 

MADONNA等ののりのいい曲で楽しく過ごしましょう。

 

 

皆様お待ちしております♪

 

 

 

石井 映治郎でした。

 

 

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