石井映治郎のブログ

日々感じたことをアップップ。

凍った物とはなぁに?

2014年08月25日 | 日記
みなさまこんばんは、石井映治郎です。



今朝は実家で朝を迎えました。


久々のダブルベッド。


朝起きたら、昨夜つけたままの扇風機が
止まっております。


「?」


廊下に出ますと、別な一台が稼動しております(°_°)





ま、それだけの話ですが。

わたくしの部屋は二階のどん詰まりに有り、網戸もエアコンも無いので、

夏場は扇風機で過ごすのですが。


はい、幼少期は暑くてそれはそれは大変でした。


今となってはわたくし、ホットヨガインストラクターです( ̄ー ̄)

多少の暑さなど…w


とはいえ、まだまだ暑い夏の夜。


扇風機をつけて部屋の空気を動かしながら寝たのですが。



「やっぱり心配だから、消したのよ~。」

と、母。




扇風機を身体にあて続けたまま寝ると、凍って死んでしまうと言うお話。

母は知っていたようです。
※もちろん、身体に直接はあてずにつけていたのですが。
それでも心配だったようです。




シャワーを浴び、さて

朝ご飯を食べようとしましたら。



「まだ凍ってるかもしれないわ~♪( ´▽`)」と、母。




⁈( ゜д゜)⁇




恐る恐る蓋を開けますと…。





温かいご飯の上に、やや凍ったまぐろのヅケが乗っておりました(^_^)





「生協さんのよ~♪( ´▽`)」






朝起きたら扇風機が止まっていても。

蓋を開けたら半解凍でも。




わたくしの今朝は、穏やかに暖かく、始まったのでありました。







石井映治郎でした。







友だちの家

2014年08月18日 | 日記
みなさんこんばんは、石井映治郎です。


お盆も過ぎますと、朝夕の寒暖の差が際立ち始めますね。


夜の自転車は気持ち肌寒い感じでありました。




仙台の夏は、早く過ぎますね。




さて、お盆にわたくし帰省しまして、更には友だちの家に皆で集まりてお食事会を致しました*\(^o^)/*




手巻き寿司。



一番古いお友達はなんと幼稚園からのお付き合い( ゜д゜)


毎度様々にツッコミを入れてくれる彼等と過ごす時間は、とても楽しく。

美味しいご飯とお酒と語らい。


嗚呼それはそれは格別なひと時であります*\(^o^)/*




また元気に会いましょう!





石井映治郎でした。



生き物を胃に

2014年08月15日 | 日記
みなさまこんにちは、石井映治郎です。



カフェアートを頼んでみました。






クマ、3頭。




スプーンですくってみる。






飲み進めますと、思わずこうしたい欲求が(°_°)



きゃー((((;゜Д゜)))))))








こちらはたいきち。ずんだ餅です。






鯛。


かじってみる。





ガォガォ((((;゜Д゜)))))))




沢山食べるね~(°_°)とよく言われますw



ハイ♪( ´▽`)






石井映治郎でした。

よりぬきサザエさん

2014年08月15日 | 日記
みなさまこんにちは、石井映治郎です。



久々に、よりぬきサザエさんをみました。


はい、四コマ漫画のサザエさんの、さらに選りすぐりのサザエさんです。


子供の頃、叔母の家から戴いた古い本ですが。



久々に実家で読んでみました。




…(°_°)


面白い。



大人になった今で解るこの面白さ。




特に、サザエさんが時間に余裕が出来てパートに行くお話が秀逸すぎです。


ご近所のお金持ちの家(湯水家w)に家政婦として働きに行くのですが…

まぁ面白い。


他にも、セコいノリスケおじさんとか、
波平さんとフネさんのやや倦怠期的なやりとりとか、
アニメより、僕は漫画のサザエさんがずっと好きですねw


これが当時新聞で毎日連載されていたとは、ホントに羨ましいです(*^◯^*)




みなさま、機会あれば是非ご一読ください。






石井映治郎でした。

(^_^)(*^◯^*) *\(^o^)/*

2014年08月13日 | 日記
みなさまこんばんは、石井映治郎です。


夏の盛りの今日この頃。

みなさまにおかれましては如何お過ごしでしたでしょうか?


夏、お盆…という事で♪( ´▽`)

姉と兄が仙台へ帰省致しました。





姉と兄はお互いに帰省時期にタイムラグがあり、兄妹全員が揃うことは叶わずでありましたが。

わたくしは仙台におります故、何方にも会えますのでホクホクです(*^◯^*)



兄妹と言えど、それぞれお互いに個々の生活を持ちます。


その話を聞いたり(ほとんどはわたくしが一方的に話すw)話したりしながら、実家の居間にて時間を過ごすのです。


両親はいつの間にか寝てしまい。


義兄さんも寝て、姪甥も寝てしまい。


もうそろそろ、寝ましょうかという、ほんのちょっとだけの時間。

一年に1度の、お酒を交えた夜。そこで交わす会話。


*・゜゜・*:.。. .:*・゜゜・*



何れにせよわたくしにとっては、この一年に何度かのほんの僅かな時間が、とてもとても大切で楽しみなひと時であります。



その時間は僕にとってはとてもスペシャルなひと時であります。


例えるならば、まるでピアノの低音部の様です。



思いのままな、気ままな僕。

気づけばそんな軽い音に、豊かな響きを携えながら軽いミスタッチ位はかき消してくれそうな深く響く音。


姉や兄と過ごす僅かなひと時とは、
それだけ僕にとってはかけがえのない
時間なのであります。


例えばそれは、どんな言葉でも会話でもいいのです。
結論、話が聞ければそれでいい。
乾杯一つでも、お互いに愚痴の一つでも何でもいいのです。

僕にとってはいつまでも、
子供の頃、僕の足から外れたスキー板を取りに戻ってくれた優しい姉であり、
僕がインストラクターを志した時に
支えてくれた頼もしい兄であります。


年に幾度かのあるか無いかのこのひと時。


簡単に言えば、久々出会えただけで嬉しい、ということでありますけれどね。




七夕も終わり、お盆が過ぎれば間も無く次の季節に変わりますね。



素敵な夏をお過ごしくださいね!




石井映治郎でした。