goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

伊藤健太郎

2020-10-30 01:30:00 | 日記
私は今回初めて人物 名前を知った

顔を見れば その人物が判る。

一見親しみを感じさせるが 全くの自己主張型悪童である。

余り知性的でも無く パッと見た目で人を惹きつけることから 芸人には良いだろうが 人としての魅力は無い。

ひき逃げして事が済むと思っていたのなら 自らの芸道も閉ざされるだろうに

チャラい 女性にはモテるだろうが 中身の無い出がらしみたいな男では無いか?

松井市長 本性発揮で財政局長を恫喝か

2020-10-30 00:27:00 | 日記

 東山財政局長 大阪市を4市に分市した場合の基準財政需要額の資料について、本日、市長に考え方を説明し、市長から厳重な注意を受けた。「世の中には存在しない架空の数字を提供することはいわば捏造(ねつぞう)だ。資料を提供した財政局のガバナンスの問題だ」と。(今回の試算は)いわば虚偽のもので実際はありえないものだという認識に、市長に説明した中で至った。報道各社や市民に誠に申し訳なく、深くおわび大阪市財政局の東山潔局長は29日夕の緊急記者会見で、市を四つの自治体に分割すると行政コストが現状より年間218億円増加するとした局の試算を撤回した。わずか2日前に「きちっと記事を書いてある」と述べていたが「試算そのものがあり得ないもの」と態度を急変させた。「大阪都構想」の住民投票を3日後の11月1日に控え、市財政部門のトップは言いよどみながら、自らの試算を「捏造(ねつぞう)」とまで表現した。

毎日新聞は今回、大阪市財政局への適切な取材や提供資料に基づき試算を正確に報じた。

 試算は標準的な行政サービスの実施に毎年必要なコスト「基準財政需要額」について、大阪市を単純に四つの自治体に分割した場合に現在よりも約218億円増加するとの内容だった。市財政局の説明を受け、報道では大阪市を四つの特別区に再編する大阪都構想を前提にしたものではないことも明示。市財政局への確認作業や総務省、専門家への取材も重ねた。

今回の試算を巡っては、都構想の制度案を議論する法定協議会で、自民党が同様の行政コストの公表を求めたが、最後まで算出されなかった経緯がある。

維新の会に都合の悪い事は出さないで 松井が本性発揮で財政局長を恫喝した事がバレました

 

還暦前の体調検査

2020-10-29 23:57:00 | 日記
知り合いの女性が糖尿病検査で入院した。

南でスナックをしていたのだが

体躯とデカかったけど オヤツに 何せホットケーキなんか バターをたっぷり+蜂蜜ジャンジャンそれを1度に2枚を 2日と空けずに食べていた。

入院便りに 大腸癌検査もする事になりましたと

もう還暦前だが この際体格も含めて美しい女性に変身して貰いたい

初心忘るべからず

2020-10-28 15:33:00 | 日記
能楽の大成者である世阿弥の言葉に『初心忘るべからず』と言う言葉がある。

その言葉の中に『時々の初心忘るべからず』と言うのがある

分かりやすく言えば その時々の初心を忘れないで 新たな志を持って対処することなんだが

明治維新や
第二次世界大戦後等の激変した時代はこの言葉がピッタリであった。

しかし今 コロナは日本だけの話ではない。世界中がこの環境下にある。

今こそ 偉大な世阿弥の言葉『初心忘るべからず』を全国民が学習し 実践し コロナに立ち向かう時である。

産業革命でも 世界大戦でも無く ウィルスが世界を変える『時』になった。

こんな時こそ物では無く 心が大切なんだと教えられた。