マスコミの横暴

マスコミの関係者はどうして厚かましいのだろうか？

私は清原とは何の関係も無いし、常々下らん男だと思っているが、マスコミ関係者は今回の清原の保釈時にも報道陣の前で謝罪があって当たり前の如くに各社が伝えているが、清原が報道陣に何か悪い事でもしたのなら当然だが、報道陣に何にも悪い事もして無いのなら、何ら謝る必要はない。

何をもってマスコミは威張ってものを言っている。
礼儀も躾も持ち合わさない取材陣のど厚かましい姿を見るにつけ、激しい憤りを感じる。

私の知るマスコミ関係者なんかは金を払おうなんて毛頭無く、全く市民感覚など持ち合わさない。

マスコミの横暴には猛烈に腹立たしい限りである。

保育園は無くすれば良い。

保育園が問題になっている。

解決策は簡単、小学校教育の低年齢対象の学校をつくればいいのだ。

保育士ではなく、資格の必要な教員が幼児の適性に合った運動 芸術 学問などをじっくりと育て上げる環境を全国に設置すればいい。

親の都合で幼児を預けるのでは無く、幼児の養育 指導 発育等を目的とした教育体制を確立すべきであろう。

教育環境の問題であるから、公立に入れるか、私立にするか、それとも家庭で環境を整えるかは個人の判断に任せて、国又は地方自治体は小学校と同等の対応をすればいいことで、役人の頭さえ切り替えれば何ら問題は無く、全て一発で解決する。

馬鹿ども、物事を難しく考えるな。
所詮 脳が無いんだから。

麻薬患者化している生活習慣病者

私は7年間飲み続けていた糖尿病と高血圧の薬を飲むのを止めてもう15ヶ月になるが、一向に体調も悪くもならず、返って快調そのものである。

どちらの薬も死ぬまで飲み続けなければならないと医師からも周囲からも驚かされた。

言い換えれば飲んだからと言っても別段命が長くなるとは限らず、飲んでも飲まなくても体調に変化がなければ、医師に行く度に下らん数値の囁きを耳にして精神的にストレスを受けるよりも、医師との付き合いを止めて自己研鑽に励んだ方が身体への関心が高まる。

私は薬や健康食品を体内に吸収することは、身体が自らの機能を十分に活性化させ無くなるのでは無いかと思っている。

薬に依存する生活は、身体を植物人間化させて、医師に莫大な金儲けのお手伝いをしながら死ぬまでお世話にならなければならないのだ。

そもそも薬なんて物は毒の固りなのだ。
それを微量に調整して身体に投入することが病いに変化をもたらすことを利用することで存在しているのだが、最近は医師界の蓄財の処方として悪用されている感がある。

考え様に依っては生活習慣病患者なんて完全な麻薬中毒患者化している。
医師は金のなる木を親方日の丸で診査と言う脅しを愉しみながら『治さなくて良い治療』を1日でも長く育てることに勤めている。

歩くことの有難たさ

日課にしている歩くことは、本当に身体の為には有益なことであると最近特に感じさせられる。

1日に13000歩を基準にしているのだが、基本的に歩数を稼ぐための歩きはしない。
必ず行き先に目的を持って歩くことにしているので、基準数値まで行かなくても日課とは関係無い。

物事に縛りを付けずに自然体の結果として得られる事が大切であり、ストレスを伴うような生活は健康的では無い。

歩行は急ぎ足でないと有益では無いとの話をよく聞くが、一切関係なしで気分良く只両脚を動かしているに過ぎない。
然し、足の裏に存在する幾多のツボを自動的に刺激し 血流を活発にし 脳の活性化に繋がる事は老体にはこの上ないご馳走である。

年寄りには少しでも歩くことを勧めたい。

麗しの季節 春

この頃は寒暖の激しい季節の移り変わりであるが、日増しに春らしい雰囲気を感じられる。

春 やっぱり 心がときめき 自ずと活動的になる。

英語でspring spring＝バネ
この季節は軽やかにバネの様に跳び上がり、飛びまわってエネルギーを相手に注ぎ、活気に充ちた時間の流れを感じながら、事を進めなければならない。

世の中が色鮮やかな衣に包まれ、豊かな香りの漂う世界を 身を癒し心を安め 湧き出ずる情熱を形に変えて、やがて来る桜の季節に備えたい。