goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

麻薬患者化している生活習慣病者

2016-03-19 21:52:39 | 日記
私は7年間飲み続けていた糖尿病と高血圧の薬を飲むのを止めてもう15ヶ月になるが、一向に体調も悪くもならず、返って快調そのものである。

どちらの薬も死ぬまで飲み続けなければならないと医師からも周囲からも驚かされた。

言い換えれば飲んだからと言っても別段命が長くなるとは限らず、飲んでも飲まなくても体調に変化がなければ、医師に行く度に下らん数値の囁きを耳にして精神的にストレスを受けるよりも、医師との付き合いを止めて自己研鑽に励んだ方が身体への関心が高まる。

私は薬や健康食品を体内に吸収することは、身体が自らの機能を十分に活性化させ無くなるのでは無いかと思っている。

薬に依存する生活は、身体を植物人間化させて、医師に莫大な金儲けのお手伝いをしながら死ぬまでお世話にならなければならないのだ。

そもそも薬なんて物は毒の固りなのだ。
それを微量に調整して身体に投入することが病いに変化をもたらすことを利用することで存在しているのだが、最近は医師界の蓄財の処方として悪用されている感がある。

考え様に依っては生活習慣病患者なんて完全な麻薬中毒患者化している。
医師は金のなる木を親方日の丸で診査と言う脅しを愉しみながら『治さなくて良い治療』を1日でも長く育てることに勤めている。

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