goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

少々疲れた

2014-08-19 00:51:51 | 日記
年に一度の私たちのNPOが主催するイベントを開催した。

お盆の真っ最中なので例年に比べて参加者は多少減少したが、それも500名程の方々が集まっていただいた。

長野・トリノのパラリンピックゴールドメダリスト バンクーバー・ソチパラリンピックの日本代表。

日韓ワールドカップの日本代表を初めとする元Jリーガーが約10名

みんな優しく主客である障害者に接していただき、イベントを無事終える事が出来た。

毎年お菓子のF社、飲料のS社、そして遊戯業界からのご支援が来客に喜ばれ期待されている。

今回で6回目となる開催でそれなりに定着したものがある。

明日か明後日には国際的スポーツカメラマンが撮影して頂いた影像がサイトで公開され、多くの方々の目を楽しませる。

多くの方々に支えられたイベントに生き生きとした喜びを味わいながら、あの世迄の時間を楽しんでいる。

心温まるお付き合い

2014-08-16 20:59:23 | 日記
明日のイベントの為にわざわざ横浜と名古屋とつくば市からパラリンピックの関係者が来てくれた。
有難い事である。

名前を聞けばその道の人ならばみんなよくご存知の三人で、こんな商務ないNPOの為に顔を揃えるなんて、本当に申し訳ない気持ちと感謝の気持ち?で、心より嬉しくかつ、こっそり自慢気一杯で

イベントも始めてもう六回になる。

我々の企画や内容が目的で集まるんではなくて、協賛企業の飲み物やお菓子に釣られて?参加する方が多いだろうが、どっち道ハゲオヤジの浅はかなかか全知全能の舞台での戯れ

明日は元Jリーガーも多数お手伝いをしてくれ、幸せなNPOである。

これも偏に理事長の人徳である。

明日はお天気のご機嫌はいかがでしょうか?


ホテルオークラ東京と椿山荘

2014-08-15 13:17:36 | 日記
知人からのプレゼントがホテルオークラ東京から贈られて来たのだが、開けて見ると中のクッキーがあちこちで
割れているので、送り主のホテルと宅配便のヤマトに連絡した。

ヤマトは多分自社の責任との前提で対応しようとしてくれた。

ホテルオークラ東京は責任の有無に関わらず謝罪の言葉から対応してくれた。

昨日代わりの商品が余りある品物まで附けて届いた。
今朝、改めて丁重な連絡をいただいた。

流石に日本を代表するホテルであることをその些細な心使いに感じさせられた。

一昨年の夏に目白の椿山荘に行った時に私はホテルの玄関脇の傘立てに傘を忘れて大阪に帰って来た。
我が家に帰って服を脱いで初めて傘を忘れて来たことに気付いた。

傘立てのカギを椿山荘にお送りして、傘のお送りは不要と手紙をいれた。

椿山荘の庭を雨に濡れながら散策してホテルの由来や魅力を感じさせられた


今回のホテルオークラ東京の心に沁みる対応に接して、一昨年の椿山荘の音なしい?「お前ら 貧乏人なんか、相手にしてられん」対応が自然に頭にうかんだ。

超一流と一流モドキが如実に判らされた。

下の口

2014-08-14 04:48:21 | 日記
年老いて、sexから次第に遠退いて行くことは自然な事なのだが、

夫婦の関係には面白い現象が観られる。

年老いても、未だ滅びずに頑張っている夫婦は奥方がくたびれた旦那に寄り添いながら微笑ましい。

一方、何の値打ちも亡くなった珍宝の持ち主はおおよそ粗材塵扱いだ。

女性の観点は男の値打ちは知性や社会的な人材ではなく、財力と性力が重要な要素なので、年老いて仕事もなく金を持って帰らない 珍宝も役立たない男は、誰が見てもやっぱり粗材塵その物なのだ。

問題は粗材塵君の相方の生き様がどうかである。

私の近辺に役にたたない君がいる。
男として立派?な一見見た風は紳士だが、奥方からみれば全くの・・・

毎晩、浴びる程酒を飲む。
下の口の寂しさを、上の口で慰めている。
このタイプのカップルにはやるべき時に適当に対応していたために、未だ食べ足りぬ状態が酒に慰めを求めまくる。

やるべき時にやりまくっていれば、下の口は満足状態なのでお酒に走らない。
私の周囲に二人の役立たず君がいる。


否もう一人・・・

イヤリングの少し上かな?

2014-08-11 22:41:16 | 日記
間口が広くどんな角度からでもOKです。色んな組合せが可能ではあるが、充たされるものは少ない。

一方、入口はそれほど広くはないが奥行は長い、女性にはさほど悦びはないが心地よく逝ってしまう。
ましてや道中がいたって細いと、ご本尊だけでは殆どいかないので、心して努めなければいけない。

女性の耳の一部には秘部の形状が明示されている。忍び込む前に洞窟内を脳ミソに叩きこんで、美女のむせびを応援団として努めなければいけない。

又お豆ばかりに気を取られずに、栗の裏側の状態をしっかりと調べるのも面白い。

天井桟敷が大きなのは、限り無く悦びを求めまくるタイプで、指がフヤケタリ、腰にガタが来ぬように。
特に「これでもか これでもか」何で調子で頑張ると、気が付けば精も根も尽き果てたショボくれじいさんに。

反対にトンネルが波打ったり、収縮したりする楽で楽しい素敵な参道がある。お互いに動き回ることもなく、しかもお互い悦び合える高級品だが、数は極少数である。

僅かな訓練を、知ったかぶりで、ごめんなさい。