朝鮮民族

韓国は年がら年中金 金 金を日本にネダリに来る。

一つの問題解決を利用して金をせしめたら 次の問題解決を図る。

材料が無ければ 政権が国民をダシにして 以前の問題解決には「問題が有った」

材料が数多ある
慰安婦 徴用工 だけでも政権✖️本人✖️その内遺族まで現れ来る。

何せ 基本姿勢は 「日本から金を吸い取る」事だから 問題解決は簡単である。

つまり 経済封鎖をすれば良い。
甘ったるい対応なんかでは 決して引き下がらないのが朝鮮民族である。

本格的な問題処理は至って簡単
国交断絶すれば3年もあれば 良いのではないか。

北朝鮮の六カ国協議も答は絶対出ない。
慰安婦問題も絶対解決しない。
朝鮮民族はあくまで問題解決をしないで延々と厚顔無恥を常識として 生きていく民族なんだ。

だから 問題解決なんか朝鮮民族には存在しない。

ベンツとアウディ

昔からベンツは超高級車との認識が頭にこびり付いていた。

昭和30年代後半に 大学を卒業して 日比谷にある会社に就職 車庫にずらっと並んでいた社用車の中に 一台のベンツがあった。

当時の丸ノ内 日比谷界隈でもベンツの姿は時たましか見にしなかったので 社用車のベンツの存在には時別なものがあった。

最近 ベンツは各種小型車が出回って居る。
御堂筋辺りでも 多い時は視界から消えることが無いのではないかと。

ベンツが超高級車としての認識からは とてもやないが異常な光景と化した。

一方 アウディは 永年機種も少なく 良い車だとは認識していた。
A3とA4がアウディとして 頭に浮かんでいたが、最近Qタイプも走って居るが 何と言っても A3 A4が 5 6 7 と伸びて A8まで現れて 高級感のある存在を顕示している。

今までのベンツのイメージである超高級車は唯の大衆車とした営業利益に貢献していることだろうが、イメージダウンは顕著化している一方、アウディは高級感のある車として、イメージアップが図られている感ありである。