悪魔のささやき

男と言う動物は 否世の男性諸君では無く 私の事でしたが、身近にいる女性の言葉に踊らされる事がしばしばある。

身近な女性がしっかりとした人なら問題がないが 案外低脳な相手でも身近な人にしてしまう事が多々ある。

今年もそれが問題であった。
何かやろうとしても その低脳者の一言がブレーキとなって 断念したり 途轍もなく馬鹿馬鹿しい相談に乗ってしまつたり 自分と同じレベルの判断力でないのに。

もう いい加減に女性とは縁切りしないとダメだ。

渋谷のスクランブル交差点

暴徒化する渋谷のスクランブル交差点
それは行政をはじめ 周囲がある意味 暗黙しているからであろう。

見苦しい状況がネットに流布され そこからしか状況を知ることが出来なくとも 暴徒化の極一部分でさえ 限りない痴情や犯罪が伝えられている。

それで 逮捕者は5人

これでは誰が考えても スクランブル交差点の周辺では 「何をしてもよい」では無く 「何でも出来る」と其処へ行く者は思うだろう。

事実 あの馬鹿げた変装自体 平素はその姿では外出しないだろう。
これ自体「何でも出来る」なのだ。

女性も泥酔して ゲロを吐いて へたり込んで 意識もコントロール出来ない
それだけでも スクランブル交差点をめがけた大多数の男のエサになる。

何もし無いのに スクランブル交差点に行く人はいない。

騒ぎたい輩どもが それなりの目的を果たしたいから 集まるのだから カメラの前で変装を見せびらかしたい者は 他人にも同様に見せびらかしたいだろう。

周囲にいるオオカミどもの目線は自由に身動きが取れ無いコスプレを求めて 蠢めいている事を承知で 否中にはアバンチュールの遭遇を前提に参加しているかもしれないが 暴徒化の一員になったのだろう。