goo極楽トンボの人生行路

勝手気ままに、独断と偏見の瞑想空間ほ

アウンサン スーチー

2018-11-14 22:06:03 | 日記
ロヒンギヤに対するアウンサン スーチーの対応は冷血そのものである。

昔 牢獄にいた彼女をノーベル平和賞を授与した時も 私は疑いの眼差しであった。

人は腹の中にある意識が顔に現れる。
眼差しに 人の本心が輝く。

彼女の眼には温情など かけらもない。
有るのは 自己愛のみである。

ブタ箱の中での訴えは、国民を盾にして 恰も 国民の為の 訴えかの如くに 世界を欺いていたのである。

それを見抜けないのは キリスト教世界の人類愛の過ちなのだ。

特に黄色人種は言葉に誠意が見られない場合が多い。

特に政治家は有言不実だから 騙されない様に気をつけなければならない。