アンドレス イニエスタの脚

ヴィッセル神戸とサガン鳥栖の試合を観た。

アンドレス イニエスタやフェルナンド トーレス そしてルーカス ポドルスキーの世界的プレーヤーを観れるのは大変幸せな事である。

アンドレス イニエスタのプレーの観ていると 未だ周囲のヴィッセルの選手達との技術の差があり過ぎて 彼の意図する動きとは合わないが それが合う様に成ったら ヴィッセル神戸は怖くなる。

そのイニエスタだが彼の球さばきは尋常では無い恐ろしく高度な感覚の持ち主だと 思わされた。

周囲が何人居ようともまるで 彼の脚は手の指先でボールを扱っているが如くに面白く自由に動く。

際限の無い 魅力を植え付けられた。

セレッソのユニフォーム

前節のセレッソ グランパス戦を観に行った。

セレッソのユニフォームはさくら地に白色の背番号

夜間の照明は光を照らし輝くが 白色は光を吸収しないから 背番号は非常に観づらい。

デザイナーはただ単に色を組合わせているだけで
大切な選手を
もっと大切な観客にアピールする
大切な表現の手段を全く考慮すること無く 創り出された様に思えた。
オマケにストッキングは黒

出来ればストッキングと背番号を入れ替えたら 観たい選手が分かりやすかったんだが 仕方がない。

ピンクのユニフォーム 白のパンツ 黒のユニフォーム ダサイと感じるのは劣化した頭故かも。