深呼吸！

予想最高気温12℃、西南西の風5m、曇～晴。
今朝の湖畔は、冷え込みは少なかったのですが
風もなく湖面に氷が張っていました。
そちらはスルーしましたが峠からは
湖面に山や半島が写っていたのでパチリ。
峠の山頂で、この残雪の少なさは
ここを通勤路にしてから初めてです。
年度末を迎え報告書書きで、日頃の怠け者は
冷や汗をかき、頭をかく機会が増えて来ました。
そのまま新年度に突入して、またバタバタ
するのが例年のパターンなのですが
寄る年波に勝てず何回か深呼吸(慰労会)を
しないと呼吸困難に陥ります。
「魚クチパク　歌手もクチパク　深呼吸？」by意味不明

八甲田遠望！

予想最高気温４℃、西風４m、晴。
所用での帰り道、昨日まで降り続いた
新雪で八甲田連峰が輝いて見えました。
こうなると秘密の場所で写真となります。
北八甲田と南八甲田の真ん中を走る
国道103号線の除雪も今年は少雪のため早く終わり
4月１日の開通を待つばかりと聞いています。
ここから見える八甲田連峰の個々の山の
名称については各自持論があり論争になります。
この写真では雲が掛かり良く分かりませんが？
「論争に　なるには視点　ずれている？」by残念

４度目の正直！

予想最高気温1℃、西風３m、雪。
22日の火曜日から４日間降雪が続き
朝は毎日積雪となっていますが
日中には気温が上がるため消えています。
雪を被ったマンサクを撮りたくて
湖畔に通っていますが朝は寒いし昼頃に
行くともうすでに雪のない花となっています。
やはり横着なカメラマンではダメなようです。
まあ、一応満開となった状態のマンサクなので
ネタ切れにつき４度目の掲載をお許しください。
卒業式も終わり制服を脱ぎ社会人になる
人も多いかと思いますが辛抱や忍耐も必要ですが
マッチングもあるので方向転換も選択肢です。
「脱ぎ捨てて　から始まった　未来たち？」by上昇志向

91-28=？

予想最高気温２℃、西風３m、曇時々晴。
乙女の像の所のマンサクは他より早く満開
と所長から聞いたので行って見ました。
ここだけ何故満開なのか考えてみました。
乙女なのでここだけ風や陽射しが
優しくなるパワースポットなのか
それとも岩に囲まれて岩盤浴となり
周辺の温度が高いのではという結論です？
計算式は乙女の像には失礼ですが建立後の
年数を計算してみようという数式です。
今年は昭和で計算すると91年、建立されたのが
昭和28年10月の紅葉時期とのこと。
何と私と同じ学年なのです！
しかし、乙女の像は一度リニューアルしています。
「同級生　なのにエステで　差が付いた？」by残念

久々！

予想最高気温3℃、西南西の風１ｍ、曇～雪。
今朝の峠は、久々の圧雪道路でした。
明日からは一時的に冬に戻るようです。
今日は雨になったり雪になったりの不安定な
天気ですが元気な所長が湖畔に行ったら
「マンサク満開」だったとのことです。
８年前の写真が丁度あったので
その頃のことを思い出そうとしましたが
馬鹿頭は何も思い出せません。
しかし、写真を調べると５月２日に桜が咲いているので
昨年の４月30日に続いての早咲きのようです。
今年のマンサクは昨年よりは１週間早いので
桜も４月下旬には咲くのではと・・・？
「花の命　短いけれど　咲かぬより？」by花咲爺

3連休！

予想最高気温8℃、東の風１ｍ、雨。
３連休の始まりは雨となりましたが
風もなく気温も高く小雨です。
あと一か月足らずで運航再開することから
遊覧船の運航準備が始まりました。
午前中、小坂町にある国際資源大学校の
アフリカから来た20名程の学生さんが
ビジターセンターに来館しました。
全員が地質や鉱物の専門家らしく展示している
岩石鉱物に食いついていました。
ラテン語で展示しているので分かるようです。
一番人気は「カモシカの剥製」でした。
携帯やカメラで並んで撮って貰っていました。
湖畔も散策とのことからゴム長靴で準備万端でした。
「雨なんか　物ともしない　ツーショット？」by熱中症

ネタ切れ！

予想最高気温14℃、西南西の風３m、晴～曇。
この時期の十和田湖で15℃近い気温とは
流行語で行くと「ビックリポンヤ」でしょうか？
ネタ切れに付き３回目の挑戦となったマンサク！
マムシのようなしつこさで？行って来ました。
毎日花弁が伸びています、明日は花弁直線か？
岩の陰で咲く暗い写真と、空の明るさとの２種類で
撮りましたが未来は明るい方が良いのでこちらに。
三沢の米軍関係の方は4連休なのか
本日はかなり十和田湖に出没しています。
思いやり予算で中国や北朝鮮のミサイルから
守られている部分もあるようです。
「人工衛星　花火のように　打ち上げる？」by闇将軍

もう一度！

予想最高気温12℃、西風４m、晴。
隣のレストランもオープンしたら
早速外国人の団体が見えていました。
陽気に誘われもう一度湖畔を散歩です。
前回、スマホのカメラに惨敗したので
今回はマクロレンズを持ち出しました。
しかし、風は強いし花弁は伸びない！
去年の種子殻を入れて生態写真にしました。
マンサクの名称は東北弁の春一番に
「まんず咲く」からの由来とのことです。
十和田湖で最初に開花の植物だと思います。
「津波来た　他人ではなく　まず自分？」by孤立

史上最速？

予想最高気温1℃、西北西の風4m、曇。　
峠の道路に雪が無くなって10日位になります。
今年は「マルバマンサク」の開花も最速では？
と思い先週に見に行きましたが大分蕾が膨らみ
黄色い花が少し見えていました。
そして、今日は写真のとおり開花？
私が持っているマンサクの写真は最速が20日過ぎですので
恐らく近年では最速の開花となります。
歩いてきたお嬢さまに教えたらスマホを出し
写した写真が私の○万円のカメラより綺麗で大きい！
機械の進歩というのは凄いものです！
「マンサクの　花が満開　豊年だ？」byスマホに惨敗

雪崩防止！

予想最高気温-1℃、西南西の風３m、時々雪。
平年の半分くらいの積雪の十和田湖ですが
そのためかいつもより大分遅れて峠で
雪崩防止作業が行われていました。
何と人力で８人が道路の斜面から雪を落としています。
急斜面で転落の危険はないのか、命綱は？
下に転がるとそのまま雪ダルマ？人ダルマ？
と年寄りはついいらぬ心配をしてしまいます。
しかし、道路利用者にとってはありがたいことです。
以前はバックホーだったのですが雪が少ないからか？
落とした雪をブルで寄せてロータリーで飛ばします。
「雪ダルマ　蹴とばしたなら　横ダルマ？」by所ショージ