国境祭に岩手県も乱入

秋田県と青森県の戦いに、岩手県にいる子供に代わって参戦です？
国境祭は「青森・秋田」だけではなく、「岩手」も参加しています。
「盛岡さんさ踊り」は盛岡城下町に現われた鬼が二度と悪さをしないように、三ツ石神社の境内の大岩に手形を残させました(これが岩手の名の由来です)。それで、人々は喜び「さんささんさ」と言って踊りまくったのが「さんさ踊り」の始まりとされています。賑やかな太鼓と華やかな踊りが見ものです。
北上地方和賀郡の「岩崎鬼剣舞」は大宝年間(701年～704年)に、修行僧が念仏を広めるために念仏を唱えながら踊った説や、悪霊退治、衆生済度の念仏踊りとして伝えた説があります。勇ましい踊りに注目してください。
南部人として、「岩手県頑張れ！」ではまた、へばぁ～。

十和田湖国境祭。。。綱引き青森県応援編

ゆらゆら。。。晴れ。気温19℃。
「両国橋」反対側からのショットです。
今日は青空がメッチャきれいでしたよ。
秋田県民Yさんの綱引き応援をみたら、青森県民の血がちょっとだけ「ゥズゥズ」したものですから。
「ソーレ・ソーレ＼(~o~)／頑張れ青森県」
自分、小学生の時も綱引きあったんですが、私自身はあまりライバル意識がなく、自分も参加してるくせに「がんばれ♡みんなーっ」て感じの子でした。
もちろん、むっちゃ燃えてる子もいましたよ。
今年の綱引きは、どこが強いかしら～。
（＾ｕ＾）楽しみですね。ぜひ観に来てくださいね♪

両国橋発 → 国境祭り

お元気ですか？・・・♫
いよいよ来週は十和田湖国境祭りが開催されます。
この両国橋でオープニングで～す。
今日は、まだシ～ンとして穏やかな風景です。
今年は何年かぶりで秋田・青森の児童生徒による綱引きが復活します。
「ソーレ・ソーレ頑張れ秋田」ごめんなさい。わたし秋田県民。✌
この他にオープニングでは、沢田鶏舞・八戸えんぶり・南部駒踊・鬼剣舞
も披露されます。楽しみですね。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
ペコリン・・・♪♪♪

遊覧船から

こんにちは♪
このごろは秋の気配がただよう十和田湖です。
おととい、遊覧船に乗りました（仕事で♪）。
やはり湖側から見る景色も最高です。
この日は天気が良く青い空。
気温は低めですが、爽やかな十和田湖の夏の景色を満喫できました。
遊覧船もいいけど、水面に近い目線からの景色が楽しめるボートやカヌーもまたいいんです！
中山半島の先のほうですれ違ったカヌー。
いったいどこから漕いできたのでしょう？！
でも、気持ちよさそうでした～♪

八幡平

去年の紅葉以来10ヶ月ぶりの八幡平です。
夏ですが、秋の気配の「うろこ雲」です。
晴天の夏休みの日曜日とあって朝から駐車場は賑っていたようです。
岩手山、田沢湖の駒ケ岳はもちろんですが、
八甲田山や早池峰山、うっすらとですが鳥海山も見えていました。
観光客の方々はこの景色に感嘆の声を上げています。
登山道を歩くと「こんにちは」と言う挨拶が交わされ、
歩道の譲り合いがあります。
天気もすがすがしく、邪悪な心も洗われるようでした。
八幡平いいですよ～。ではまた、へばぁ～。

タマヤ～・カギヤ～！？

お元気ですか？・・・♫　　今日は夏の大イベント、」
秋田県大曲市の全国花火競技大会。　行きた～い！でもいけな～い！
続々と集まっている事と思います。
今日のわたしは、すでに「タマヤ～！　カギヤ～」の気分です。
そういう気分になると何もが花火に見えて来たりします。
この花、シュルルー・パーン・ドッカーンと打ち上げられた大輪の花火に見えませんか？
８月の湖畔を彩るエゾニュウです。
高さも１m～３mにもなる物もあってとても目立っています。
取り合えず、今年は、これで満足することにします。
タマヤ～・カギヤ～！

甲岳台

十和田湖の４大展望台の一つ、標高670mです。
発荷峠の東方で、樹海ラインの反対側の悪路の林道を1.5km程進むと、東屋があります。
調べてみたら、雪のないシーズンに訪れるのはなんと9年ぶりです。
冬は歩くスキーで何回か訪れていました、雪景色もいいんです！
天気が良いのに、南八甲田は残念ながら雲がかかって見えませんでした。
今度はもう少し天気の良い時に再チャレンジしてみます(紅葉の頃？)。
ではまた、へばぁ～。

奥入瀬さんぽ

ゆらゆら。。。曇り。25℃。
もうすぐ、夏休みも終わりですね。私の夏の目標は、健康に忙しい夏を乗り切ることと、心のお洗濯を忘れないことです。
暑かったり、忙しかったりするとつい、カチンときたり、イライラもーどになっちゃったりしますから。
写真は、銚子大滝周辺の様子。家族連れですごく賑わっています。
銚子大滝の光り輝くシブキと、マイナスイオンで心のお洗濯。
いいですね～（＾－＾）。
そして宿題まだ未完のみなさま、(　^　^　)/~~~ファイトです～。

旧かんこ台

梅雨が開けないままお盆が過ぎ、ややヤマセ気味の天気で気温20℃。
涼しいというか、やや肌寒い十和田湖です。
休屋から出た遊覧船が中山半島先端を回り、水深が一番深い327mの「中の湖(うみ)」に入ってきたところです。
この景色の中で、アオバトがアオーアオーと鳴いていました。
空も湖もその通り青色でピン～ポンです。
相変わらず三脚を持たずにフラフラしているので、300mmの望遠ズームで手振れが心配でしたがこのサイズの写真ならとシャッターを押しました。
それも、フィルムカメラの気分が抜けず、ケチッて数枚の撮影です。
このカメラのメディアは8ギガで撮影可能枚数1,600枚。
ムムム～貧乏性が抜けません。ではまた、へばぁ～

奥入瀬さんぽ

ゆらゆら。。。はれ。気温23℃。
銚子大滝の傍にある「寒沢（さむさわ）の流れ」です。
銚子大滝の前は、たくさんの人で大賑わいなんですが、ここの前はとてもすいています。傍にたたずんでいると、心地よい冷たい風がそよそよ吹いてきます。
日に照らされ輝いている流れの上の方、登ったらどんな景色なんだろうな。。。
いつも、登ってみたいという衝動にかられます。
ぜひいつか、よってみてください（＾ｖ＾）