俺は今住んでるところが実家だけど、ここで生まれたわけじゃないし、俺の兄弟も親戚も地元に残ってないし、最後に実家に俺1人残っても、生きてく自信が無い。
定年退職を迎えた人だって、田舎の近所付き合いが嫌という人が結構いるみたいだし、病院や買い物に行くところが近かったり、図書館が近くにあったり、交通の便が良かったり、都市部や市街地に住む人のほうが多いんでしょ?。定年後に土いじりっていったって、家庭菜園やガーデニングとか、その程度でしょ?。
東北の田舎に住んでる俺は負け組ってかんじ。就職氷河期世代の救済なんてしないどころか、都会や街の人たちにどんどん吸い取られていくんでしょ?。
それに、今、俺が住んでるところなんて、いるだけで死神に憑かれるみたいに生気のようなものが奪われてくみたいだしさあ。もう、ずっと呪われたような人生を送ってる。最近も呪い殺されそうになってるし。
明治維新の話は嘘の気がするけど、呪われた人生だったなあ、俺の人生は。
俺の名字は髙橋だけど、うちは明治時代に本家から分かれた分家だし、素性がハッキリしてる。うちの先祖が九州から来たのか?というと、わからない。
福岡県には戦国時代に高橋氏がいて、高橋氏は高橋紹運と高橋元種の2つの家系に分かれたらしい。
高橋紹運の息子の立花宗茂は柳川藩の初代藩主で、立花宗茂の兄弟の立花直次の息子の立花種次が三池藩の初代藩主らしい。
宮崎県にあった延岡藩の最初の藩主は高橋元種という人で、高橋元種の後の延岡藩には有馬氏が来て、藩主が何度か代わって、江戸時代の中頃から廃藩置県まで内藤氏が藩主だったみたいです。
熊本県阿蘇市にある阿蘇神社は肥後国の一宮のようだけど、健磐龍命を祀っていて、健磐龍命は阿蘇の開拓神らしい。阿蘇市にある国造神社の祭神の速瓶玉命は健磐龍命の息子で、速瓶玉命と雨宮姫の息子が高橋の宮と火の宮ということになっているらしい。熊本県阿蘇郡小国町に小国両神社があって、高橋の宮と火の宮を祀ってるみたいです。
熊本県阿蘇郡高森町に草部吉見神社があって、日子八井耳命を祀っていて、日子八井耳命は国龍神ということになってるようだ。草部吉見神社は日本三大下り宮といわれてるようだ。
阿蘇神社ですか・・・。
火をつけるか。
定年退職を迎えた人だって、田舎の近所付き合いが嫌という人が結構いるみたいだし、病院や買い物に行くところが近かったり、図書館が近くにあったり、交通の便が良かったり、都市部や市街地に住む人のほうが多いんでしょ?。定年後に土いじりっていったって、家庭菜園やガーデニングとか、その程度でしょ?。
東北の田舎に住んでる俺は負け組ってかんじ。就職氷河期世代の救済なんてしないどころか、都会や街の人たちにどんどん吸い取られていくんでしょ?。
それに、今、俺が住んでるところなんて、いるだけで死神に憑かれるみたいに生気のようなものが奪われてくみたいだしさあ。もう、ずっと呪われたような人生を送ってる。最近も呪い殺されそうになってるし。
明治維新の話は嘘の気がするけど、呪われた人生だったなあ、俺の人生は。
俺の名字は髙橋だけど、うちは明治時代に本家から分かれた分家だし、素性がハッキリしてる。うちの先祖が九州から来たのか?というと、わからない。
福岡県には戦国時代に高橋氏がいて、高橋氏は高橋紹運と高橋元種の2つの家系に分かれたらしい。
高橋紹運の息子の立花宗茂は柳川藩の初代藩主で、立花宗茂の兄弟の立花直次の息子の立花種次が三池藩の初代藩主らしい。
宮崎県にあった延岡藩の最初の藩主は高橋元種という人で、高橋元種の後の延岡藩には有馬氏が来て、藩主が何度か代わって、江戸時代の中頃から廃藩置県まで内藤氏が藩主だったみたいです。
熊本県阿蘇市にある阿蘇神社は肥後国の一宮のようだけど、健磐龍命を祀っていて、健磐龍命は阿蘇の開拓神らしい。阿蘇市にある国造神社の祭神の速瓶玉命は健磐龍命の息子で、速瓶玉命と雨宮姫の息子が高橋の宮と火の宮ということになっているらしい。熊本県阿蘇郡小国町に小国両神社があって、高橋の宮と火の宮を祀ってるみたいです。
熊本県阿蘇郡高森町に草部吉見神社があって、日子八井耳命を祀っていて、日子八井耳命は国龍神ということになってるようだ。草部吉見神社は日本三大下り宮といわれてるようだ。
阿蘇神社ですか・・・。
火をつけるか。