東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

阿蘇

2022-05-31 22:33:21 | 日記
 俺は今住んでるところが実家だけど、ここで生まれたわけじゃないし、俺の兄弟も親戚も地元に残ってないし、最後に実家に俺1人残っても、生きてく自信が無い。
 
 定年退職を迎えた人だって、田舎の近所付き合いが嫌という人が結構いるみたいだし、病院や買い物に行くところが近かったり、図書館が近くにあったり、交通の便が良かったり、都市部や市街地に住む人のほうが多いんでしょ?。定年後に土いじりっていったって、家庭菜園やガーデニングとか、その程度でしょ?。
 
 東北の田舎に住んでる俺は負け組ってかんじ。就職氷河期世代の救済なんてしないどころか、都会や街の人たちにどんどん吸い取られていくんでしょ?。
 
 それに、今、俺が住んでるところなんて、いるだけで死神に憑かれるみたいに生気のようなものが奪われてくみたいだしさあ。もう、ずっと呪われたような人生を送ってる。最近も呪い殺されそうになってるし。
 
 明治維新の話は嘘の気がするけど、呪われた人生だったなあ、俺の人生は。
 
 俺の名字は髙橋だけど、うちは明治時代に本家から分かれた分家だし、素性がハッキリしてる。うちの先祖が九州から来たのか?というと、わからない。
 
 福岡県には戦国時代に高橋氏がいて、高橋氏は高橋紹運と高橋元種の2つの家系に分かれたらしい。
 
 高橋紹運の息子の立花宗茂は柳川藩の初代藩主で、立花宗茂の兄弟の立花直次の息子の立花種次が三池藩の初代藩主らしい。
 
 宮崎県にあった延岡藩の最初の藩主は高橋元種という人で、高橋元種の後の延岡藩には有馬氏が来て、藩主が何度か代わって、江戸時代の中頃から廃藩置県まで内藤氏が藩主だったみたいです。
 
 熊本県阿蘇市にある阿蘇神社は肥後国の一宮のようだけど、健磐龍命を祀っていて、健磐龍命は阿蘇の開拓神らしい。阿蘇市にある国造神社の祭神の速瓶玉命は健磐龍命の息子で、速瓶玉命と雨宮姫の息子が高橋の宮と火の宮ということになっているらしい。熊本県阿蘇郡小国町に小国両神社があって、高橋の宮と火の宮を祀ってるみたいです。
 
 熊本県阿蘇郡高森町に草部吉見神社があって、日子八井耳命を祀っていて、日子八井耳命は国龍神ということになってるようだ。草部吉見神社は日本三大下り宮といわれてるようだ。
 
 阿蘇神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

箱根

2022-05-31 22:16:20 | 日記
 明治維新の話は嘘の気がするけど、神道の人たちと仏教の人たちはグルなんでしょ?。
 
 神奈川県足柄下郡箱根町にある箱根神社は関東総鎮守といってるみたいだけど、箱根神社ではニニギノミコトと木花咲耶姫と彦火火出見命を祀ってるようです。箱根神社には九頭龍神社があるらしく、奈良時代に万巻上人という僧が九頭龍を調伏したという伝説があるようです。箱根神社には万巻上人の墓があるみたいだけど、誰の墓なんだろう?。
 
 箱根神社は山の中なのか湖のそばなのか、そういうところにあるみたいだけど、なんで、関東総鎮守なんだろうね?。誰かが決めたから?。
 
 箱根神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

イギリス

2022-05-31 20:26:46 | 日記
 明治維新の話も嘘の気がするけど、上海を起点にして日本に進出してったんだろうか?。
 
 清では1840年にアヘン戦争があって、1856年にアロー戦争があったみたいです。アヘン戦争の後に上海が開港して、上海には租界という外国人居留地が作られて、その後の上海は東アジアで最大の西洋文明の発展した土地になってったようだ。ウィキペディアで調べて書いてるんですが、いいんでしょうか?、こんなかんじで。租界には中国の黒社会の組織も関わっていったみたいです。
 
 上海にはジャーディン・マセソン商会の上海支店があったようだ。ジャーディン・マセソン商会というイギリス系の企業が今でもあるみたいだけど、ジャーディン・マセソン商会の設立当初の主な業務はアヘンの密輸と茶のイギリスへの輸出だったようだ 。
 
 幕末にグラバーというイギリスの商人が日本で武器を売ってたようだけど、グラバーはジャーディン・マセソン商会の長崎代理店としてグラバー商会を設立したようだ。
 
 安政6年(1859年)に横浜にジャーディン・マセソン商会の横浜支店ができたようだけど、長州藩の藩士だった長州五傑といわれる人たちはジャーディン・マセソン商会の協力でロンドン留学したらしい。本当か知らない。長州五傑の中には伊藤博文も含まれてるらしい。
 
 吉田茂という人は太平洋戦争の後に日本の総理大臣に5回も就任したらしいけど、ウィキペディアで調べると、吉田茂は竹内家から吉田家に養子に行ったようだ。吉田茂は吉田健三という人の養子になったようだけど、吉田健三はジャーディン・マセソン商会の横浜支店の支店長に就任し、その後は実業家になって横浜で富豪になったようだ。
 
 麻生さんは吉田茂の孫らしいし、何も知らないわけないと思うけどなあ。岸田政権の財務大臣の鈴木俊一さんは岩手県が地元だけど、鈴木さんは麻生さんの義理の弟らしいからなあ。
 
 イギリスですか・・・。
 
 
 火をつけるか

愛媛

2022-05-31 20:03:52 | 日記
 明治維新の話も嘘の気がするけど、なんか、凄いなあ。
 
 大槻文彦という人は岩手県一関市の出身ということになってるみたいだけど、明治時代に文部省に務め、日本初の近代的国語辞典の言海を編纂したらしい。大槻文彦の書いた伊達騒動実録が伊達騒動の基本資料になってるらしい。ウィキペディアに、そう載ってる。
 
 伊達騒動では岩手県一関市にいた伊達兵部といわれる伊達宗勝が土佐に流されたことになってる。伊達騒動の後に一関には田村氏が来たことになっていて、田村藩は伊達藩の中でも一つの藩のような扱いを幕府から受けてたみたいです。
 
 高知県高岡郡越知町には横倉山があって、安徳天皇の御陵があるらしく、安徳天皇を祀る横倉宮があるらしい。社殿の後ろは断崖絶壁で、馬鹿だめしといわれるらしい。
 
 何度も書いてるけど、ここの気がするけどなあ。
 
 愛媛県の今治市の辺りには越智郡があるみたいだけど、越智氏の一族に河野氏がいて、河野水軍ともいわれるようだ。河野氏は戦国時代の終わり頃に途絶えたことになってるようだ。
 
 明治18年(1885年)に日本では内閣制度が始まり、伊藤博文が初代内閣総理大臣に就任したようだ。伊藤博文は長州藩の出身らしいけど、百姓の息子らしい。本当か知らない。ウィキペディアを見ると、伊藤博文は林家から伊藤家に養子に入ったようだけど、河野氏の子孫を自称したらしい。
 
 愛媛県今治市の大三島にある大山祇神社は大山祇神社の総本社で、日本総鎮守といわれてるようだ。大三島の大山祇神社には国宝や国の重要文化財に指定された武具の8割近くがあるらしく、甲冑の数は日本一らしい。大三島の大山祇神社には伊藤博文も参拝してるようだ。
 
 大山祇神社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか

霧島

2022-05-31 19:54:36 | 日記
 はあ。明治維新の話も嘘の気がするけど、よく、こんなに話が思い付くなあ。
 
 賀茂氏という氏族が本当にいたのか知らないけど、賀茂氏は八咫烏と関係あるの?。伊勢神宮の内宮の御神体は八咫鏡のようだけど、久邇宮朝彦親王って人が怪しいんだろうか?、やっぱり。
 
 賀茂氏には天神系の賀茂氏と地祇系の賀茂氏の2つの系統があるらしく、天神系の賀茂氏は京都にある下鴨神社の祭神の建角身命を始祖としてるらしい。建角身命は高魂命の後裔とも神魂命の後裔ともあるけど、よくわからない。高魂命はタカミムスビで、神魂命はカミムスビらしい。
 
 島根県松江市に神魂神社があって、神魂と書いて「かもす」と読むらしい。出雲大社の隣にある北島国造館には命主社があって、正式には神魂伊能知奴志神社というらしいけど、命主社ではカミムスビを祀ってるらしい。
 
 ここがタカミムスビということになってる人の墓所の気がしたけど、自信が無いなあ。
 
 岩手県一関市にある配志和神社ではタカミムスビとニニギノミコトと木花咲耶姫を祀ってます。配志和神社は日本武尊の創建で、入口脇に白鳥神社があります。

 何年か前に配志和神社に行った時、天孫降臨祭りのポスターが貼ってあった。ニニギノミコトと木花咲耶姫の婚姻を再現した特殊神事が行われるらしい。
 
 配志和神社の人に聞いたことがあるけど、特殊神事は役の2人が山の中にある磐座のようなところまで行って帰ってくるらしい。どこに磐座があるのかも聞いてみたけど、林の中なのか山の中なのか、普段から人が行くようなところじゃないみたいです。夜に行くらしいけど、忘れてしまった。
 
 鹿児島県霧島市にある霧島神宮ではニニギノミコトを祀ってるみたいです。天孫降臨の話も嘘の気がするけど、木花咲耶姫は大山祇神の娘ということになっていて、天降りしてきたニニギノミコトの嫁に差し出されたことになってるらしい。
 
 天孫降臨の話も嘘の気がするけど、勝手に他人の妻を他人の嫁に差し出してはいけない気がするけどなあ。
 
 霧島神宮ですか・・・。
 
 
 火をつけるか