すなば たかひろ

「元気で人に優しい鳥取」を取り戻すため、県議になった元新聞記者の挑戦記。みんなで鳥取の未来像を考えましょう!

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訴える事務所は24時間フル稼働です

2011年02月12日 | 日記
鳥大生事務局長の太田が中心に進めてくれている「主張する事務所」プロジェクトですが、昼間だけでなく、夜間も政策を訴えようと看板に照明が付きました。



照明は投光機を使い、上部から500W2基で、下部から300W2基で、さらに事務所の小看板に200W2基が設けられました。合計すると計2000Wで、写真でも見ていただいたように結構、明るいです。

「鳥取の人は奇抜なことを嫌うから大丈夫」
と心配してくれた人もいましたが、企画した意図は
「他の候補にないキャラクター。何だか鳥取を変えてくれそうと思って欲しい」
ということです。
今の鳥取に必要なことは何か迷ったら、「取りあえずやってみようか」というまず一歩を踏み出すことだと思います。

ここに書いてあるのは、キャッチフレーズですが、その中身は、このブログが含まれるホームページの政策のところを見ていただけるとありがたいです。

地区の有力者に頼まれたから、2度も3度も訪ねてくれたからだけで投票すると鳥取県がおかしくなります。
それは予定候補者が、当選したい熱意の表れであっても、県議として頑張ろうという熱意とは違うものだからです。
どの予定候補者が、いまの鳥取県議に必要なスキルを持っているのか。また、目指している政策がだれが優れているのか、各予定候補者のリーフレットやホームページを見て検討していただき、だれの政策が具体的で、しかも先進的であるか検討していただければと思います。、

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