GITANESのシケモクは短すぎる。
それとは無関係に・・・。
「野性味あふれるジェントルマン」というカテゴリー(分類の仕方)
があるならぜひ入ってみたいと思う。
野性味あふれるジェントルマン というと矛盾があるように思えるが、
私から見ると(といってもテレビで見るだけだが)、
元オリックスブルーウェーブの仰木監督という人物は
そんな表現がぴったりだったのではないだろうか?
実際に現場でどんな感じだったのかは知る由もないが、
メディアを通じての色々な情報によると
簡単に言ってしまえば「管理しない野球」だろうか?
それとも「のびのびと選手が働く野球」だろうか?
同じ時期にセリーグで黄金時代を築いていたスワローズ(というよりそこの監督)とは
少々異なったようだ。
そう言えば、そのもう一人の方はこんな感じだ。
以下引用(デイリースポーツ)
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ノムさん “師弟対決”敗色濃厚
楽天の野村克也新監督(70)は15日、米大リーグ・メッツの退団が決定的となった石井一久投手(32)の獲得が厳しい見通しであることを明かした。
既に獲得を表明しているノムさんは今月上旬に石井本人のみならず、彩子夫人(元フジテレビアナウンサー)の両者に“直電”し、ラブコールを送ったという。しかし「手ごたえはダメだね。今の子は恩とか感謝とかがない」とぼやきまくりだった。
石井にはヤクルト時代の教え子・古田監督も獲得に積極姿勢を見せているが「古田、石井、高津はホモみたいな関係だからな。ヤクルトじゃないの」とすっかり弱気。石井争奪戦に古田との師弟対決で敗色濃厚な情勢に、ショックを隠しきれなかった。
[デイリースポーツ]
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
惜しい人のほうを亡くした。
あ、間違えました。
惜しい人を亡くした。
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