the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANESを吸うことが不自然じゃなくなるまで
かなりの年月が必要である。
それとは無関係に・・・。


声が大きい人が身近にいると
本当に苦労する。いや一般的な話。

電話で通話中の相手に、私の声より大きい他人の声が
届いてしまったりするので
「どんな環境やねん?!」と追求されたりする。

どれぐらいでかい声かと言うと、
大人しい目の民謡を耳元で歌われるとか
あるいはちょっとした詩吟なみである。

またはジャングルを歩いていて、急に頭上の木の枝で
得体の知れない動物が発情し始めたという感じでもある。

そのトーンが普通なのだから、そういう人がマジに大声を
出したらどうなるのだろうかと考えると、背筋に戦慄が走る。

多分衝撃波によって窓ガラスは砕け散り、クルマもないのに
炎の轍が道路に刻まれ、大陸からやってくる黄砂は逆にあっちへ
押し戻され、仲間の声と勘違いして太平洋沖に世界中のクジラが
集まってくる

かも知れない。

そういう人物は声の調子をできるだけささやくかつぶやく程度に
していただきたい。



つぶやきと言えば、ツイッターでつぶやくほどに
ここSGCのアクセス数がどんどん減少していくのはどういう現象
なのだろうか。
イマイチよくわからない。

どちらも他方を補完しつつという関係で、相乗効果が働き
アクセス数も増え、来るべき(何かしらの)選挙の際に
SGC党を旗揚げし、色んなところに色んな影響力を行使できるように
なり、接待に次ぐ接待を受けてフグなんて食べ放題、テキーラも
飲み放題

なんてことを考えていたのだが、どうもまったく逆に作用している。
ツイッターを使えば使うほど、ブログのアクセス数は減少していくのである。


ツイートを読めばほとんど事足りるということなのかも知れない。

そうであるならば、あっちとこっちはまったく相反したことを
書いていくべきだという仮説も成り立つ。


というところまで書いて気づいた。

「今日も書くことがあってよかったよかった。」に尽きる。



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