日経の千葉県欄で知り、早速応募していた富浦漁協主催のタコつぼオーナーに息子と行って参りました。タコつぼのオーナーはあくまでも息子で、私は付き添い。釣行と思えば、何ヶ月ぶりなんだろーか。
9時半にベタ凪のなか出船、集まったオーナーは3組、母娘のペア1組と、うちと同じく父息子が我々含めて2組(まったく同じパターンでオヤジは自前の自動膨張式ライジャケ、息子も自前のライジャケ持参と、親父の趣味を押しつけた典型的な夏休み親子)。ほんとは5組なんですが、残りの方々は投入を漁師さんに任せて、水揚げだけの予定だそう。
港から5分ほどのところがポイント、早速順番にオーナー自らタコつぼを投入です。それぞれの間隔は20mで、5連という構成(漁協の案内では4連だったんだけど??)。
(アシストはプロの漁師さん)
投入を済ませ、翌朝に期待です!
9時半にベタ凪のなか出船、集まったオーナーは3組、母娘のペア1組と、うちと同じく父息子が我々含めて2組(まったく同じパターンでオヤジは自前の自動膨張式ライジャケ、息子も自前のライジャケ持参と、親父の趣味を押しつけた典型的な夏休み親子)。ほんとは5組なんですが、残りの方々は投入を漁師さんに任せて、水揚げだけの予定だそう。
港から5分ほどのところがポイント、早速順番にオーナー自らタコつぼを投入です。それぞれの間隔は20mで、5連という構成(漁協の案内では4連だったんだけど??)。
(アシストはプロの漁師さん)
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