秋田の北都銀行、人材派遣のパソナグループ(東京)、JRh東日本(東京)などが出資して設立した「あきた食彩プロデュース」が農業イノベーション支援として取り組んだ製品「青豆のドラジェ」をご紹介します。
秋田県産の枝豆を使用したチョコレート菓子です。
「あきた食彩プロデュース」がパティスリーポタジェの柿沢安耶さんと提携して手がけた初めての商品です。
秋田県で生産された枝豆「あきた香り五葉」をフリーズドライさせて ベルギー産のチョコでコーティングしてあります。
どんな味か食べてみたいと思いませんか。
いただいてみたところ、上質な枝豆味とマイルドなチョコレート味が織りなすハーモニーがとても美味しく、次から次へと食べてしまいました。パステルカラーのチョコの色がとても綺麗で見た目にも楽しく、また、パッケージもとてもおしゃれでお土産にも大変喜ばれそうです。
秋田県内では秋田駅ビルや秋田空港、あきた県産品プラザなどで販売しています。
東京は中目黒の「パティスリーポタジエ」で販売していますので、どうぞお試しください（100g入1260円）
秋田の特産物を活かした取り組みに民間の力を感じることができました。政治も6次産業化の取り組みをより一層推進していくことが大切です。農業の成長のため努力して行きます。
昨日の維新憲法調査会で、橋本代表は、憲法の基本的考えを示した上、憲法改正が参議院選挙の大きな争点になるとの考えを述べられました。参議院選挙まで三ヶ月余り、憲法改正のテーマと共に地方再生をを中心に政策を創り上げてまいります。