懐かしいポストのある風景

いよいよ郵政民営化。
「ひとりを愛せる日本へ」、「日本のすみずみまで幸せになる民営化」って、本当でしょうか？


LEICA M6 ・ Biogon T* 25mm/F2.8 ・ PROVIA100F

灯ともし頃

日が落ちれば、人は灯りのある方へと、やって来ます。
とりわけ、カメラを持った人は・・・


LEICA M6 ・ Biogon T* 28mm/F2.8 ・ PROVIA100F ・ 上野

夕暮れのパフォーマンス

日も暮れようとするとき、最後(?)の上演をする人形遣いの方がいました。
公園を行き交う人々も、ふと足を止めて鑑賞のひと時でした。


LEICA M6 ・ Summicron 35mm/F2 ・ PROVIA100F ・ 上野

縄張り？

猫には、立ち入り禁止なんて全く関係ないですね。
人間って面倒だニャー。


LEICA M6 ・ HELIARclassic 50mm/F2.0 ・ PROVIA100F ・ 上野

去る夏

日傘に、ビアガーデン・・・
昨日までは、まだ夏が残っていました。
しかし、今日は、すっかり秋の雨模様です。


LEICA M6 ・ Summicron 35mm/F2 ・ PROVIA100F ・ 上野

ひと日の終わりに

だいぶ日暮れが早くなってきました。
秋の夕暮れには一抹の寂しさを感じてしまいます。


LEICA M6 ・ Summicron 35mm/F2 ・ PROVIA400X ・ 岡山

モネの大睡蓮（大塚国際美術館）

鳴門では、大塚国際美術館にも行きました。
世界の名画を陶板画に複製して、多数（ホントにすごい数です。）展示しています。
劣化しない状態で絵を保存できるというのは優れていますね。
絵筆のタッチなどを見るのは難しいですが、特に大画面のものを鑑賞するには適していると思います。（システィーナ礼拝堂天井画の再現が圧巻です。）
こちらは、外に展示されたモネの大睡蓮ですが、近くを道路が通っていて、上にバスが走ったりして、ちょっと不思議な感じです。


LEICA M6 ・ Biogon T* 25mm/F2.8 ・ PROVIA100F

鳴門観光

徳島旅行の締めは、鳴門での観光。

まずは、千畳敷展望台から大鳴門橋のある景色を眺めます。



次いで、渦潮の発生しやすい時間を選び、観潮船「わんだーなると」に乗って、見物しました。


LEICA M6 Biogon T* 25mm/F2.8 PROVIA100F

徳島ｎｉｇｈｔ

徳島の夜は新町川沿いにあり。
様々な光が川面に映り込んでいました。





LEICA M6 ・ Summicron 35mm/F2 ・ PROVIA400X

舞中島潜水橋

「うだつの町並み」(脇町）の近くに、吉野川にかかる「舞中島潜水橋」があります。
夕暮れ時の雰囲気が特によいそうですが、この日は、曇り空で、時おり小雨のぱらつく変わりやすいお天気でした。
（徳島市の方は晴れていたのですが・・・）


LEICA M6 ・ Biogon T* 25mm/F2.8 ・ PROVIA400X