だえもん 田中通のブログです.三重県鈴鹿市周辺「私たちの地域を考える」関連記事等が入ります.鈴鹿市議会議員「田中とおる」
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今日は結構近くにいた.

そんなこと知らなかった...



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激務で自殺 労災と認定 編集アルバイト、昼夜かけもち(朝日新聞) - goo ニュース

労災と認定されても,企業の責任は追及できるのだろうか?

亡くなった方に鞭打つようで申し訳ないが,同じ業種で掛け持ちなんて,信義もくそもあったもんじゃない.

労働時間が307時間というのは,自分だったら寝坊の理由にもならない.

自殺前日に上司と4時間の話し合いというのは,次の瞬間に敵に手を貸す信義の通じない者に対しては,おかしなことなのだろうか?

機密情報の扱いの確認から何から何まで再チェックが必要なケースだと思う.

大手メディアは一般向けに都合の良い数字を作り出す.

もっと労災認定に至る経緯にスポットライトを当てるべき.

私にはとても労災のようには思えない.

個人の裁量で信義則を逸脱しているのだから,個人の保険以外でカバーしてはいけないのではないか.

彼女の命は別の形でケアすべき問題だと思う.

東京労働者災害補償保険審査官は自分の懐を痛めず少し良い恰好しすぎているように思う.

ついでに問題のすり替えが残された企業に強く向けられているのは余分だ.

審査官の公平性が疑わしい.

身辺の調査があっても不思議ではないと思うのだが.




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色が変わります.

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果実酒の提供なぜダメ? 北海道・ニセコのペンション(朝日新聞) - goo ニュース

酒屋の棚卸はとても大変.

なぜならアルコール飲料に含まれるアルコール分が何CCなのかを算出しないといけないから.

そういう点を考えてみれば,果実を焼酎に漬け込んだこの件では,新たなアルコールは発生しておらず,焼酎購入時点で酒税を払っていることにならないのだろうか?

漬け込んだわけではないが,居酒屋がたっぷりレモンをしぼって作ってくれるレモンチュウハイは,この件と同じ扱いになるのではないのだろうか?

あまり詳しくは知らないが,Canadaなんかはどこの家でもワインを造っている.

でも日本はドブロクさえも許可されていない.

昔は規制でがんじがらめで酒屋しか酒を扱えなかったが,今ではコンビニでもスーパーでも酒を扱うという時代だ.

そんななかでの今回の国税局の判断は,価値の流動性を大いに妨げるものだ.

それよりも事業所得税や消費税による納税を促進し,単に2重取りの酒税での税収よりも大きな納税を目指すべきなのではないだろうか.

2重取りの酒税がまかり通ったとき,どれだけ税収が見込めるだろうか?

あからさまな2重取りからどれだけ逃げ出すだろうか?

この相容れない2つの税収に関しては,国民にとっての損益分岐点が明確に現れる図が描ける.

日本国民であるのなら,まず国民の利益を優先すべきで,そうでない問題のある税制なら,ボトムアップで改善していくのが法の稜線を辿るものの務めなのではないだろうか?

国税局にはTOCコンサルティングが必要だ.

お金をくれるなら私がやってやる.




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