だえもん 田中通のブログです.三重県鈴鹿市周辺「私たちの地域を考える」関連記事等が入ります.鈴鹿市議会議員「田中とおる」
blog daemon - Toru Tanaka / 鈴鹿市議会議員 田中とおる(通)



Lets note LIGHT R7シリーズ CF-R7CW5NJR

松下電器産業

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ドタバタで使うことになったCF-R7.

名前はLollapaloozaに決定.

CF-R5がmekajikiであることを考えると,久しぶりに自分らしいネーミングになった.




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BUFFALO WHR-HP-AMPG ハイパワー無線LANルータ

バッファロー

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今日はこれが買いだなぁ...


株式会社だえもん / Daemon Inc. Newton TLTソフト・e-Learning ニュートン eラーニング

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道徳のない経済は犯罪である.

ITには哲学のあるカルチャーからの影響が不可欠.


いい加減なことをえらっそうに語っていた昨日.



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いよいよ作品選集の作成を開始しました。

某マクドナルドで有志の助けを借りて、100円コーヒーを何回もオカワリしながら、テキストを起こしています。

日中は最終審査会。

作品を絞ってもらいながら、心まで絞られる感じで辛い辛い時間でした。

しかし、この儀式こそが児童詩コンクールの神髄。

選に残った作品の素晴らしさは恐ろしい程です。

表彰式は3/15@神戸コミュニティセンターです。

期待して下さいね!

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先日ズボンを荒っぽくはいた時に,折り返してあるのを留めてあるところに指をひっかけてしまい,留めてあるところがほとんどほつれてしまった.

スーツを買ったところに持っていって直してもらおうと思っていたが,ベルシティでそういうのを直してくれるところがあったので相談したら,片方だけなので315円でやってくれるとのことだった.

そんなに安いのに,どう直そうか思い悩んでいたのが馬鹿らしく思えた.

例えどんなことでも,知っているのと知らないのとは雲泥の差が出るものだ.

情報の公開と共有を説いてはいるが,今の世の情報共有の大切さを思い知る良い経験だった.




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いよいよ集まってきた児童詩コンクール.

鈴鹿市内30校中25校の参加,2000点以上の応募が見込まれています.

2/5夕方にいよいよ数字が確定します.

そして過酷な審査会&その準備...




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Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2008年 02月号 [雑誌]

インター・ナショナル・ラグジュアリー・メディア

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PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2008年 03月号 [雑誌]

集英社

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ここのところ刺激的な表紙の雑誌が出ている.

Rolling Stone誌にはJohn Lennonとヨーコ・オノが.

そしてPLAYBOY誌には黒澤明が.

それぞれ骨のある記事や特集なので面白い.

しかしRolling Stoneの方は表紙が裸のJohnで,裏がムキムキした男の上半身裸の広告.

PLAYBOYには伝統的に女性の裸の露出が多少残っている.

どちらも誤解を生みやすいので気を使う.

さっきもウェイターがドキッとしていたのが明らかだった.


それにしても日本のPLAYBOY誌には,そろそろ女性の裸を載せる必要がなくなってきたのではないかと感じる.

ポルノってわけでもないし,上品な芸術作品というわけでもない実に半端な全盛期の遺物という感じがする.




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私はやりたいことをしているだけだが,「いいことをしている」ともよく言われる.

しかし自ら「いいことをしているから」と言って,それを何かの免罪符にしようとするのは間違いだと思う.

「いいことをしている」という言葉は,常に客観的であるべきだと思う.

私にとって「いいことをしているつもりになっていないか?」というのは,常に自らに問いかけていることであって,それを止めるつもりはない.

慈善と偽善は常に際どいライン.

客観的評価が欲しくないわけではないが,それが特定の機関からのものである必要があり,時にそれが明文化されている必要がある.

善意に苦しむケースだってあるし,善意が善意と認められないケースもよくある話.

開き直った善意は時に醜く,時に悪臭を放つ.

臭いの察知が誰よりも早いから仕事になっているわけだが,悪臭ゾーンに閉じ込められ続けるのは実に不快だから早めに解決しないといけない.


なお,この記事における「いいこと」というのは性的なことではないことに留意していただきたい.




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