尋常な暑さではない。
道で出会う知人、友人も「暑いですね」「暑いな、まいるね」が挨拶となる。
だが、新築建設現場や古い民家の解体現場で足をとめて、そこで働く人々に視線を向ける。
「大変だな!」と頭がさがる。
「本当に、ご苦労さん」と声をかけたくなる。
さらに、道路の工事現場では、熱したコールタールをシャベルでかき集めて、道路を平らになるよういに整備している。
まさに、灼熱地獄の過酷な作業である。
当方は、猛省の昼間の時間帯なのに、趣味の遊びでカラオケスナックへ向かうのである。
そして、冷えたビールで友人、知人のカラオケ仲間笑顔でと乾杯なのだ。
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