なんでんかんでん、、人生色々、世の中色々

いまひとつ、世の中の流れに乗り切れていない、空気を読みきっていないオヤジのぼやきと焦り

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2007-10-25 11:18:05 | 趣味

「ナイスアングル」、すばらしい出来の写真なノダ。流石(さすが)親方様、といいたいところではあるが、『西スポ」さん、ゴメンナサイ
(※西日本新聞社ホームページより無断転載しました事、ご容赦お願いいたします)
ホークスのファンに異常なほど、女性ファンが多いということが、この写真を見ればよくわかる気がするノダ。あれだけ『暴投王』と騒がれ、からかわれ、男を下げた(成績も下げた)アラカキ君、かわい子タレント・カスミちゃんを嫁さんにもらっても、安定した成績と負けても笑顔を振りまくワダ君、華麗な守備と技巧派のバッティングを爽やかな笑顔と共に難なくこなすムネリン、他マツダ君、ホンダ君
トヨタ君(いないか)ETC.
そんなソフトバンクホークスの戦士達よ、ワシよりはるかにイケメンであることは
百も承知だ。(なノダ。)そして若くて実力もある。
そんな君らが、過去4年間、栄光の座から見放され、苦汁を味わってきたことに対しファンが失望しているという現実は、決して忘れてはならない。勝負の世界は
勝ってナンボの世界であるということは、あの『インチキ』で勝ってきた『泥ガメ一家』の過去を見ればわかるし、あの共栄ジムの金平会長がいみじくもポロリと本音を吐いたように「負けたらタダの人」であるノダ。
あの、世界の89番から、会心の笑顔が消えて久しい。最後に見たのは、WBCで日本をワールドチャンピオンに導いたとき以来だ。ムネリンもいた、マツナカもいた、ワダ君もいた,タムラもいた。(他にもいた気がするが)
みんなあの時輝いていたノダ。特に、マツナカが韓国戦で見せた、二塁打でセカンドベースを思い切り叩き、ファイティングポーズをナインに見せ付けてから流れが完全に変わった(あの光景は今でも目に焼きついているのだ)。
マツナカはあの時はまだ、体が絞られていたし、足も速かった。
足腰の不調で、思いきり、トレーニングが出来ず、体を労わってきた(いたわってきた)ツケがどっと出てきたのも分かる。マツナカよ。腐るほど年俸を取っているのだから、もっと世界に目を転じて、体を改造できるようなノウハウを買いなさい。ワシだったら、一言『毎日10㎞走りなさい』位しか言えないノダ。

親方様、最近、夜布団に潜らせていただきましてありがとうございます。お陰さまでよく眠れるのですが、親方様が、夜中にベッタリ親方様にくっついて寝ているワシを『暑い』といって蹴飛ばしてしまうのでかないません。
そうなると、ワシは夜中にさまよう『ワンダラー』です。お姉さま方は固くドアを閉めているし、どこにもいけません。
頼りは親方様、布団の隅っこでジッとしてますからお助けを、、、、、。

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