選手一人ひとり、みな一生懸命やっているんでしょうが、なんというか、悲しいですね。
89番の勇退宣言で選手間に緊張感というか、闘争心というか、何らかの変化(しかも激変)を期待していましたが結局何も変わらずに終戦、、、、、。あとは「楽天」との最下位逃れの5位争い。
最初だけでした、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラと運が続いていたのは。
このときの89番は「ヨーシ今年はいけるぞ」と確信したことでしょう。そして選手たちも「何となく、、、?」というたいした確信もなくついて行ったと言う事かもしれない。前半は、たいした得点力がなくても、ピッチャーがそこそこ良かったから何となく勝ててきていた。「セパ交流戦」での不思議な優勝がそれを端的にあらわしていたように思える。俺達、こんなに強かったの?別に俺がホームランやタイムリーを打てなくとも何となく勝ってるジャン。こんな意識は特に、高額の年俸をとっているベテラン選手に多かったように思える。
気がついたときには、他チームはもっと沢山の点をとり、点を与えないチームに変化していっていた。逆にわがホークスはバットを思い切り振る、点を叩き出すスラッガーより、ただ四死球を選んで塁に出ることばかりに専念するバッターばかりが育っていた。そして、相手投手にこれっぽっちの「威圧感」さえ与えきれずに”強く振る、強く叩く、相手の逆を抜く”という基本を忘れて相手になめられてしまっていた。
ピンチに陥ったピッチャーに駆け寄り、勇気やアドバイスすら施しきれない選手間のチーム事情。もういいか、、、。
秋山チーフコーチの昇格もいいが、個人的にはスキだがあの「控えめ」?に見えるキャラクターが少し気になる。
巷では、元ヤクルト監督の古田氏の名前も挙がってきているという。
九州とはあまり縁もないらしいが、一旦こういったチームに落ちてしまったからには彼のような意外とずばずばという監督もいいのではないかとも思う。
コクボには次の次くらいになって欲しいな、、、、、、、。ほなら
次期エースの翔太君、是非ウインターリーグへ行って”イヤラシイ”(相手にとって)ピッチャーになってきて欲しいなあ。
89番の勇退宣言で選手間に緊張感というか、闘争心というか、何らかの変化(しかも激変)を期待していましたが結局何も変わらずに終戦、、、、、。あとは「楽天」との最下位逃れの5位争い。
最初だけでした、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラと運が続いていたのは。
このときの89番は「ヨーシ今年はいけるぞ」と確信したことでしょう。そして選手たちも「何となく、、、?」というたいした確信もなくついて行ったと言う事かもしれない。前半は、たいした得点力がなくても、ピッチャーがそこそこ良かったから何となく勝ててきていた。「セパ交流戦」での不思議な優勝がそれを端的にあらわしていたように思える。俺達、こんなに強かったの?別に俺がホームランやタイムリーを打てなくとも何となく勝ってるジャン。こんな意識は特に、高額の年俸をとっているベテラン選手に多かったように思える。
気がついたときには、他チームはもっと沢山の点をとり、点を与えないチームに変化していっていた。逆にわがホークスはバットを思い切り振る、点を叩き出すスラッガーより、ただ四死球を選んで塁に出ることばかりに専念するバッターばかりが育っていた。そして、相手投手にこれっぽっちの「威圧感」さえ与えきれずに”強く振る、強く叩く、相手の逆を抜く”という基本を忘れて相手になめられてしまっていた。
ピンチに陥ったピッチャーに駆け寄り、勇気やアドバイスすら施しきれない選手間のチーム事情。もういいか、、、。
秋山チーフコーチの昇格もいいが、個人的にはスキだがあの「控えめ」?に見えるキャラクターが少し気になる。
巷では、元ヤクルト監督の古田氏の名前も挙がってきているという。
九州とはあまり縁もないらしいが、一旦こういったチームに落ちてしまったからには彼のような意外とずばずばという監督もいいのではないかとも思う。
コクボには次の次くらいになって欲しいな、、、、、、、。ほなら
次期エースの翔太君、是非ウインターリーグへ行って”イヤラシイ”(相手にとって)ピッチャーになってきて欲しいなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)