人生いろいろ、仕事も色々

このクソ暑い！！（失礼）毎日、みなさんどうお過ごしなんでしょうか？
「処暑」というのは本来、暑い毎日から涼しくなる節目の日だとテレビで解説していたが、全くその気配はないようですね。

わがホークスは、ドさいたまのチームに3連敗のあと、また連勝を目指していたが、肝心要（かんじんかなめ）のところで、楽天戦最後の試合で”マー君”に完封されてしまった。
10本近い鋭い安打を彼から奪っていたから、いつでも打ち崩せるような気がしてTV観戦していたが、毎回のワンパターン攻撃に、というか”マー君”に簡単にひねられてしまい少々キレ気味になった。そして8回以降は見なくなってしまった。


どういうわけかわがホークス、オールスター以後の得点能力が飛躍的に増大し、1点、2点という点数から4点、5点と安定した得点を挙げられるようになってきている。これは、例のペタちゃんが入団してきてから顕著になってきた。
常に一発狙いのマーツナカやどちらかというとその系統のオーちゃんが故障して外れてからその傾向が強い。
大きな一発は、チャンスに強い松田や、ペタちゃんに任せて、コクボやタムラーは鋭い長打を狙って行けば良い。
確かに、コクボの400本も達成させてあげたいが、最近ホームラン性の長打がフェンス手前で失速気味のところが気になる。

1番川崎が出れば、2番本田が進める、3番松田か4番コクボが長打でホームへ返して、先制点で主導権を握る。
そして中盤以降のペタちゃんや長谷川クンらのダメ押し点で勝敗を決定づけ、以前から期待している江川くんがクライマックスを当て込んで調子を上げてくれれば言う事ない。
ダル君やマー君、涌井くんやナルセくん近藤くんを潰すのに、ホームランはいらない。
コツコツと当てていく嫌らしいヒットを2,3本続ければ、必ず活路は開けるのだ。（野球の話長くなるからは終わります）

我が家の「姫」が大きな方向転換を図りつつ有ります。
来年卒業予定で、「就活」をしていました姫（次女）がとうとう就活を停止しました。
内定を貰っていた会社の「内定式」にも出ず、今月20日に最終面接が決まっていた会社の呼出も断ってしまった。
就活を始める最初の時期から何か、ここに行きたいという一貫した考えや方針がなく「いいんかなあ？」と思ってはいましたが、、、、、、、、。

ある日を境に、真剣に受験勉強を始めました。「私には、しなければならない仕事が見つかった」と。また後日

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がんばれホークス！！！ボヤキの応援団は何処へ行く？

連日、35度、36度と非常識な？気温上昇を体感していると何となく、得をした気分になります。
朝方のたった2，3度低い気温が非常に涼しく感じられ、熱ーいお茶がとても美味しく味わえます。
特に、二日に一度のウォーキング後は、大量の汗をかき、シャワーをあびると至福の時間となり、新聞を読みながらしばらくボーとしていると、一日の活力が湧いてくるようです。夏バテやボケてる暇はありません。(建前は、、、）

それにしてもやはり恐れてた事態になりつつありますね。
ぽんハムに連敗、ライポンに完敗と3連敗。出てくる投手が早い回に大量失点の連続。
”マウンドが低い、柔らかい””調子が悪かった”なんぞと自分以外に原因を押し付ける悪いボヤキが始まってしまった。
これじゃあね、、、、。

しかし、広島のピッチャー「マエケン」、オリックスの和製大砲「ティー岡田」、ぽんハムのホーム外野間弾道弾「中田」
いいですねー、ホント素晴らしい選手たちですねえ

特に、ティー岡田は、昨年ボヤキの岡田監督になってから少し目覚めて、今年になって大ブレイクしてしまった。
あれよあれよと思う間に、わが「オーちゃん」のホームラン数を軽く引き離し、ランキングトップになってしまった。
意気消沈、怪我して落ち込んでしまったわが「オーちゃん」、そのまま国へ帰ってしまいそうだね。（つらい）
まだ22歳という若さは、わがホークスにとっては残念ながら脅威のワンちゃん（王代表）の再来となりそうだ。
今後のオリックスの試合展開、特にわがホークスにとっては「要注意！！！！！！」


「ダルビー」を師と仰ぐ中田翔クン、ぽんハム入団当初から「大器」と期待されつつも、その性格の弱さから、本来の力を発揮できずに数年間くさっていた。チーム内では、その甘さを徹底して鍛えられ、精神面での成長が最近のブレイクにつながってきたようだ。一軍と二軍を何度となく往復し、日焼けして真っ黒になるごとに精悍さと、力強さをましていったようだ。この御方も、何となくホークスと相性がよさそうな選手に感じるのは私だけであろうか？

振り返って、わがホークスに今後期待できる「ヒーロー」は育ってきているのか？
打線にしろ、投手陣にしろ「なんとかやれそうかな？」と期待させつつも、1軍から2軍へと行ったり来たりの若い選手たちが、「雁の巣」に何人くらいいるのだろうか？
また、そのことは彼ら選手だけの責任だろうか？　コーチ陣の「資質」は大丈夫なんだろうか？
かつての「三冠王」を一発期待だけで登録し、伸び盛りの若手の出番を少なくし2軍に戻して鍛え直す？、というワンパターンでチームに厚みができてくるのだろうか？

江川、中西、井手、小斎なんばしよるんねえ、はよ上がって来んね
大場、大隣、神内、新垣、このまま終わるとね。
君等が活躍しないうちは（できないならば）、ホークスにはかつての栄光はない。

スンマセン、ボヤキばかりで、、、ああ、暑いですね。ほなら

いざゆーけー！！！！

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