全部勝てー！！！

現在、早朝のウォーキングは中止しています。
かねてから、受講したかった「不動産コンサルティング」と「住宅ローンアドバイザー」の資格というか、キャリアアップのための講座を受けています。

「不動産コンサルティング」のほうは、私の資格でいえば5年以上の実務経験を満たして初めて受講・登録できるもので、何とかクリアしたいと思っています。
事業、実務、金融、税制、建築、法律と多分野に亘り、広い知識が求められ、若い時と違って、頭が固くなった私の記憶力には非常にハードな量と内容です。
しかし、事業、実務以外の分野は過去に少し勉強したこともあり、其の記憶を思い起こしながらするのもいいトレーニングになっています。

「住宅ローンアドバイザー」は、いってみればおまけの資格。基本的にこの資格がなければ融資の話など出来ないというわけではありません。実際、講座の内容は8割方実務で理解してきたことばかりです。と、思っていましたが私が理解していたと思ってただけでした。基本的なことから初めて、実に新鮮な受講です。

そんなわけで、今まで、朝5時から始めていたウォーキングの時間を、この受験勉強の時間に当てています。

チャンスに打てず、投手も故障、悪いことに今絶好調の楽天相手に4連戦。

あの、ノムさんのニヤリとして「ウッホッホ」という顔が目に見えるようだ。

ヘタすりゃ、首位にさえなりかねない快進撃？でこの4連戦のあとはどんな顔をしているんだろうかね？

昨年みたいに手も足も出ず、くちびる噛んでうなだれて帰ってくるのか、わがホークス、、、、

しかし、ここは「火事場のバカ力」、捨て身でかかって、殴り倒してきて欲しい！！！！

一矢を報いて、などとはいわん。

勝って来い、全部勝って来い、勝てー、勝つんだー！！！！！

さ、また仕事しよ　　　ほなら


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落日、、、、悲しいね、、、、、

「シルバーウイーク」とやらも、今日で終わり。
小生も、２０日に人並みの休みを一日取って、ゴルフコースに行ってきた。
メンバーはいつもの社長N氏とS氏、それに始めて一緒に回らせていただく、人事コンサルタントのK氏。
このN氏とS氏は、2年前に始めてあった時から、昔からの友人みたいにスッと打ち解けて、現在に至る。仕事上でもお互いにアドバイスし合って、公私共に仲良くさせていただいている。
それから、聞くところによると、S氏とK氏は「九十九会」？というゴルフでスコア１００をクリアし、９０台を目指す会を結成している。二人とも真剣に、レッスンを受けて一生懸命に努力をしているようだ。
N氏は相変わらずシュアなゴルフをして、我々のいい見本になってくれ、時々アドバイスをくれる。
そのアドバイスが、実に的確である。
また、S氏はこのゴルフ場のメンバーになってからはほぼ毎週コースに出て、着実に腕を上げているようだ。
小生はといえば、このメンバーに時々誘われるようになって、コースに出る回数が増え、実戦と練習の繰り返しが非常にいい経験になってきている。
今回は、数年ぶりに９０台を出してイイ気分ではありました。（やったね）

ゴルフでのいい気分はいいのだが、、、、、、

ホーーーーークスはーーーーッ！！！！！　？？？？？　どうなっているんだーーーーッ！！！！（怒、怒！！）

昨年来の負け癖がいまだに直らない、、、、

ピッチャーも打者も無ーんも変わっちゃいないーーーーー（怒、怒！！！）
若手がなーんにも育っちゃいない、、、

やめた、、。

楽天ノムさん、こうなったら、一気に一位を目指せ！！！そして、パリーグに活を入れろ

そして、クライマックスで入れ替わろうぜ。（なーーーんの根拠もないど）、、、

寂しいね、、、ほなら。

※PHは志賀島にトラを連れて行ったときの光景です（９月１０日）





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なんか、、、、なんか、、、辛いすね、、、。

今日も負けました。
ポンハムは、予定通り勝ちました。楽天と西武は仲良く負けました。でも負け方？が素晴らしいから本当に負けたの？というくらい面白い試合運びであった。
こと、わがホークスに限って言えば、昨年最下位のチームが、なんと2位にいること自体が不思議であり、ペナントレースを面白くしている。
いいかえれば、89番からバクテンの秋山監督に代わり（若返り？）思い切った采配ができるようになり、面白さが増し、何とか、ペナントレースを活気付けている。
このまま、ポンハムがリーグ制覇をすることがほとんど決定的になり、あとは、3位にどちらが来るかが大きなポイントになってきそうだ。西武がくれば、意外とスムーズにポンハムと対戦、リーグ制覇が現実的になってきそうだ。しかし、ノムさん率いる、楽天がクライマックスに入ってくると、状況は一変しそうだ。
多分、ホークスやポンハムは一勝くらいが関の山で、惨憺たる結果に終わり、パリーグは一気に火が消えたような状態になり日本シリーズはしらけた雰囲気になるであろう。そして、原君のチームがそのど迫力打線で、ノムさんのチームを叩き潰して、シリーズは終わりそうだ。
ところで、わがホークスが意地を通そうとすれば、ひとつだけポイントがあると思う。
マッハラー、である。和田君（カスミちゃんのだんな）である。
彼らが、ホークスの、いや、球界の実力者であり、スターであることはホークスファンならず、誰もが認めることである。その彼らが、今、この土壇場に来てチームの足を引っ張っている、様な感じになっている。
早い話、マッハラーは一旦、先発に戻して球種の組み立てから、打者の心理をもう一度一から考えさせるような使い方をしてみるのもよいのではないか。「押さえ」というのは、どうしても力で押し捲るか、いちかばちかの勝負に走りやすい。力で圧倒的に押し捲れる間はいいが、一旦、打ち込まれると、とたんにパニックに陥り、どうしたらよいのかわけがわからなくなってしまうと思う。だから、一旦崩れると、なかなか、立ち直れなくなってしまう。かつての藤岡君や三瀬君、そう、新人で押さえに回り活躍したのはいいけど、翌年以降、ただの投手になってしまう、そんな投手があまりにも多い。ホークスは、、、、、。
セッちゃんも、今はいいけど、来年になると簡単に打たれるような投手になっているかもしれない。
和田くんも、とんでもないアクシデントで、後半戦を棒に振りそうで非常につらい立場になっている。
もともとが、キレのあるピッチングで三振を取っていく投手なのに、残念ながら、相手バッターには投げ込まれる球が、「ハエがとまる」くらいのダサいピッチングになっているようだ。彼も、早く一勝をあげたいと
焦ればあせるほど、目に見えるような遅い球になり、ドツボにはまってしまっているようだ。
ああああああああああ、どうしたらいいんだろう？

閑話休題

とうとう、日本に革命がおきてしまった。「政権交代」という平和革命が、無血革命が、、、、、。
ガラガラガラガラッと音を立てて、自民党政権がぶっ飛んでしまった。
あまりにも、スムーズに革命が成し遂げられたために、民主党の代議士たちも戸惑ってしまっている、というのが現状のようだ。でも、一旦動き出したら、後には引けない、言ったことには責任を取らなければならない。そう、「不退転」の決意は、こんなときのためにある。
夢を持たせてほしい、これからの日本の針路をまっすぐに導いてほしい。
期待もするし、希望も持っている。そう、あなたたち若い、真っ白なキャンバスも持ったあなたたちに、、、。

のりピー、、、さようなら。
あなたが、あの馬鹿旦那とまた暮らしたいといってたことを聞いたときに、ああ、ああ、ああ、あなたはもう帰ってこないと思いました。さようなら、、、ほなら

時代の変化か諦観か

昨日は、水曜日で本来休みにしてましたが、今週、日曜日にマンションのオープンルームを開催するために、早朝からポスティング（チラシの戸別配布）をしました。
従来は、２，３紙の朝刊に折込を入れて、開催してましたがここ一年ほど急激に反響が減ってきました。
1万枚ほど折り込んでも反響は2,3件程。当社が開業した頃と比較すると半分から三分の一ほどの反響になっています。以前もこのブログで書いたような記憶がありますが、なんせ新聞を購読している家庭が激減しているように感じます。

今回このことを確かめてみようと、あえて早朝4時くらいから、従来ポスティングを夕方や昼頃にしていた地域、マンションに向かい、ポスティングを始めました。（ほんとは、ウォーキングと涼しさとコスト削減を兼ねてですが）
自転車で、開催地域まで行くのに20分ほどかかり、それから配り始めるのですが、新聞配達の人たちの配達部数を見ると、５０戸から６０戸くらいのマンションで、部数が多い地方紙で10部から15部前後、他紙を含めても全戸で半分も取っていない様子。
これが、若い世代が多く好みそうな二階建ての新築アパートになると６戸中１戸、12世帯中2世帯とてき面に少なくなるような気がします。今回配布したところは、比較的ホワイトカラーが多い地域で、特に特殊な地域というわけではありませんでしたが、「こんなに少ないの？」とビックリする感じでした。
ましてや、学生中心のワンルームは皆無。私らの世代は愛読紙は「日経」か「朝日」と決まってましたが、、、、。
部数が減り、我々が広告する不動産の記事を読む人が激減し、各新聞の「不動産広告」の業者掲載依頼も激減、以前の三分の一以下ぐらいでしょう。当社の広告も当然減らし、別のメディアを模索しています。
これは一体どういうことでしょう？

考えられるのは、若い人たちの「活字離れ」とは言い古された言葉ですが、携帯電話やパソコンからのインターネット情報を簡単に、かつ早く収集することができるようになったということでしょう。
大きな資本をもち、優れた人材を持つ会社はそういった時代の変化、というより革命的な変化に早くから対応し、その体制を築き上げていってます。
当社も小粒中の小粒ですが、そういった変化に対応していくがために、情報コストにはお金を使っていってます（下記、ホームページ参照）。
また、生の情報を取得していくためにも、自ら体を使って（メタボ対策でもありますが）ポスティングという手段を使い、一番情報を求めておられるであろう方々に接近します。（ここは、完全にPRになりましたね）

閑話休題

昨日、お昼近くのラヂオ放送を聴いていてギョッとするようなことがありました。
お嬢が「父上、今の作文を聞いていてビックリしました、今の小学校の教師は子供達に一体どんな教育、躾（しつけ）をやっているのでしょうか？」と。

その小学生の作文は、「僕が”嫌いな給食のおかず”を、いつも”先生はニコニコして食べてくれる”、”本当にありがとう”」。
要約すれば、こんな内容でした。
長女の普通感覚が正常であったことに対し、内心ほっとしましたが、現代の子供達の当たり前感覚がまさか、小学校の先生方により、こんなに理解しがたい事態にまでなっているとは夢にも思いませんでした。（私が言わんとすること、お分かりですよね？）
本来なら、子供の好き嫌いを指導していく立場なのに、、、、面倒くさい指導はせず、手っ取り早く（早く言えば、臭い物には蓋的な教えか？）、、、もはや説明する必要はないですね。

そして、このことが一番肝心なのですが、こういった普通に「ギョッとする」作文を、公共の電波がオンエアーしたこと!!!
少なくとも何万人、何十万人もの人が家や職場、車の中で聞いているかもしれないのに。この番組のディレクターは一体何も感じなかったのか？
特に、小さな子供がいる奥様には絶対に聞かせたくなかった、いや今後はこんな放送局聞かないで欲しい。ほなら




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