いつまでも暖かい日が続いていて、そしてつい先ごろまで、日本シリーズの緊迫した雰囲気がモロに味わえてた日常が、、、、、気づくともう師走。
自分は今年1年何を目標に仕事をしてきたんだろう、どんな心情を持って生きてきたんだろう、、、そんないつもの反省の時期になっていた。
昨日は、恒例の”香友会”の納会。東区の香椎駅前にある”香華”であった。
本来なら20人近く集まるメンバーが昨日は11人しか来なかった。
しかしこの店の新鮮な魚の料理のオンパレードはいつ来てもおいしく食べられる。
この会は年に4回ほどの集まりがあるが、大体2回ぐらいしか出れないのが普通だ。
医者や歯医者、私と同業者、建設業者と仕事現役のものが多く、定年退職者も”嘱託”で仕事をしているものばかりだ。
だから、話をしていても変に隠居じみた奴は居なくて、すごく活気があるし、楽しい。
昨日は、twitterやfacebookの話をしてあげて、商売に生かしたらどうや?と、自分でもよくわかっていない、使いこなせていない話をさも知っているように話をしてあげた。(チャンチャン)
しかし、三人あわせて43勝をしたメンバーがごそっと抜けるなんて、普通じゃ考えられない。
ワダくんやムネくんのUSA宣言は、何となく分かるが、オスギやホーリントンの移籍、しかも”あの”微妙な空気の球団(某巨人)に狙われるような事態にまで陥っていたホークス球団の内情が何となく透けて見える。
プロの球団なら、金に対しては金で応えるというのが筋であり、それができないというホークスではないと思う。
九州という、福岡、という地域に根ざした地方球団が、せっかく築きあげてきたホークスファンの
期待や夢をあっさりと奪ってしまうようでは、この人気は尻すぼみに終わってしまう。
井口にしろ城島にしろ、日本に戻ってきた時に呼ぼうともしなかったのは、この球団の体質かもしれない。
現在からでも遅くない、杉内、ホールトンは手放すべきではない。札束でひっぱたいても残留させるべきだと思う。ムネクンはほっといても帰ってくるはずだから、、、。ほなら
福岡市東区の不動産はアンカー
賃貸版もコチラからどうぞ
お嬢のブログ ”ゆみこの部屋”もコチラから御覧ください。