なんでんかんでん、、人生色々、世の中色々

いまひとつ、世の中の流れに乗り切れていない、空気を読みきっていないオヤジのぼやきと焦り

h引き分けたが、、、希望の光が

2008-08-30 11:55:34 | 趣味
昨日、ドームでの野球を観戦してまいりました。
しかも目の前でマーツナカが見せてくれました300号メモリアル。
勝てはしなかったが負けもなかった。気持ちとしては不完全燃焼だったが、若手の目覚ましい台頭を目の当たりにして頼もしさと、来年以降の常勝軍団としての予感を感じた。とりあえず、今年は2位か3位でクライマックスに残り優勝しても良いが、来年以降は常に1位通過で、日本チャンプを達成して欲しい、と思います。
実は、昨日観戦した場所は、いわゆる「スーパーボックス」と呼ばれる席で、ドーム全体を見渡せる素晴らしい席だった。このボックスは主に企業が、接待用とか会社の福祉政策とかで年間を通じて使用する権利を買い利用されているそうだ。駐車場や食事の予約さえしておけば本当にスムーズに利用できるところだ。
こういう素晴らしい場を提供していただいたN社長ありがとうございました。また、わざわざ、我が自宅近くまで車で迎えに来ていただいたS社長ありがとうございました(ゴルフも頑張ってください)
ところで、「ソフトバンク」という会社はあらためて”すごい”と思います。
数年前に進出してあっという間に「携帯電話」の世界を席巻し常識をひっくり返してしまった孫社長の天才的能力と手腕。今は未だ、野球と同じくらいの位置に甘んじているが、多分近い将来世界的な「グローバル企業」としてトヨタやホンダ、パナソニックさえも追い越していくような「スーパー企業」になるような予感がする。
ファンや、利用者を楽しませながらしっかりと、企業としての利益を確保し、拡大していく「エンターテイナーとしての要素を持ったエンタープライズ」であると思う。試合が始まる前に30分ほどドームの周囲を歩いていて感じたことでした。
昨日は、ボックス席で飲みすぎて疲れてます。あまりボーとしてても仕事にならん、さあ頑張ろう!!!!!
ほなら。

何度でも、何度でも、男「星野仙一」

2008-08-28 10:43:53 | 趣味
4,5日前から早朝のウヲーキングとランニングを始めました。5時半くらいから起きて約1時間です。数年前やっていた頃は歩いている人は少なく、のんびりしていましたが結構歩く人が増えていました。それも若い世代が増えているようです。
実はこの夏、小生7月下旬頃から体調が悪く、遊びごとも仕事も何となく乗らず、情けない思いでした。自分で診断するに、多分「不定愁訴症候群」通称「自律神経失調症」と呼ばれるものに近かったと思います。仕事でパソコンに向かっても30分と集中力が続かない、本を読もうと思っててもすぐに読めなくなるゴルフの練習を始めてもすぐにやめてしまう、サウナに入ってても10分もクリアできず5,6分で出てしまう、全てにおいて負の連鎖になっていました。最近です、雨が降り気温が少しずつ下がりだしてから、少しずつやる気が出てきたのは、、、、。
毎日、コースを変えて約一時間、何も考えずにただその日のコースを歩くだけ。
途中の一キロぐらいを軽くランニングで流す、痛かった腰も少しずつ癒されてきてます。続けるぞ。
しかし、相変わらず終わったことに対してくどくど批判するというか、それしかネタがないのか、男「星野仙一」に対しての話題が尽きない。案の定あの「ノムサン」もなんかいってたようだったし、買いはしないし、読みもしないつもりだが今日の朝日新聞の広告で「週刊朝日」がまた何か書いているようだった。
ああいう修羅場を潜り抜けてきた89番だけは流石に分かっている。同情していた、、、ありがとうございます。
ムネリン、西岡、新井他が自分の傷を隠してまでも出たい、勝ちたいと思い続けたのも男「星野仙一」だからだ。あのぼやきの「ノムサン」がWBCの代表監督になっても選手が燃えるどころか、辞退ばかり出てくるだろう。
今日ラジオを聴いていたら、韓国やキューバは勿論、金メダルや世界一を目指す国は最初から要請するシステムとか報奨金、勝った場合の社会的身分の保証という報いが日本のプロ野球とは明らかに違う、片手間にはやっていないということだ。数年前からきちんとした計画を立て、選手を育て、使える選手を見極めていく。鼻の先にニンジンをぶら下げ「勝てば、、、」「優勝すれば、、、」、、、キチンと返ってくる。発奮しないほうがオカシイ。ただ、「名誉」らしきものだけが与えられる日本とは大違いだ。
ところで、私が元気のない間、ゴロンとして寝そべっている時に、「虎之助」がよく私のそばに来てベッタリ体をつけてきた。そうでなくとも暑い日ばかりが続いていたのにKYな奴だ。今朝も、あまり元気が無くしゃべらなくなった私を心配して上目遣いで見ている彼を「アリガトウ」といって頭をなでたらそのまま眠ってしまった。
明日、ヤフードームへいって参りやす。しかも「ボックス席」ということです。しかもあの相性が良い「ドさいたまライポンズ」戦です。当然勝ちにいってきますが今の打線、どうなんでしょうかねえ、、、。戻ってくるタムラーやシーバハラあたりがカギを握っているのかもねーーーー。ほなら

星野JAPAN、、、夢をありがとうございました。

2008-08-24 15:26:15 | 趣味
お疲れ様でした。
勝ち、負け云々は別としてやっぱり皆日本人だったのかもと思いました。
戦争中で言えば「大和魂」のハチマキをし、アメリカの巨大空母目指して「祖国のために、、、、」と戦闘機に爆弾を積んで体当たりしていく「特攻隊」であったのかも知れない。
「金メダルしかいらない」と前しか見えない、いや見ない、一面では我われに希望をもたらしてくれた「悲壮なる決意」は無残にも砕け散った。「金メダル」という、一番分かりやすい目標を掴み取るという目標は、一気に「銅メダル」に変わり、そしてその目標さえ泡と消えてしまった。残念でした。
「韓国」の選手には、そして「キューバ」にも、「米国」にも、”絶対に負けられない”という日本の選手が今まで感じたことのない、見たことがない「必死さ」が見られた。
メダルを持って帰らねば徴兵制によって軍隊で訓練を受けねばならない、選手寿命さへ縮めかねない、これを絶対に避けたい「韓国選手」団。
世界最強の「アマチュア軍団」としての自負を持つキューバ
3Aの選手ばかりで編成した米国の選手団、この編成でも野球発祥の国として「メダル」は絶対執るというメジャーの誇りを持った予備軍団。
WBC(ワールドベースボールクラシック)で日本に優勝を持っていかれたこれら各国の必死さが日本を上回ったということ、、、、、。
選手の怪我、体調、精神面、采配ミス、ルールの不徹底、応援の環境、、、、etc.
どれをとってもいい材料は見当たらなかったし、結果が出なかった。
星野、山本、田淵、の「仲良し内閣」だ、ケガ、スランプ、失策等で自信をなくした選手に汚名返上の機会を与え続けた温情主義者、日本シリーズに一度も勝っていない監督、、、、、etc.
負けた途端、「それ見たことか」とコーチや監督への声さえかからないような元二流選手の解説者、評論家の面々罵詈雑言。
長嶋さんにしても王監督にしても、星野監督にしても、「監督」という神経をすり減らす激務で一度は皆倒れた方々ばかりだ。選手のことを考え、ファンのことを考え、球団のことを考え、日本プロ野球のことを考え続けねば出来ないこの激務。
星野さんでなかったら、一体誰が引き受けられてたんだ、そして星野さんだったからこそ、あれだけの選手が意気に感じて参集してきたと思う。
選手も監督もコーチも皆必死に頑張ったのだから、もうとやかく言うまい、いや、言うなといいたい。
星野監督には、新たなる決意をもって来年の”WBCに向けて”準備を進めて欲しい。
勝負は時の運、見る人を期待させ、感動させ、ファンを増やしていける人が今後の日本プロ野球を引っ張っていって欲しい。星野さんは出来る。

やっぱり心配、89番のイライラ

2008-08-21 18:43:15 | 趣味
最近、体調が悪い上に寝不足です。
そうです、ソフトバンクホークスの戦士達がワタシをとことん苦しめているのです。そして、オリンピックに行った3人のホークスファイターも気が気でない様子です。ムネリンが今後の対戦のために、せっかくダル君や、ジジイサトーと一緒に丸坊主になってまでも、二人を丸め込むような努力をしているのに、残った戦士達はそろって討ち死に状態です。
ま、アラーカキ君やパーエル君は滅茶苦茶で仕方ないとしても、3番4番5番はどげんかせんとイカンですタイ。(ほんとに、ボーズになってもらいたいのは、、、)
打線はミズモノ、浮気ものというが(ほんとかいな?)重症でな、、、、、、、。
、、、、、、、、。
、、、、、、、、。
今日ラジオで、誰だか聞きそびれましたが、あの元ホークス(現、巨人)の尾花ピッチングコーチの話をされていました。89番が三顧の礼を持って、この博多に連れてきて「投手王国」を築いてくれ日本一の常勝球団を実現させた。ホークスを知る人ならこの尾花コーチの手腕と人格は今でも忘れられない、と思う。
この方が、数年前、博多を去るというニュースが出たときは信じられないような気がしたものです。
そうです、、、、それからなんです。いいピッチャーが入ってきても、いい素材を持っているベテランが伸び悩みだしたのも。
打線のほうはいいんです、心配はしてません。アーキ山チーフコーチが、2軍から若手のバリバリ、バリバリを引っ張ってきて育てているように見えるから。
しかし、投手が育ちません、育っていません。たぶんこれからも、、、、。尾花さん、貴方が戻ってくればジョージマッケンジーも戻ってきます。もう一度お願い、、、。
しかし、我が「星野JAPAN」、頑張ってます。頭を使ってます。あと二つです。
キューバと韓国の手の内、戦力は十分把握したし、延長に入ってからの点の取り方も学習したし大丈夫。
ムネリン、ニシオーカがどっちかに復帰できればそれぞれ必ずキーマンになる。眠れる大砲、ムラターも東福岡高校の野太いOBの声援が聞こえてくれば、「やらねば!!」と火がつくのは目に見えている。
ひまわりJAPAN?の上野姫も3連投の物凄さ!!!!!!きっと勝てる、、、いや勝って欲しい。
今日のライオンズ戦、せっかく戦力をダウンしてまでホークスに勝たせてくれようとしているのに、あっという間に追いつかれそうだ、、、、、あーあ(6時35分現在)、、、あーあ、パーエル君、本当にサヨナラ。ほなら

星野ジャパン、、、勝つ!!

2008-08-19 12:16:36 | 趣味
いやあ、いいですね雨は。
大きな雷鳴が聞こえようと、集中的に雨が降ろうと、、、。今のワタシには癒し(いやし)になります。
先月後半くらいから、何となく集中力がなくなり些細なストレスが溜まっていました。そのために、というか当たり前というか仕事が後手後手になりいい成果が出ていません。これじゃあ、ダメですね。
さて、「星野ジャパン」ですが、頑張ってますねえ。超短期決戦の勝負事ですから、選手の好不調を早め早めに見極め、今、ピークの選手を引っ張り出して使っていくということが大事なように思われます。
どこの国の選手も皆、超が付くほどの名手ばかり、当日の調子によっては、例え中国やアメリカが星野ジャパンに勝っても不思議ではありません。そうです、キューバや韓国が星野ジャパンに勝ったのもたまたまその日選手の調子が対照的だったからなのです。
それなのに、それなのにわが日本のマスコミ(特に某RKBラジオのコメンテーター)の節操のない解説というか、批判というか中身がないというか、なんとも情けない(まるで、昨日の女子サッカーでフェアプレー精神を忘れて、アメリカばかり一方的に応援していた中国人観客集団と同じだ)。
サエコの旦那さんやカスミちゃんの旦那さんがあんな簡単に打たれるような選手じゃないことは皆知っている。ここらで新井や因幡が打つだろうということは皆予感できる。そして、ムネリンや西岡(余談ですが、どうもプロゴルファーの古閑美穂とは別れたみたいですね)がこの場面で出てくれば、確実にホームへ返してくれる、ということは誰でも予感できる。
何故、今、最多勝している、あの楽天のエースを選抜から外したのか、、、云々は今議論やコメントをする時ではない。あれだけ調子が悪かった巨人の上原が今生き生きとして、堂々と投げている。
これも、星野ジャパンの既定の方針だから、誰もとやかく言う必要はない。
「一点しか?取れない、薄氷の?勝利」「何故、あのエースを選ばなかった?」「何故あの時点で、、、?」
いつもこうだ、勝負事というのはそんなもんです。どちらかが勝ったらどちらかが負けるんです。
勝ったら勝ったで、いいイメージを描いて次の試合に臨めばいいし、負けたら負けたで負けた原因をキチンと分析をし、次の試合に生かしていけばいい。
仙のアニキは、負けた試合では必ず自分の非は非として潔く認め、どこかの球団の投手コーチみたいに「他人事」みたいに言わない。だから、選手は付いてくる。
だから、次の試合では勝つんです。だから、決勝トーナメントでは韓国には勿論、キューバにも必ず勝つんです。
わがソフトバンクホークスもあれだけ「ポンハム」にカモにされてたら、クライマックスシリーズが楽しみですね。
アリガトウのコクボやマッツナカーの怒りの連戦連発が見えてきますねえ。ほなら

閑話休題

2008-08-08 14:34:03 | 趣味
調子が悪いのは、頭の中だけかと思っていましたが、最近は体調までおかしくなってきたようです。集中力がなくなり同じ仕事を1時間と続けられません。7月の始めに早い梅雨明けがあり、以後は毎日が真夏日、熱帯夜。
ワタシは、昔からアツい時はアツいなりに汗をかき、体温調整をし、寒い時は寒いなりに服を着込むことにより調整するような日常をしていました。毎朝、早い時間に家を出て、10キロぐらい早足でウヲーキング。
約一時間ぐらいで家に戻り冷たいシャーを浴びて、アツいお茶を飲み新聞を読むというのがパターンでした。
しかし、ここ何年かは資格試験の勉強で早い時間には起きますが、そちらに時間をとられ、歩く時間がとうとうなくなってしまいました。その分、サウナなどで汗をかいたりはしますが、なかなかすっきりしません。
お後は、お決まりの缶ビールで「プハーッ」。以前と違って、体重は少し減っていますが、おなか周りの肉(?)はたくましく成長するばかり。いいことありません。
本来人間は、汗をかいたりすることにより体温を調節して生活リズムを維持するらしい。寒い国の人々には「汗腺」が少なく暑い国の人々には「汗腺」が多いという。日本のように南北に長い国は、沖縄の人と北海道の人は当然違うそうだ。
ワタシが、子供の頃、日本の四季はもっとメリハリがあったような気がします。冬には雪が降り、数時間後か数日後には融け、道がビショビショになって避けながら歩いた。春には田畑にレンゲソウや菜の花が咲き乱れ、遠くに桜が咲いていた。やがて、じとじととした梅雨が訪れ、秋までの水をダムに確保し、カーッと照りつける太陽と真っ白な入道雲が目にまばゆい夏となった。台風が南の国で誕生しお決まりのコースをたどり「台風銀座」なる言葉もあった。やがて、稲が黄金色に実り、柿も色づく、秋が訪れ、人はみな静かに冬への備えに入る。
日本の日常として、どこでも見られた光景であったと思う。
今まで当たり前みたいに思っていたことがいつの間にか、物凄い勢いで変化している。何でもほどほどというような「中庸」という言葉が日本という国の気候、国民性にピッタリあっていたような気がするが、自分自身を見れば一番わかるが、段々というか極端に変化してきている。
「ウヲーキング」の話から色々飛びましたが、生活リズムを少し変えて生きたいと思います。
やはり人間は「自然体」がいい。せっかく汗を出してあげようと暑い日が続いているのに、汗を出さないようにつめたいものを飲み、冷たい空気に依存する、これではやはりイケマセン。自律神経失調症という病気?はこういう生活をずっと続けることにより、本来の人間の修正能力が出来なくなり体温調整は勿論、イライラしたり、集中能力がなくなったりするらしい。ワタシが、ここ数週間これに近い状態になっているのが良く分かります。
いまいち、「プハーッ」とうまいビールを飲ませてくれない我がソフトバンクホークス」。ムネリンやカスミちゃんのだんな様、宅建協会のオスギが帰ってくるまでは、、、、、なんて言ってくれるなよナ。
十分すぎるほどの戦力なんだから、某・杉本ピッチングコーチを除いては、、、。
虎之助も「カーッ」と水を浴びて頑張ってるぜ。

ボランティア

2008-08-04 18:13:13 | 趣味
昨日は朝からボランティアの仕事で近くの小学校に行きました。前日の夕方から校庭を使用し、地域の方々を対象にした「夏祭り」があったためその片づけをするというものだった。本当は、その前の日からのテントの設営から頼まれていたものでしたが、体調が思わしくなく片付けだけさせていただきました。
本来は、子供の育成会に限定したボランティア募集ということで手を挙げて、参加させていただいているのですが、仕事とのタイミングが難しく、なかなか協力できない、非常に申し訳ないと思います。
「少子化社会」がどんどん進み、子供の数が減少するばかり、ワタシが住んでいるマンションは234世帯ある大型のマンションだが、築25年を過ぎて増えているのは「高齢者」ばかり、とうとう小学生を対象にした「育成会」そのものが成り立たなくなってしまったようだ。今まで「育成会」を中心にして回っていた自治活動の催し、廃品回収や、道路清掃、夏祭り等は主体が高齢者中心の行事になって、いわゆる中堅どころの30代40台の働き盛り、元気盛りの参加が少ない。私も手を挙げては見たが、仕事、其れも一人でやっている自営的な仕事なので、仕事をほったらかしにして、ボランティア活動に専念できない、したがって,合間を見て細く長く続けていくしかない。
しかし、子供達の屈託のない明るい笑顔を見たり、シニアの方々の職人的な仕事のさばき方を見ていると、非常に勉強になりますし、癒しにもなります。
手伝えたのは、1時間ぐらいしたが、心地よい汗を朝からかいて気分は上々でした。
痛めていた腰がまたうづき出したのは、計算外でしたが、、、、、。

福岡 空き家・空地管理代行

遠い故郷のご実家(空き家・空地)のお困りごと、お任せください。誠心誠意、対応いたします。 相続はしたものの、すぐには売れない、貸せない、、、、 不動産は、放置されたその日から劣化が始まります。 つまり、地域内に残された空き家は、そのままにしておくとどんどん老朽化します。庭などが荒れ放題となり、治安が悪化し近所の方々に不安を与える、ひいては老朽化した家屋の倒壊の危険性が増したり、地域の景観を損ねたりします。他人ごとではありません、、、、。 ご相談承ります。 http://www.f-akiya-akiti.jp