お仕事用も作りました

親方様、親方様。この船はなんですか？
この船は、「日本丸Ⅱ」という、海の男達を育てるための航海練習用の帆船です。
たまたま、一週間ほど前に博多の中央埠頭に来てて、２時間後には出航するのを、わざわざ、撮影に行ったんだよ。残念なことに、一番の特徴である「帆」はたたまれ、見ることは出来なかった。ツライ、ツライ。
ま、今まで、雑誌やテレビぐらいでしか見たことがなかったんでよしとしよう。
ところで、親方様、お仕事用のブログも始めたようで？
そう、ワタシが、余りにもキミに構いきりで、仕事を全然してないという噂がチラホラ、お姉さまたちの間で囁かれているらしい。
そんな事はないんだーよ、、。とのメッセージを伝えることと、本来のホームページを訪問していただいたお客様に不動産や、資産対策等の情報を少しづつお知らせするために始めたんだよ。そんな訳でよろぴく。
お仕事のURL:http://www.anka2103.jp

どうしたんですか？

親方様、どうしたんだろう？
最近ブログを書いて、さあ、「投稿」とクリックした途端、画面が消えたらしい。この前も同じことでお姉さまに怒られ、反省してたはずなのに同じ間違いを起こす。写真を一枚しか出さないから、時間内に「投稿」出来ると考えつい、直接書き込んでしまい時間切れになってしまうらしい。せっかく書いたのにと、悔しい思いで、そのまま、最近は更新も出来てない。どうしたんだ？
昨日も、チョッと気味が悪いことがあった。中洲のオバアサマのところまで親方様、お姉さまと手伝いのために行ったノダ。
ワシは親方様に連れられ、久し振りの中州を散歩した。お店に帰ってくると、オバアサマがお姉さまに「今日私が、一生懸命焼いたチキンだから家に帰って早く食べなさい」と渡しているのをグーゼンに、グーゼンに偶然にですぞ。見たノダ。
オバアサマの店をおいとまし、いつものように「ゆめたうん」のパーキングにはいり、親方様とお姉さまは店内に入っていった。
一人（一匹）残されたワシは退屈なので眠ろうとしていた。
「プーん、プ～ん」「？」、、、「？」
ガバッと起き上がった途端、親方様が結んでいた、結んでいたはず、のリードがするりとはずれた。
パックに9本入っていたチキンの7本目をくわえた瞬間、ドアが開きワシは自慢の、美しく長い両耳をつかまれ、まるでウサギちゃん状態になっていた。
鬼の形相の親方様とお姉さまがそこにいた。ワシは覚悟した。
いつもは「バシッ、バシッ」と最低二回は叩かれ悲惨な悲鳴を上げるのだが、何を思ったか、親方様はワシをシートの上にポイッとおくとそのまま運転して帰ったノダ。
オバアサマから、すでにチキンの件で電話をもらっていた、試験勉強で家にいたお姉さまは「テキンは？、テキンは？どこ？」としつこく聞きまわっていた。（ちなみに下のお姉さまは、チキンのことを”テキン”と発音する）
すまん、お姉さま。すまん、すまん。
しかし、親方様元気ないですなあ、、、。
ほなら。

案外、やれるかも 頑張れマツナカ!!

「西スポ」さんゴメンナサイ。
親方様、親方様、昨年「マタカー、マタカー」と、親方様が嘆いていたマツナカ君、なんか今年はちっとばかり、違うようですね
「うん、分かるかい、彼は今、アメリカのフロリダで自主トレをやっているらしい。この前、西新の「例のところ」で、久し振りに89番に会ったんだ。89番は最近、随分と色んなものが食べれるようになってきてすごく顔色が良くなってきたんだよ。」
親方様、良かったですね。ところで、マツナカ君が最近のリポートでは随分とスリムになってますね。
よく分かってるね、ワタシが昨年89番を通じてマツナカ君に指示してもらったんだよ。
「走れー、走れー、走れー」と。そして、スイングに不要な無駄な筋肉（皮下脂肪？）を少し落とせと。
彼はいいねえ、キチンとやるよ。100キロを超えてた体重が、すでに90キロ台に落ちているらしい。
昨年の春のキャンプインでは、103キロのドラム缶みたいな体でやってたからどうしても体のキレが悪くシーズン中、最後までそれが響いた。
今年彼が、真剣に食事による体質改善を考えてくれると、きっと生まれ変わると思う。きっと。
察するに彼は、肉食が大好きだと思う、つまり主食の米以外は洋風だと思う。そこからだと思う。
同じたんぱく質でも、魚類たんぱくのほうがスピード、パワー、俊敏性を要する野球選手にはいいと思う。
昨年大活躍した、あの「のっそり、ノムサン」（89番はこのひとあまりスキじゃないみたい、、、。）のところ（楽天）にいる「山崎武志」がまさに魚好きらしいノダ。
考えてみればのっそりおっとりした、牛や豚肉のDNAよりも、流線型で機敏に動く魚や鶏肉のDNAのほうが柔軟性のある機敏な筋肉やパワーがつきそうだ。
そう思わないかい、虎君。
親方様、もうひとつ。「某西部瓦斯のCMは、二人で出ないこと」　　ほなら。

そんなの関係ねえ

久し振りに「アイランドシティ中央公園」に連れて行ってもらったのだ。お姉さまも一緒、、、、、、るんるんるん。
お姉さまの運転もすごく上手になりワシも安心して乗ってるノダ。未だ、6時前だというのに、この暗さはなんなのだ。男前のワシが暗闇では目立たず、誰からも声をかけてもらえない、だからワシはいじけているのだ。せめて、親方様やお姉さまに優しい声をかけてもらいたいのに、そっちダメ!!あっちダメ!!のオンパレード。
「つらい、つらい、つらいノダ、ワシは、、、」
ところで、親方様は、何日も前に長い文章のブログを書き上げて「さあ、投稿じゃあ」とクリックしたとたん、「再ログインしてください」と来たらしい。
親方様は血の気が引いて、、、、、、、、真っ青
約、1時間かけて、仕事を放り出しての力作がパー、、、、、、
そんなこんなを、お姉さまに報告していたノダ。
でも、お姉さまは賢いというか、記憶力がいいというか、、、
「トーちゃん、まだ直接書いてるの?、以前も同じ失敗をして、「ハタさん」からのコメントでアドヴァイスがあったじゃん」
「。。。。。。。。。。。。。。。んんん、、、、、、」
「そんなの！！！！！、、、、、、、、」
親方様、押さえて、押さえて、押さえてワタシがやってあげます

素晴らしい人生

「親方様、今日は朝からテレビを気にしてますね、どうしてですか?」
うん、テレビは余り腰をすえて見ないから、新聞の「テレビ番組」も普段、見ることはほとんど無いんだよね。
「しかし、今日は、出勤の時間になっても番組ばかり気にして、行こうともしませんね。」
実は、何気なく「番組欄」を見てると、「山本文郎氏73歳30歳年の差結婚」、という文字が飛び込んで来たんだよ。
「朝から、テレビを見るのは某国営放送のNHKの「どん度晴れ」以来だからお姉さま方も親方様がいつまでも、出勤しないので
　気にしてましたよね。」
うん、、、、、、、、。
今日始めてこの番組（ザ・サンデー）を見て、［山本さん」がどんな人かはよく分からないがどうやら、ニュースショーの［コメンテーター」の
ようだった。ナゼ、「山本さん」が今「結婚」、なのかはよく知らないが、すでに独立した息子さんもいるようで、奥さんがいた
、という事実はあるようだった。「朝食を、これからは私が毎日作りましょうか？」というのが、奥様となられた方のプロポーズ的な
言葉だったらしい。［山本さん」は、自分自身の近い将来を見据えて、今まで、そしてこれからの一人の人生を、考えておられて
「介護してくれる人が現れて良かった」と、ユーモアたっぷりにコメントをしてあった。
「親方様、そういうお話が、何故興味あるんですか？」
うん、以前「人生、まだ半分」、という内容でワタシの人生もまだ半分、折り返したばかり、というようなことを言ったと思う。
それを、思い出したんだよ。
73歳という年齢で、いまだ現役で頭の回転も速く、バリバリ仕事をしておられる、人生常に前向きで生きておられる、そんな
方に凄い共感を覚えたんだよ。そして、うれしくなって思わず、大きな声で笑ってしまったんだよ。同時に、ワタシももう少し
「ガンバンベー」という気になったんだよ。「山本さん」に比べればずっと若い？、ヤレル!!そんな気になってきたんだよ。
「親方様、昨年から凄い人たちと巡り合い、凄いことがたくさんたくさん出てきましたね」
うん、ワタシは未だ、人生半分を折り返したばかりだからドンドンいろんな人を知り、色んな知識を吸収し、新しい仕事、新しい人生
に取り組んで生きたいんだ。
「親方様、とりあえず今年の目標はなんですか？」
うん、「ロト6」で2億円当てること、そしてそのお金で家を買い換えること、そしてその家にワタシ用のベンツSL６００と、お姉さま用の
ワーゲン「ポロ」を買って上げ、レジャー用の「ハーレーダビッドソン」を買うこと。以上
「親方様、それじゃあ、2億円当たらないと、何も、何も、何も始まらないじゃあないですか？」
「んん、、、、、、、、、、、、、。」　　　　「そうか、、、、、、、、。」
ところで、ジョージが今帰国して、佐世保で「自主トレ」しているそうだよ。
これには、押さえのエース「マッハリー」も参加してて、ジョージから学ぼう、何かを盗もうと凄く前向きにやっているんだよ。ガンバンベー
明日は「成人式」、みんなー前向きに生きていこうな。ほなら

ワンフォアオール、オールフォアワン

親方様、やりましたね、、、。「うん、やったね」
凄いです、凄いです!!「うん、凄いね」
東福岡高校が、とうとう高校生ラガーの全国の頂点に起ちましたね。
「うん、、、。」
ワタシも昨日からズット感動に浸ってるんだよ。勝った東福岡も凄かったが、負けたとはいえ、最後まで勝利を信じて踏ん張った、前に、前に出た、伏見工業高校フィフティーンも凄かった。まさに、紙一重、天の神様のサジ加減ひとつで勝負がついたようなゲームだった。
今回、ワタシが特に感動を覚えたのはこの大会の前から東福岡には、運命的なドラマがあったからだ。つい、数ヶ月前？か、全日本の選抜メンバーでもあるエースのA君が、学校の練習の帰りに、悲惨な踏切事故に遇い、その尊い命を失った。この「花園」を目指した厳しい練習の後、いつも夜遅く北九州の自宅に帰っていた。
原因は色々考えられるのだろうが、「死んだ」という事実は残った。子を失ったご両親の心中は、察して余りある。
また、一緒に戦おうとしていた皆の気持ち、監督の気持ち然り、、、、。
きっと、天上から彼が見守ってくれていたんだ。前へ、前へ、前へと押してくれたんだ。たった一人の魂が、皆の魂に力を与え、皆の気持ちはひとつの大きな力へと変わった。頑張ったんだよ。
それから、監督も9年ほど前、奥様を若くして病気で失い、監督という激務の中、三人のお子さん達を一人で育て上げられた。「一体、何という男だ」と、尊敬、感動せざるを得ない。
広木淳君、安らかに眠りたまえ、、、ありがとう。
谷崎監督、お疲れ様でした、、、ありがとうございました。
親方様、今日は静かに終わりましょう、、、、ほなら。

ジョージ・マッケンジーが帰ってくる日

親方様、ワシは初夢を見ました。あの、あの「選べば♪ふくぎん♪」と、今でも知る人ぞ知る某「福岡銀行」のなかでよく見るビデオCMのジョージが帰ってきました。一体、どういうことでしょうか？親方様、親方様、親方様は何か知っていますね！！！！！
虎君、どうしてワタシが何かを知っているということがわかったのかね？
はい、昨年親方様が89番と「残念会」をした後、妙に「ルンルンルンルン」とされて帰って来ました。「何かある、何かある、何かあーる」とワシはズ～と考えてました。
だてに、ファンヒーターの前で寝ているんじゃないのですぞ。
そうか、実は、あの「あぶさん」がとうとう、「4割バッター」になったということは知っているね。1946年生まれの、ホークス一筋の、球界最年長のあの男がだよ。（ビッグコミック・オリジナル連載中）
20何年前に、一度は引退さえ考えた男が、前人未到の4割打者!!
「考えられるかい？」
キミが見た夢は、ウソではない、、、、。
「あぶさん」は今年は、最初からホームランを捨てていた。61歳という年齢からはあの物干し竿のようなバットをフルスイングするのはもう限界になっていた。
本当は、もう何年も前に「引退」の二文字が幾度も幾度も目の前を通り過ぎていった。しかし、今こそあの「ありがとうの小久保」は帰ってきたが、89番が手塩に掛けて「超一流」に育てた選手が次から次にホークスを去り、ワタシを見捨てて行った。同時にホークスは「日本一、アジア一、ワールドチャンピオン」の夢も遠のいていった。89番の心労、悔しさは、それはキミにはわからないだろう。
お陰で、中洲までいって橋の上から飛び込むこともなくなった。
「ツライ、、、、」
そんなこんなで、この「あぶさん」の快挙を知ったジョージ・マッケンジーが非常に悔しがったそうだ。「俺が、俺が、俺がー」と狙っていた4割バッターを先に越された。ジョージとしては、いつまでも「欧米化」は出来ない、と判断したそうだ。
あと5年は「欧米」にいて、しっかり年金代わりに稼ごうと決意していたんだが、もう帰ってくることにしたそうだ。とはいっても、某「欧米球団」との契約が今年一杯残っているんで、復帰は2008年のオフになるらしい。
つまり、89番が今年の悔しさから、不完全燃焼になり「引退」を覚悟しての指揮を今年一杯執られることになった。4割を打って、もう燃え尽きそうになっていた「あぶさん」が同じく「引退」を先延ばしにしたのも、この89番のためだったんだよ。
ジョージマッケンジーが城島健二に返るのも当然のことなんだよ。
「欧米球団」で磨かれた、「乱闘」魂は、キット「マツナカ」君にも引き継がれ、「マツナカ」君のあのバットスイングのスピードアップには余り関係ないブットイ筋肉も生き残る道も出来てくるだろう。
今年は仕方がない、某巨人軍の優勝は最初から決まっていることだから。
来年、来年、来年じゃあ
城島!!城島!!帰ってこい、ほんとに帰ってこい!!お前はアメリカのジョージじゃない　九州の、ホークスの城島だああああああ

今年も始まり、始まり

いつものように年が過ぎ、いつものように年が明けました。相変わらず、新年早々暗い哀しいニュースが報道されているようですね。止め！！！！。
虎之助クン。昨年は後半になって、様々な人との出逢いがたくさんありました。其のことはいろんなところで触れている通りです。しかし出逢えば出逢うほど、自分の未熟さ、至らなさ、言い換えれば勉強不足、努力不足がハッキリしてきました。それを思い知らされるごとに、落ち込み、哀しくなりました。「これじゃあいけない」そんな気持ちが日ごとに募ってきました。こんな腑がない親方様じゃあ、虎之助クンも、お姉さま方もきっとつらいと思います。だから、だから、今から変わります。仕事は今の二倍、中身の濃い仕事をします。そして、二倍の成果を出していきます。そして、遊びも中途半端ではなく、ヒトがあきれるくらい徹底します。
そして、二人のお姉さまたちにも最大限の愛を注ぎます。勿論キミにも。
変わるんです、ワタシは変わるんです。ワタシが変わると、ワタシの周囲も変わるんです。どうしたんですか、私の話は聞いてないんですか？どうしてキミは、、、、、、、、。ほなら