うひひ。
言語学Independent Studyの成績は
Aマイナスでした~~~☆
このIndependent Studyのペーパー(15P)の評価は全く期待してなかったんですが、
(グラマーチェックしてもらえず、そのまま提出したし)
お情けからか?「Aマイナス」をいただけて、ほんとうれしゅうございます・・・・
「Independent Study」というだけに、これは一人で学んでペーパーで評価してもらうというもので、
自分がどこまでやれるか自信なかったのだけど、Independent Studyって、実は結構ラクかもしれん。ボソ
授業には出なくてもいいし(←そんなものはない)、
今回のペーパーの場合好きなようにトピックが選べたわけだし、
なんだか、
自由気まま?!
つまり「Independent Study」は出席しなくてはならない授業がない分、
スケジュール上かなり都合がよい。(特に多くのクラスを取っていると尚更ありがたい)
単位数も色々あり、自分の都合に合わせ1~6単位取れる。
In Class Essay Examなどと比べ、ペーパーは時間がたっぷりかけられ、
辞書や参考書などなんでも使える分、よい評価が得やすい。
これらは今更ながら実感したことであります。
ということで、「Independent Study」はある程度その分野の勉強を済ませたころに、
さらっと取るといいクラスかもしれません。GPAを難なく上げられます。
(普段からよい成績を取っている人にはラクによいGPAを保持できる)
ちなみに私が登録したIndependent Studyは学期後半の8 Weeks Courseで単位数はたったの1。
でもこの1単位ゲットはとても大きい!
本来来学期に取る予定だったこの余分の1単位を今学期に済ませておけてほんとよかった~☆
(来学期は超地獄な模様なので)
Independent Studyペーパー話*****************
秋セメ余分に1単位がどうしても欲しかったので学期後半に急遽登録したこのクラスでしたが、
実際ペーパーを仕上げるまでは「言語学ペーパー」の書き方がイマイチわからず、
しかも自分の選んだトピックの性質上、ついつい政治学ペーパー風になってしまい、
オープニングから言語学そのものに触れるまでの途中
「これでいいのだろうか・・・」
「これで言語学のペーパー扱いしてもらえるのだろうか・・・」
とかなり疑問でした。
が、ペーパー後半、半ば強引に「言葉の変化一覧表」を入れ込んだり(←ページ数増加に貢献)、
「文法エラーの表れ」などを例題とともに書き出したりして、
無理矢理「言語学ペーパー風」に仕上げることができました。(自分的には)
こういうペーパーを書いたのはほんとに初めてで、
なんと言いますか、表とか例題などを加えることにより、ページ数は結構進むもんですな。ぷっ
それに今回のペーパーの志向は主に調査結果を述べるだけで、個人的意見なんてのはほとんど入れようがなく
たとえば政治学ペーパーの場合、リサーチ結果と共に「ま、ありえんな」というような理想的なこととか、
突拍子もない個人的見解など書いたりすることもできるけれど(というか、書かなきゃならん)、
調査結果を表すだけのペーパーって、意見がほぼ要らない感じなんですよねぇ・・・・(多分)
ま、私のペーパーは「政治圧力による言語への影響」がトピックだったので、
Conclusionは政治学のノリで締めてみました。(どんなんや)
とにかく、サイエンス系のペーパーがどういう形であるべきなのか未だよくわかりません。
政治学ペーパーの書き方に関しては、これまで数々のリーディングから
(自分でも気が付かないうちに)独自に学んできたと思うのだけど
サイエンス系のリーディングはほとんどしたことがなかったせいか、オープニングや締め方も含め、
全体的にどういう展開で運べばいいのか、ほんと悩んだのですよ。
政治学とサイエンス系のペーパーのかたちは微妙に違うようだけど、実際どうなんでしょうか?(←バカ?)
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クリックどうもありがとうー
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Aマイナスでした~~~☆
このIndependent Studyのペーパー(15P)の評価は全く期待してなかったんですが、
(グラマーチェックしてもらえず、そのまま提出したし)
お情けからか?「Aマイナス」をいただけて、ほんとうれしゅうございます・・・・
「Independent Study」というだけに、これは一人で学んでペーパーで評価してもらうというもので、
自分がどこまでやれるか自信なかったのだけど、Independent Studyって、実は結構ラクかもしれん。ボソ
授業には出なくてもいいし(←そんなものはない)、
今回のペーパーの場合好きなようにトピックが選べたわけだし、
なんだか、
自由気まま?!
つまり「Independent Study」は出席しなくてはならない授業がない分、
スケジュール上かなり都合がよい。(特に多くのクラスを取っていると尚更ありがたい)
単位数も色々あり、自分の都合に合わせ1~6単位取れる。
In Class Essay Examなどと比べ、ペーパーは時間がたっぷりかけられ、
辞書や参考書などなんでも使える分、よい評価が得やすい。
これらは今更ながら実感したことであります。
ということで、「Independent Study」はある程度その分野の勉強を済ませたころに、
さらっと取るといいクラスかもしれません。GPAを難なく上げられます。
(普段からよい成績を取っている人にはラクによいGPAを保持できる)
ちなみに私が登録したIndependent Studyは学期後半の8 Weeks Courseで単位数はたったの1。
でもこの1単位ゲットはとても大きい!
本来来学期に取る予定だったこの余分の1単位を今学期に済ませておけてほんとよかった~☆
(来学期は超地獄な模様なので)
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秋セメ余分に1単位がどうしても欲しかったので学期後半に急遽登録したこのクラスでしたが、
実際ペーパーを仕上げるまでは「言語学ペーパー」の書き方がイマイチわからず、
しかも自分の選んだトピックの性質上、ついつい政治学ペーパー風になってしまい、
オープニングから言語学そのものに触れるまでの途中
「これでいいのだろうか・・・」
「これで言語学のペーパー扱いしてもらえるのだろうか・・・」
とかなり疑問でした。
が、ペーパー後半、半ば強引に「言葉の変化一覧表」を入れ込んだり(←ページ数増加に貢献)、
「文法エラーの表れ」などを例題とともに書き出したりして、
無理矢理「言語学ペーパー風」に仕上げることができました。(自分的には)
こういうペーパーを書いたのはほんとに初めてで、
なんと言いますか、表とか例題などを加えることにより、ページ数は結構進むもんですな。ぷっ
それに今回のペーパーの志向は主に調査結果を述べるだけで、個人的意見なんてのはほとんど入れようがなく
たとえば政治学ペーパーの場合、リサーチ結果と共に「ま、ありえんな」というような理想的なこととか、
突拍子もない個人的見解など書いたりすることもできるけれど(というか、書かなきゃならん)、
調査結果を表すだけのペーパーって、意見がほぼ要らない感じなんですよねぇ・・・・(多分)
ま、私のペーパーは「政治圧力による言語への影響」がトピックだったので、
Conclusionは政治学のノリで締めてみました。(どんなんや)
とにかく、サイエンス系のペーパーがどういう形であるべきなのか未だよくわかりません。
政治学ペーパーの書き方に関しては、これまで数々のリーディングから
(自分でも気が付かないうちに)独自に学んできたと思うのだけど
サイエンス系のリーディングはほとんどしたことがなかったせいか、オープニングや締め方も含め、
全体的にどういう展開で運べばいいのか、ほんと悩んだのですよ。
政治学とサイエンス系のペーパーのかたちは微妙に違うようだけど、実際どうなんでしょうか?(←バカ?)
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