今日もアメリカ政治のクラスの話題。(しつこくてスンマセン)
ちょっと前にMid-termに続く2個目のテストを受けた。
そしてようやく戻ってきた成績の結果は・・・・
71.5点のCマイナス。再びバカまるだし。恥を知れぇ~
来学期はSeniorになるというのに、
イントロコースでこんな点数を取っていてもいいのだろうか。(あまり気にしてないけど)おい
しか~し、不真面目な生徒が多いこのクラスであるため、
しょぼい成績を取ったのは私だけではなかったようで、平均点が(かなり?)低かった模様。
よってグレードはカーブで付けられることとなり、
私の成績はもしかしたらCプラスくらいいくかもしれない。うひひ
今回のテストは(今回だけではないけども)、思うように点数が取れなかった。
その言い訳聞きたいですか?
バッチリお聞かせいたします。
この2回目のテストはカバーする範囲がめちゃめちゃ広かったため、
四大のテストでは珍しいMultiple Choiceが15問あり、しかもエッセーは一切なし。
これは結構ありがたかったのだけど↑、
今回のテストを受けてみて、エッセーがあったほうがマシだったのでは?と思ったり。
なぜならば、16問ものショートアンサー・クエスチョンがあったからだ。(叫)
「ショートアンサー」とはいえ、
問: 犬
答: 動物
なんて単純な問題や単純に解答できるようなものではなく
(↑この例はあまりにもアホすぎる)、
解答するには最低1パラグラフ分の英文が必要なわけで、
全部あわせると書かなければいけない英文が(私には)ものすごい量となる。
それに16個の問題を読んで、考えるのは結構時間がかかるもの。
そんなテストに対し制限時間は1時間あるかないか。
それぞれの問題を1秒で読みあげ、数秒で解答できるような人ならいいだろうけど、
私はじっくり問題を読み、じっくり考えないと解答できない、頭の回転がとっても遅い女。
よって最初のMultiple Choiceにすら、それなりに時間をかけてしまったことから
全質問を解答する前に時間切れとなり、ショボイ成績を(再び)取ってしまったわけで。(マヌケ)
Multiple Choiceを解答し終えたあと、ショートアンサー問題の難しさと質問の多さに気づいた私は
すぐに答が出てこない問題はすっ飛ばし、素早く書き出せる問題からガシガシ解答して行った。
が、結局飛ばした問題に戻る時間もなく、1行も書くことができなかった問題が幾つかあり
結果取った点数はショボショボ。
あぁ、もっと時間があれば・・・・。(←時間があっても解答できたかどうかは怪しい)
ところが、テストの最後に出されていたExtra Credit問題が運良く
「頭を使わなくても答えられる」私のお得意分野(ウソ)、
「Foreign Policy」に関するものであったため、時間内ギリギリ「意地で」ショート・エッセーを書いた。
ほんとこれには救われた。(4点追加)これがなければDっすよ。ボソ
アメリカ人でもこのテストを完全完璧に仕上げるのは大変だったんじゃないかと思う。
ショート・アンサーは質問によっては結構辛い。(だいたい16問ってのは多すぎだと思うんだけど・・・)
今回戻ってきた解答用紙を見て、目も当てられないほどの自分の「殴り書き英文」にびっくり。
テスト中焦っていた様子がバッチリ伺えます。
ちょっと前にMid-termに続く2個目のテストを受けた。
そしてようやく戻ってきた成績の結果は・・・・
71.5点のCマイナス。再びバカまるだし。恥を知れぇ~
来学期はSeniorになるというのに、
イントロコースでこんな点数を取っていてもいいのだろうか。(あまり気にしてないけど)おい
しか~し、不真面目な生徒が多いこのクラスであるため、
しょぼい成績を取ったのは私だけではなかったようで、平均点が(かなり?)低かった模様。
よってグレードはカーブで付けられることとなり、
私の成績はもしかしたらCプラスくらいいくかもしれない。うひひ
今回のテストは(今回だけではないけども)、思うように点数が取れなかった。
その言い訳聞きたいですか?
バッチリお聞かせいたします。
この2回目のテストはカバーする範囲がめちゃめちゃ広かったため、
四大のテストでは珍しいMultiple Choiceが15問あり、しかもエッセーは一切なし。
これは結構ありがたかったのだけど↑、
今回のテストを受けてみて、エッセーがあったほうがマシだったのでは?と思ったり。
なぜならば、16問ものショートアンサー・クエスチョンがあったからだ。(叫)
「ショートアンサー」とはいえ、
問: 犬
答: 動物
なんて単純な問題や単純に解答できるようなものではなく
(↑この例はあまりにもアホすぎる)、
解答するには最低1パラグラフ分の英文が必要なわけで、
全部あわせると書かなければいけない英文が(私には)ものすごい量となる。
それに16個の問題を読んで、考えるのは結構時間がかかるもの。
そんなテストに対し制限時間は1時間あるかないか。
それぞれの問題を1秒で読みあげ、数秒で解答できるような人ならいいだろうけど、
私はじっくり問題を読み、じっくり考えないと解答できない、頭の回転がとっても遅い女。
よって最初のMultiple Choiceにすら、それなりに時間をかけてしまったことから
全質問を解答する前に時間切れとなり、ショボイ成績を(再び)取ってしまったわけで。(マヌケ)
Multiple Choiceを解答し終えたあと、ショートアンサー問題の難しさと質問の多さに気づいた私は
すぐに答が出てこない問題はすっ飛ばし、素早く書き出せる問題からガシガシ解答して行った。
が、結局飛ばした問題に戻る時間もなく、1行も書くことができなかった問題が幾つかあり
結果取った点数はショボショボ。
あぁ、もっと時間があれば・・・・。(←時間があっても解答できたかどうかは怪しい)
ところが、テストの最後に出されていたExtra Credit問題が運良く
「頭を使わなくても答えられる」私のお得意分野(ウソ)、
「Foreign Policy」に関するものであったため、時間内ギリギリ「意地で」ショート・エッセーを書いた。
ほんとこれには救われた。(4点追加)これがなければDっすよ。ボソ
アメリカ人でもこのテストを完全完璧に仕上げるのは大変だったんじゃないかと思う。
ショート・アンサーは質問によっては結構辛い。(だいたい16問ってのは多すぎだと思うんだけど・・・)
今回戻ってきた解答用紙を見て、目も当てられないほどの自分の「殴り書き英文」にびっくり。
テスト中焦っていた様子がバッチリ伺えます。
僕の今いる所はボストンから西に2時間ほどいったアムハーストという小さな町です。このあたりはfive college areaといってうち以外に小さなliberal arts collegesが集まっています。レズビアンが多いという噂のsmith collegeがあるノーザンプトンという街も隣にあります。かわいいブテックや美味しいレストランもたくさんあるんですよ。(僕はまだあまりゆっくり見て回れてないんですが。)
そうそう、僕もブログをやっているので、もし時間があったら遊びに来てみてください。(リンクしておきました。)
ummasterさんのブログ、実は前回レスを送信したあとに拝見したんですが、
ボストンではなくアムハーストにいらっしゃると知り「あちゃー」という感じでございました。
ボストン以外にも大学たくさんあるんですね~。ふむふむ
Smith Collegeは確か名門校の一つですよね。ほぉ~レズビアンが多いんですか。
この大学で日本語を習っているという女の子と話をしたことがあります。
日本語使いたくてしょうがないっていう感じでした。(笑)
また後日ummasterさんのブログにお邪魔させていただきますね~☆
kbtです。試験大変そうですねー。
16問のショートアンサーって、単純に1時間で割っても3.75分なんですが…。それプラスMultipleが15問?Multiple questionって意外に時間かかりますよね?私なんて会計のMultiple questionでも、うーん…って考え込んでしまう人なので、American Governmentの問題だったらもっと考え込んでしまうのは必至です。そこで恐らく20分は使ってしまうのではないでしょうか。そうすると残りの40分で16問のShort answer?1問あたり、2分30秒しかかけられませんね…。しかも問題を読んで理解するのに、1分かかるとしたら1分30秒で答えを書かなければならない。いや、私にはちょっと無理でしょって感じの試験ですねー。
私もじっくり考えないとあまり物事が出てこない人なので、絶対に無理ですわ。こういうのって慣れもありますよね。アメリカで教育を受けた人なら、何でもいいからとりあえず答えを言うのは得意でしょうが、私達が日本で受けた教育ではそういう場ってあまりなかったですよね。そういう反射神経養っていないです。
しかも英語のMultipleって、時々意味が全然分からなかったりします。私がいつもエッセイ試験を選ぶのはそのため。後で問題を見ると(答えあわせの時にMultiple&True/False questionsの試験問題を見れる機会がある)、はっきり言って私、完全にお手上げです。なので私はいつも答えを用意できるエッセイを選ぶのですが、アメリカ人に言わせると「勇気あるわねー」とのことなので、やはり彼らの英語の読解力は私よりはるかにまともなのでしょう。(ネイティブだから当たり前か…)
私はMultipleに引っかからないようにする英語の読解力を早く養いたいですね。私は元々とてもそそっかしいのと、あがり症なので、たとえ試験が日本語であっても、とても苦手です。私の理想の授業は山のような宿題、またはエッセイ書き、しかしテストはなし。そんな授業ないでしょうかねぇ…。
今回の試験、内容はさほど難しくなかったんですが、
とにかく量に参りましたぁ~~こんなにたくさん答えられるかいっと
時間切れで解答できない問題が幾つもあったテストははじめてです。
そうそう、Multipleも時間かかりますよね!
私もかなり考え込んでしまうほうです。長文のMultipleなんて最悪ー
(ちなみに私の大学の心理学Multipleは答えが明らかで比較的簡単。)
ただMultipleだと答えがわからなかったり時間切れでも適当に選んで
とりあえず解答できる面が好きだったり。運がよければ正解。がはは
16問のショートアンサーでしたが、実際の問題数は20問だったんですよ。
一部のショートアンサーは問題を選択して解答するものでした。
>アメリカで教育を受けた人なら、
>何でもいいからとりあえず答えを言うのは得意でしょうが、
わはは!これ納得です。
一部の生徒は適当な答えをとりあえず書いたようで、
テストを返してもらった日、「大学生なんだからもっと考えなさい」と
教授が呆れていたのを思い出しました。
「んなわけないだろ!」ってな解答だったようです。
>しかも英語のMultipleって、時々意味が全然分からなかったりします。
実はコミカレでテストを受けていた頃、
テスト中質問の意味を教授に確認したことが何度もあるんですよ~。
State GovernmentのクラスのMultipleは非常に難しかったんですが、
アメリカ人に言わせると「問題にBig Wordを使いすぎ」とか。
その頃は試験中辞書を使っていて、ひとつひとつ単語を調べてました。
それでも質問の意味がわからなかったり。(爆)
Multipleかエッセーかの選択を迫られたら、私はMultiple選んじゃいますねぇ。
True or Falseはちょい困りますが。
コミカレではほとんどのテストがMultiple Choiceだったんですが、
そのせいか、Terminologyとか名詞は適当に覚える癖がついちゃってるんです。
なのでそれらの単語を目にしなければ言葉が一切出てこない状態だったりするんです。
見ればわかるんだけど・・・という感じです。このクセ直さなければぁーーー
政治学など一部の学部に限ってのことかもしれませんが、
四大のUpper Divisionコースなら「テストなし」のクラスたくさんありますよ~~。
カリキュラムの性質のせいでしょうか、テストを作るのは無理な場合があるみたいです。
感覚的にはEnglishのLiteratureなんかのクラスのように、
テキストブックは教科書というよりも「本」なんですよ。(しかもたくさん?!)
なので勉強方法もイントロコースとは違ってきます。
私が今学期履修している国際政治のクラスは「テスト」はなく、
すべてペーパーでグレードがつけられ、FinalはエッセーExamになります。
エッセーの準備としてStudy Guideが渡されるはずなんですが、
Study Guideもらわないとマジ困ります。(笑)
そういやイントロコースでもPolitical Theoryの試験はエッセーのみです。
エッセーがお好きならば進学後思い切りラクできるかもですね~☆
kbtです。試験って、留学生にとっては二重の大変さですよね。でもアメリカの大学に行っているんだから、英語が満足にできない自分達が悪いということになるのでしょうが…。
>>しかも英語のMultipleって、時々意味が全然分からなかったりします。
>実はコミカレでテストを受けていた頃、
>テスト中質問の意味を教授に確認したことが何度もあるんですよ~。
私もありますよ。なぜか会計の授業で…。車に広告を書くのは、何の費用として計上されるかどうかという質問だったのですが、その「車に書く」ということが一つの単語で表現されていて「何だ、これ?」と思ったりとか、とにかくつまらない理由です。
>State GovernmentのクラスのMultipleは非常に難しかったんですが、
>アメリカ人に言わせると「問題にBig Wordを使いすぎ」とか。
私の教授のMultipleはどれも正解に思えてしまうような感じの問題が多いのです。人の捉え方によっては、「こっちが正解じゃない」と思えてしまうような微妙なニュアンスの問題が多いのです。先週の試験の平均点は58点だったそうです。勉強してこないアメリカ人もいるとは言え、あまりにも低い平均点だと思うのですが、これは標準なのでしょうか?私はエッセイ試験を受けるにあたり、エッセイを9つ書けるだけの努力をしました。つまり一般的な学生よりも真剣にテキストの内容を理解しようとしたと思います。しかし「Multiple&True/False quiz」を見るといつも、私がこの試験を受けたなら「恐らく70点台かな?」と思います。この教授はタフなことで有名らしいのですが、もし他のクラスのMultipleやTrue/Falseも彼並みの難しさなら、今後私は「B」を取るのも難しくなってしまうなーと、いつも思います。
>その頃は試験中辞書を使っていて、ひとつひとつ単語を調べてました。
>それでも質問の意味がわからなかったり。(爆)
私もあります。私なんて、単語の意味が全部わかっている会計の文章問題の意味が分からないということ、頻繁にあります。何でですかねー。たぶん言い回しが独特でそれに慣れていないからだと思われますが。短い文章の中に、説明が凝縮されすぎていると、頭がこんがらがってしまうんですよ。時々真剣に「私って、ひょっとしてバカ?」と思うことがあります。(笑)
>Multipleかエッセーかの選択を迫られたら、私はMultiple選んじゃいますねぇ。
>True or Falseはちょい困りますが。
True/Falseは日本語だってちょっと厄介ですものね。
>そのせいか、Terminologyとか名詞は適当に覚える癖が
>ついちゃってるんです。
>なのでそれらの単語を目にしなければ言葉が一切出てこない状態だったり
>するんです。
>見ればわかるんだけど・・・という感じです。このクセ直さなければぁーーー
うーん、その点、エッセイを書くときにはとても大事なポイントになります。なのでキーワードだけはぶつぶつ唱えながら覚えていくようにしています。
>政治学など一部の学部に限ってのことかもしれませんが、
>四大のUpper Divisionコースなら
>「テストなし」のクラスたくさんありますよ~~。
>カリキュラムの性質のせいでしょうか、テストを作るのは無理な場合が
>あるみたいです。
>感覚的にはEnglishのLiteratureなんかのクラスのように、
>テキストブックは教科書というよりも「本」なんですよ。(しかもたくさん?!)
>なので勉強方法もイントロコースとは違ってきます。
へぇー、そうなんですか。私もようやく最近、教授によって、勉強方法を変えるということを自分なりに見出しました。全部同じ力で同じように取り組んでいると、異常に要領が悪いことにやっと気が付きました。(もっと早く気づけって…。)
>私が今学期履修している国際政治のクラスは「テスト」はなく、
>すべてペーパーでグレードがつけられ、FinalはエッセーExamになります。
>エッセーの準備としてStudy Guideが渡されるはずなんですが、
>Study Guideもらわないとマジ困ります。(笑)
エッセイは何回くらい提出するのですか?ちなみに今の私のAmerican Governmentはレポート3つ提出。100点が2つ、150点が1つ、試験が5回で450点。残りはグループプレゼンが5回で150点。残りはclass participationが50点。で合計1000点となっています。私の学校はセメスターなので、試験が5回とかあるので助かります。どこかで挽回できますから。これがファイナルだけとかになってしまうと、怖いですねー。絶対にそういうクラスは避けたいものです。
>エッセーがお好きならば進学後思い切りラクできるかもですね~☆
I hope so.です。でもその前にMultipleやTrue/Falseに簡単にひっかからない英語力を身に付ける方が先決ですね。
お互い頑張りましょう。
どれも正解に見えてしまうっていうの、わかりますぅ~
今まで受けた政治学のクラスのMultipleはまさにそれでした。
ひっかけ問題はいやですね。
私が通ったコミカレの生徒はほんと勉強してなかった様子でしたよ。
それに授業をサボる生徒も多かったですし・・・
なのでどのクラスも平均点は低かったと思います。
でもそんな中にいると
「真面目にやってる自分はなんとしてもよい成績を取らなければ」
という意地がありました。
全然勉強しない彼らと同じグレードじゃあまりにも情けないですから。はは
>時々真剣に「私って、ひょっとしてバカ?」と思うことがあります。(笑)
わははっ、それは私も同じです。多分どんなに頭がいい人でもそう思うときがあるんでしょうけども。
東大に通っているような学生でも周りの生徒と比べて自分はバカだと思うらしいです。
バカの基準が違うのか?!(爆)
コミカレに通っていたころ教授に言われたことなんですが、
コミカレはテストの回数が多かったり、比較的易しいクイズがあったりで、
クイズで点を稼いだり、何度もあるテストで成績を挽回するチャンスがあるけども、
四大ではMid-termとFinalの2回のテストで成績が決まるから
覚悟しておくようにとのことでした。
確かにUpper Divisionコースはほぼこの教授の言っていたとおりです。
なのでMid-termでひどい成績を取ると絶望的になります。(爆)
それにテストの回数が少ない分、それぞれ試験範囲も広くなるので
アメリカ人でも一夜漬けはキツイんじゃないかと。
でもまぁ、私が今まで取ってきたUpper Divisionコースでは(政治学のみ)
2回のエッセーExamと1つのペーパーでグレードが付けられるパターンが平均的かな?
テストはtake home essayのみ、というクラスもよくあるようです。
>エッセイは何回くらい提出するのですか?
先日お話した私のクラスに関しては、10-15ページほどのリサーチ・ペーパー2つと、
1ページの「Talking Point Paper」のみです。
Talking Point Paperは、授業で国際会議の真似事をしたときに
生徒一人ずつ発言させられたのですが、
その発言内容の大まかなポイントをまとめたものです。
それにしてもkbtさんのGovernmentクラスものすごい課題の量ですね!
プレゼン5回なんてぞっとするぅ~!私のクラスのほうが絶対ラクだわ。
アメリカ人って協調性ないからグループプレゼン大嫌いです。
西海岸はクォーター制が多いんですよね。
私もセメスター制でずっと学んできているので、クォーター制にはついていけないかも。
四大に編入してみて、Aはそう簡単に取れるものじゃないと身にしみてますが
(多分1個も取れない)
頻繁にテストやクイズがあったコミカレ時代よりも今のほうが時間的に余裕がある気がします。
実は編入してから格段に勉強する時間が減ったんですよねぇ・・・(それでいいのか?!)