やっとこさ旅行記復活…ちんたらしててスイマセン…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
うん○の河川敷で神々しい朝日を拝んだボウとティモコ。
一旦ホテルに帰って、朝ご飯です。(なんてKY…)
昨夜の怪しい照明な回転レストランも、朝は清々しかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/29/c8aaeb788405ff5e46022eab19881426.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/e8/22f37e039d7ac1a95a10247531a34332.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/a3/835f311a9b370b018011ce28c04ddd08.jpg)
野生のオウム。
これを撮ってたらインド人スタッフが5・6人ティモコを取り囲み、
「あそこにもいるよ」「ここにもいるよ」って指差して教えてくれました。
朝早いためか、お客さんが私達二人だけだったので…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/01/de0172d9b96fde2d16cc338805fe2c18.jpg)
朝食はビュッフェ方式。
この手前のゆで卵がビックリ!黄身が白いんです。白身なんです。
白身の中に白身の黄身が入っていたとです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/0e/11b41ea3c9c13c659760b83b0bd01215.jpg)
玉子焼きにしてもらったら、ちょっと普通になりました。(写真左端)
味はとっても淡白でした。
なかなか居心地の良かったホテルとサヨナラして、今日はインド旅行のメイン中のメイン、かの有名な世界遺産『タージ・マハル』へ向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/31/254fe8e5d0761748086d398b8f23c62b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/bb/2dbf8f79993cbf2d4c0cb0353bbb3db7.jpg)
さすが名所、近付くにつれ人通りも増えてきました。
露店は飲み物、こんな風にそのまんま置いてます。
絶対ぬるい…いや、昼間は間違いなくホットジュースなはずです。
でも普通に売れてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/bf/55afdf7a61bd0d26eba2774bc27bcbc9.jpg)
タージ・マハルへは入り口から歩いていくか、ラクダの馬車で行きます。
ティモコ達は歩きました。
ちょっと距離があるけど、猿とかいてあっという間に感じました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/88/b9f240c850e3857747bc41ed40de96f3.jpg)
入場ゲート。ここでチケットを買います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/d6/4935fa1dd7831d28f1991c15ea42151a.jpg)
すでに長蛇の列。
タージ・マハルはとにかくセキュリティーが厳しく、大きなバックは持って入れません。
パスポートとお財布とスマホだけ、ボウのウエストポーチに入れてもらいました。
お水は中でくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/43/100faafbeb746246fde1faa0d21034d9.jpg)
まだ九時前ですがド暑いです。
ティモコが手で握ってるのは入場前に渡される靴カバー。
ちょっと血管浮いてますが気にしないで下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/09/2f41f92ba6db900194f121e9a343a47c.jpg)
遺跡を保護するため、こんな風に靴に被せます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/7b/a0660816d805dc5819971bf77b2fd8f5.jpg)
熱心にタージ・マハルについて説明してくれるシングさん(ガイド)のお手々。
イヤでも期待が高まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/e1/aa6697704d14003544a8154dd10bc9bb.jpg)
おおお!見えてきました。
あの門をくぐると、正面にタージ・マハルが見えるとです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/e2/77219754cd3e1433a6ce8946507ec779.jpg)
ドキドキ…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/4b/0dd73b00c4a26b68363a6fe7003dbce6.jpg)
入りますよ、入りますよ…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/b2/bcb04f85f8de6e07088fd23ee81f8c1e.jpg)
…感無量です。
小さい頃から教科書やらカレンダーやらで見てきたタージ・マハル。
ナマの威力は絶大でした。
感動のあまり撮り損ねましたが、門をくぐってる時に見るタージ・マハルのショットが個人的には最高だと思う…暗い門を背景に真正面にバーンと見えてくる、眩いばかりの真っ白な建物。そのコントラストが鳥肌ものなんです。
ついスマホを構えてる手が下に下りてしまいました。
人が後から後から来るので後戻りも出来ないし…残念だけど、心の目にしっかりと焼きついたので、ヨシとしちゃいます!
長くなっちゃうので物騒なタイトルの真意は…次回乞うご期待?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_lose_s.gif)
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うん○の河川敷で神々しい朝日を拝んだボウとティモコ。
一旦ホテルに帰って、朝ご飯です。(なんてKY…)
昨夜の怪しい照明な回転レストランも、朝は清々しかったです。
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野生のオウム。
これを撮ってたらインド人スタッフが5・6人ティモコを取り囲み、
「あそこにもいるよ」「ここにもいるよ」って指差して教えてくれました。
朝早いためか、お客さんが私達二人だけだったので…
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/01/de0172d9b96fde2d16cc338805fe2c18.jpg)
朝食はビュッフェ方式。
この手前のゆで卵がビックリ!黄身が白いんです。白身なんです。
白身の中に白身の黄身が入っていたとです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/0e/11b41ea3c9c13c659760b83b0bd01215.jpg)
玉子焼きにしてもらったら、ちょっと普通になりました。(写真左端)
味はとっても淡白でした。
なかなか居心地の良かったホテルとサヨナラして、今日はインド旅行のメイン中のメイン、かの有名な世界遺産『タージ・マハル』へ向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/31/254fe8e5d0761748086d398b8f23c62b.jpg)
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さすが名所、近付くにつれ人通りも増えてきました。
露店は飲み物、こんな風にそのまんま置いてます。
絶対ぬるい…いや、昼間は間違いなくホットジュースなはずです。
でも普通に売れてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/bf/55afdf7a61bd0d26eba2774bc27bcbc9.jpg)
タージ・マハルへは入り口から歩いていくか、ラクダの馬車で行きます。
ティモコ達は歩きました。
ちょっと距離があるけど、猿とかいてあっという間に感じました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/88/b9f240c850e3857747bc41ed40de96f3.jpg)
入場ゲート。ここでチケットを買います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/d6/4935fa1dd7831d28f1991c15ea42151a.jpg)
すでに長蛇の列。
タージ・マハルはとにかくセキュリティーが厳しく、大きなバックは持って入れません。
パスポートとお財布とスマホだけ、ボウのウエストポーチに入れてもらいました。
お水は中でくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/43/100faafbeb746246fde1faa0d21034d9.jpg)
まだ九時前ですがド暑いです。
ティモコが手で握ってるのは入場前に渡される靴カバー。
ちょっと血管浮いてますが気にしないで下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/09/2f41f92ba6db900194f121e9a343a47c.jpg)
遺跡を保護するため、こんな風に靴に被せます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/7b/a0660816d805dc5819971bf77b2fd8f5.jpg)
熱心にタージ・マハルについて説明してくれるシングさん(ガイド)のお手々。
イヤでも期待が高まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/e1/aa6697704d14003544a8154dd10bc9bb.jpg)
おおお!見えてきました。
あの門をくぐると、正面にタージ・マハルが見えるとです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/e2/77219754cd3e1433a6ce8946507ec779.jpg)
ドキドキ…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/4b/0dd73b00c4a26b68363a6fe7003dbce6.jpg)
入りますよ、入りますよ…
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…感無量です。
小さい頃から教科書やらカレンダーやらで見てきたタージ・マハル。
ナマの威力は絶大でした。
感動のあまり撮り損ねましたが、門をくぐってる時に見るタージ・マハルのショットが個人的には最高だと思う…暗い門を背景に真正面にバーンと見えてくる、眩いばかりの真っ白な建物。そのコントラストが鳥肌ものなんです。
ついスマホを構えてる手が下に下りてしまいました。
人が後から後から来るので後戻りも出来ないし…残念だけど、心の目にしっかりと焼きついたので、ヨシとしちゃいます!
長くなっちゃうので物騒なタイトルの真意は…次回乞うご期待?
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