日本共産党千代田地区副委員長 冨田なおき

衆院東京1区で3度出馬。17年総選挙は政策協定結び比例で立候補。22年参院選に比例代表から立候補を決意しました。

3月11日(金)のつぶやき

2016-03-12 01:01:22 | 憲法

赤旗日曜版に民主顧問の藤井裕久さん。日英同盟や日独伊同盟にさかのぼり安保法制を批判。「戦争か平和か」「国の進路をめぐ」り、「野党は一致して協力」を。共産党と協力することにぐずぐず言ってる人もいるがそんなことを言ってる場合じゃない」。 pic.twitter.com/n88XTgmJd0

冨田 直樹さんがリツイート | 116 RT

9日、共産党都委員会の安保法制=戦争法廃止署名提出行動で党千代田地区がお預かりした3017筆を国会に提出。全都から約15万集まりました。まだまだとりくんでいますので、引き続きよろしくお願いします。笠井亮衆院議員も駆けつけました。 pic.twitter.com/c7yp6TH07g

14 件 リツイートされました

絶対忘れない @ykabasawa 震災から3年。絶対に忘れてはいけない言葉。安倍晋三首相が五輪招致プレゼンで世界に発したこの言葉を。「健康は今までも、現在も、将来も、まったく問題ないと約束する」 pic.twitter.com/3B20t5kza1

冨田 直樹さんがリツイート | 1696 RT

5野党党首会談では「国政選挙で協力」と合意している。「国政選挙」に参院選だけでなく衆院選が含まれるのはいうまでもない。
参院選一人区の野党共闘とともに、衆院選小選挙区での野党共闘の具体化のための協議に入ることが急務だ。
与党が野党共闘潰しの早期解散をしたら返り討ちにする態勢を!

冨田 直樹さんがリツイート | 746 RT

あれから5年。犠牲になられた方々にあらためてお悔やみ申し上げます。政府は言葉で「復興」を言いながら医療介護、住宅をはじめ支援打ちきりや縮小でなく、責任を果たすべき。福島原発の終息すら遠い現実を、なかったことにするな。ましてや災害時の緊急事態を口実に改憲を狙う政権に怒りを覚えます。

3 件 リツイートされました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする