苫民報HPの記事掲載から、「ある新聞社に取材依頼うけてさあ~」、とボラセンター訪問してくれた絆会代表の小笠原さん。
「地域住民同士で声をかけあう・悩みごとを打ち解けあう交流活動」(絆会)を始めたのが、平成10年。
今では、会報誌の発行(地域・福祉情報を掲載した)や、施設ボランティアなど、心とこころの活動は広がってきたようです。<社協のボランティア講座等も、随分協力頂いております>
~今回の新聞記事から抜粋~
「若い時は生きるために働いてきた。でも今は生かされているんだということに気づいてほしい。その上で遊べと。
絆会のメンバーは高齢者同士、共に生きようとしています。高齢者同士言葉をかわしながら生きようとしています。自分たちが生かされている、ということを考えればできることです」
言葉の重みが、ちゃうな~。 うん十歳とは思えないパワー!!!
まだまだ、見せてくださいね。 結婚式にはきてね(いつになるかな?)
<ボラコ/とよっち>
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