1月14日(水) 市内にある高齢者施設の「新春ゲーム大会」に昨年の夏サマーボランティアスクールに参加した小学生4人と一緒に行ってきました。
施設長の挨拶、自己紹介の後、皆で「1月1日」の歌を合唱です。 子ども達は、この歌を知らなかったので、事前に入所している方々に教えていただき、本番はバッチリ歌えました。(ちなみに きっしーは、歌詞カードを見なくても大丈夫でした。 嬉しいような、悲しいような)
その後、紅白に分かれ、4種類のゲーム(ジャンボボーリング、輪投げ、羽根つき、物送りゲーム)をして、楽しい汗をかきました。
羽根つきで、負けた人は、顔にペインティングをされ、ちょっと恥ずかしそう。
ゲーム終了後は、おいしいココアをいただき、心も身体もほっかほっか。
2時間ぐらいの交流でしたが、入所者の方々と子ども達の素敵な笑顔に出会うことができました。 (きっしー)
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