2/26 拓勇小5年生の総合学習「福祉について考えよう」にお邪魔してきました。
車いすバスケ選手等を迎えて、バスケの紹介や選手との質問交流です。
1月に担当の先生から、8時間学習の1コマですが「ぜひ、車いすバスケ選手のお話を子ども達に聞かせて欲しい」と熱心な相談を受け、準備段階をサポートさせてもらいました。
心障センター大村指導員とバスケサポーター、選手2名。
プレーヤーは障害程度によって(色んな体の状態の選手)持ち点があり、決まった点数を越えないことなど、説明ありました。
4人でデモプレイ! ロングシュートが決まった時は、ウォーっ!!
100名を越す子ども達から、代表4名が体験
「ガンバレガンバレ!」のコール
最後は、子ども達からの質問?
地震起こったら、どうするの?
スロープなしで階段しかないときは?
お風呂入る時、どう服を脱ぐの? (答え) などなど
右足、左足をずらしながら、足を持ち上げて脱ぎます。
(先生が見本でやってくれました)
全員参加の授業でした (とよっち)
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