3月17日(月)夜「ボランティア愛ランド」実委の作業部会がありました。
この日は、冒頭事務局(社協)より、「今まで、苫小牧開催の主旨、考え方を少し置き去りにしてきたと感じる。今日はその辺りの経過等意見を聞きたい」と提起がありました。
というのは、各グループ分科会企画を進めている中、事務作業に目が行きがちで、事務局とリーダーとの歩調にズレが出てきた点や実委全員が共通の柱が確認されていないことが、企画立案に影響が出てきていると、感じたからでした。
<実委の声>
もう一度愛ランドの目的を教えて欲しい?
なぜ、今になってそんな話が出てくるんだ?
ずれているなら、リーダーと社協でつめてはどうなのか?
リーダーとはどんな役割だったのか?
まだ入り口だから、問題点を出てくるのは当たり前 等々・・・・・・
それぞれの立場から本音が飛び交い、作業部会始まって以来、熱のこもった意見交換の場になりました。今後は役員会で協議後、実委の皆さんと足場から、もう一度作っていきたいと思います。
ぶつかりあって、わかりあって、いいチームになるんだい (ボラコ/とよっち)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます