今日の朝、カーテンを開けてビックリ!雪が降ったんですね!
昨日(11/10)の朝、ボランティア講座 体験ボラメニューの一環として
「NPO法人エクスプローラー北海道」にご協力いただき、ウォーキングバス(実施主体は、拓勇小学校子どもの安全サポートボランティア)に参加させていただきました。
「ウォーキングバス」とは、 拓勇小学校の子ども達を月1回登校時、バスに見立てて、運転手役と車掌役の大人が、乗客となる「子ども達」を囲み一緒に歩くことです。
バスごっこを通して、地域住民みんなの「安心・安全のための人と人との絆づくり」を目標としています。 現在9路線運行しています。
まず、出発地点に集合し、サポートボランティアは、このオレンジ色のスタッフジャンパーを着ます。ボランティアは保護者・地域住民・先生等です。
みんな~集まったか~い、「ウォーキングバス運行中」のボードを持って、
では、しゅっぱ~つ!
出発時点では4名の児童でしたが、途中乗車できま~す。
は~い、みんな乗って乗って!
ジャンパーを着た、子どもボランティア(高学年)もいて、低学年の面倒をみて
います。
無事、学校に着きました。校長先生も迎えてくれます。(毎朝子ども達の
顔色みてお声かけしているんですって~)
<参加者感想>
「孫も他校にいるが、この地域は子どもの出会いが沢山あっていいね。バス
が他の地域(市内)全体に広がるといいですね、楽しかったあ」
担当の“さっく”は寒かったと言ってましたが、参加者と私は、子どもの
テンションで、あったかでした。 (また乗りてえ~)
校長先生はじめ関係者の皆様有難うございました。
さっく&とよっち
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