プロゴルファーの歴史は彼の名が残っている・・・ 2013-07-13 00:00:00 | 情報・日記 2013年7月13日、がんと闘いながら、50年以上にわたって現役を続けた男子プロゴルファーの杉原輝雄(すぎはら・てるお)氏が2011年12月28日午前8時30分、前立腺がんがリンパに転移し、大阪府の自宅で死去した。74歳。大阪府出身。葬儀・告別式は近親者のみで執り行い、後日お別れ会を開く予定。喪主は長男でプロゴルファーの敏一(としかず)氏であった。死去から1年半以上経つが、プロゴルファーの歴史は彼の名が残っている・・・(佐々木和夫)