2009年6月30日、恐ろしい忘れ物があったようだ・・・2009年6月13日午前2時50分ごろ、広島市中区西十日市町のコンビニエンスストア「ファミリーマート西十日市店」のトイレに、広島県警広島東署刑事1課の男性巡査長(33)が、実弾入りの拳銃1丁が入ったポシェットを置き忘れて店を出た。約30分後に男性客が見つけ、近くの交番に届け出たのである。これは一歩間違えると拳銃を使った事件を引き起こす可能性があり、とんでもないことだ。広島県警監察官室によると、巡査長は事件捜査中に用便のため同店に立ち寄り、腰につけていたポシェットをトイレの個室の壁にかけたまま店を出たようであり、その後は車の運転などに気を取られ、ポシェットを忘れたことに気づかなかったといわれる。これは巡査長の不注意によるものであり、広島東署の池田泰明副署長は「拳銃の携帯などについては厳しく管理の徹底を指導しているが、それが守られず大変遺憾です。」とコメントしている・・・※ この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(佐々木和夫)
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