2008年2月29日、2008年2月19日午前4時7分、房総半島沖で海上自衛隊のイージス艦「あたご」とマグロはえ縄漁船「清徳丸」とが衝突した。「清徳丸」はまっ二つに割れて沈没して乗組員2名は行方不明のままだ。この事故を見ると、20年前の1988年夏ごろの東京湾での海上自衛隊の潜水艦「なだしお」と釣り漁船との衝突事故が思い起こされる。その時の海上自衛隊の対応は、情報を明確に出さず、報道機関や野党の追及で事故の詳細が明るみに出た。この海上自衛隊の対応は、20年後の今回の事故でも同じであり、組織体質は20年前と変わっていないように感じる。国民を守る立場の海上自衛隊が事故隠しに奔走してよいのか!この事故後、石破防衛相に報告するまで長い時間がかかったようであるが、何故なのか?士官の保身を守る為に遅れたのであろうか?その影響で日本政府、与党は揺れ始めている。また、その事故後、野党は与党に対して攻勢を強めており、今後の政局に影響が出るであろう・・・与党にとっては頭を抱える問題である・・・※ この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(飯島隆)
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