パパが遺した物語 2015年10月06日 | 映画 パパが遺した物語 を観た。 1989年、ニューヨーク。 小説家のジェイク・デイヴィス(ラッセル・クロウ)は、妻と7歳の一人娘ケイティ(カイリー・ロジャーズ)との3人で、幸せな毎日を送っていた。 しかし、ジェイクが起こした交通事故で妻が死亡。ジェイクも長期入院することになり、ケイティは妻の姉のエリザベス(ダイアン・クルーガー)に預けられる。 7カ月後、退院したジェイクは真っ先に娘の元へと駆けつける . . . 本文を読む