出会いや色々

母のケアマネさんと打ち合わせしまして

手すりなど追加して

母の喜ぶ顔が浮かびますねえ。

いつもの口座で、と、言ったら

別で手続き要るみたいでまた京都に帰らねばならぬ。😅

4月他の用事で守口出展前に帰ろうとしてましたがそれもまとめてもらい

まあ3日ほど帰るかな。

守口の前にはもう帰らずそのまんま国見に帰ろうと。

でもお片付けしてそれから新幹線乗っても帰れないか。

じゃあ自宅で寝て

それから帰ろう。

等と色々考えながらの作品つくりしております。

5月の連休には

うちのあとりえも

国見のギャラリーめぐりの仲間入りで公開させて頂きますから

それまでの準備もしなきゃです。

忙しくなるなあ。

でもワクワクします。

朝あたたかかったですが気温がやや下がって来ております。

花冷えだ。

今日は夕方

ギャラリーめぐりの参加に伴うお金を支払いに涛音寮に行きましたが

金沢の21世紀美術館に作品展示されてるのを見た、台湾の作家さんマイケル·リンさんと遭遇

この方が作家さんなんだ。と。

別府にも様々なアートを展示されてる現代アートの作家さんです。

もうひとりの方は石の現代アーティストさん。

西の関辺りの山に展示されてるらしいので今度見に行こう。

このみちゃんのお嬢さんに

「はい、そのためにもがんばってお仕事お仕事。」

はーい。

このみちゃんはいいマネージャーいるなあ。（笑）

マイケル·リンさんと色々話してみたかったけど

話す間がなかった。

石の話が飛び交っていて

入る場がありませんでしたが

石に興味のあるこのみちゃんにはいい。

私は石はもう一つだが

マイケル·リンさんのアートが面白そうだったので色々話してみたかったけど

何か気恥ずかしくて

話せなかった。

ま、作品見ればいいのだけど。

最近現代アート流行ってますねえ。

この前画廊でも

現代アートなおるごーるをと言われました。

今作ってるの

ある意味現代アートなんです。

今までにない作品。

どうなりますか。

大人のメルヘンはもちろん作るけれど

ちょっとメッセージ性のあるものを作り始めています。

完成したらアップします。

夢に出てきたテーマや題名がありまして

作品自体はもう夢の中で完成品を見ました。

それを作るのがなかなか難しくて。

でも

自分の感性や勘みたいなものを信じてつくっていきたいです。

流行ってるからとか

現代アートにとか

触発されてとかじゃなくて

ただ夢の中に現れたものを作ってるだけ。

しかしありがたい事に

小倉の造園業しておられて

鉛筆彫刻されてる友人Ｔさんが

今度の日曜日にうちの庭を見に来てくれるそうです。

色々聞いてみて

何とか美しくできる土台ができたらなあと思っているんですけど

本当に今はとても難しくて

素人には限界がありますね。

プロの目で色々見てもらって

してもらえる事があればしてもらいたいなあと想っています。

土留めとか素人には何をレンガの繋ぎに使うかとか全然見当付きません。

彼に色々聞いてみたいです。

忙しい中を来てくださることに感謝。

この方は福岡のテレビで特集されてた方です。

京都で見られないと言うとDVD送ってくれた。

田村淳さんが取材されてました。

繊細な鉛筆彫刻です。

アウトドアの趣味もある方。

私よりずっと若い。

有望な方です。

本当にありがたいですね。

英彦山のこと

時々伺う英彦山。

ここの松養坊のご夫婦には本当にいつもお世話になっています。

不思議な出会いで始まったお付き合い。

ここにはそうとは知らずに英彦山の姿を表していた私のおるごーるがあるのです。

初めておるごーる抱えて伺った日

「それは英彦山だ」

「これは英彦山の姿を表しているおるごーるだ」

鳥肌立つくらいそんな不思議な符合に驚きました。

そしてもちろん英彦山にも

宗像三女神様は祀られています。

不思議でした。

参道です

近くの山の中で

松養坊(しょうようぼう)
ここではおるごーるコンサートもしました。

英彦山りんご

高住神社

皆さんも一度

英彦山に行ってみてください。

ここは修験道の場ですから

不便は不便なのですけど

素晴らしいところです。

福岡ですが大分との県境に近いです。

朝練再会。カエルの合唱も

今日は作品達も帰ってきます。

頬の腫れは表面がザラザラして熱も持たず

こちらに帰ってきてからは凄い勢いで回復しています。

朝練も再開。

皆さんと声を出して大笑いしながらゲームしてよく歩いたり小走りしますからとてもいい。

身体の調子もいいし

何より夕べ10時前に眠り朝6時まで一度も起きず眠れる環境。

何といういい環境。

肩こりは何にもしなくても解消し

身体がとても軽いです。

何よりも想ったのは水のこと。

昨日先生から言われて気づきました。

ここは豊かな井戸水で、ミネラルを多く含むので洗車とかには向きません。

ミネラル分が固着しますので拭き上げてもなかなか綺麗にはならないのです。

窓も然り。

でも水道水のような塩素は入っていません。

顔を洗うのもお風呂も。

自然と肌にはいいと想います。

そういうのも肌が腫れない一因かもしれませんね。

後はちゃんと夜なべしないで疲れすぎないように体調管理することですね。

工房の後ろの里山には山桜が咲き乱れています。

山の広葉樹達が一斉に葉を出して

鳥たちのさえずりが賑やかです。

うぐいすも。

朝練の帰り道

田んぼにレンゲが咲き始め

用水路の水の音

シロツメグサも。

ついつい嬉しくなり帰り道

春の小川の歌を歌いながらの帰り道。

歌いだしたら横の田んぼからカエルたちが歌い出した。

あら、合唱してくれてるのねえ。

すごく嬉しくなりました。

そんな物語みたいなことがここでは起こるんですから。

夜中にすごく雨が降ったそうなのですけど

水はけいいグランドで一汗かいて

帰り道。

きなこが遠くから迎えてくれてます。

あら、ただいま。(笑)

今朝は気分がいいわよ～。と言いました。

さあて工房の中で作品つくり開始です。

面白い

皮膚科の先生は

よくおるごーるコンサートに来てくださるお洒落な先生だ

しかしこちらでは私の症状の方はおられないようで

しかも強すぎる抗菌剤がタブーな私に先生は同じお薬がないので大変。

同程度の効能のお薬が薬局にあるか調べてくださり

胃腸保護のため胃の粘膜守る薬も同じのないなあと。

「先生、ム○○○でもいいですよ」

というと

「あったあった!」

こちらではストレスから来るこの病気はあまりないそうです。

でも自然治癒というか

今までにない早さで収束してきている腫れに投薬は最低限ですみました。よかった。

このみちゃんのお姑さんが全く同じ症状で悩まれてたらしく

その時はここでは治療できずに別府の病院で入院加療されたらしく

それで彼女はとても心配してくれましたが

こちらにあとりえを構えてからは一度も発症してませんでしたので

夜なべしたりしなきゃ大丈夫だなと想いました。

発症のきっかけは大阪の百貨店で右側に古い送風機からの風を受けて座ったことで腫れ出して

それからです。

多分その時にたちの悪い菌が右側に入り

疲れたときに暴れるのだろうと。

強い抗生剤で対応できればいいけどできないからねと。

つまり身体が菌に勝てばいい。

がんばりましょう!