夜にお風呂上がり
電話が。
お土産頂いた。
お土産と一緒に畑で取ったばかりのキャベツ一玉とサニーレタス。
ちょうどキャベツ使い切ったところでした。
こりゃ明日はお好み焼き?(笑)
みずみずしい。
昔かぐや姫の歌が流行ったときに
一回り上の叔父が私にカセットテープに吹き込んでかぐや姫のヒットソングをくれました。
子供の私には重たいなあ。としか思えなかったけど
その中に
「キャベツばかりを〜かじってた〜。」
って歌がありました。
たまにキャベツ刻んだりしてるときふと思い出します。(笑)
今回の車検では当初どうなるのかと想いましたが
結局良くなる方向に進むのかなぁと想っています。
最近想うこと
私は何がしたいのか
追いかけられるような日々。
朝早く鳥たちのさえずりを浴びて
例えようもなく心と呼応し震えるように涙が出る。
海の波の音を聴き
自分の心音と呼応していることに気づき震えるようにまた涙が出る。
ああ
人として何がしたいのか
何ができるのか
何を求めているのか。
少なくともお金や名誉というものでは無い気がするんです。
でもなくては生活はできません。
しかし一番大切なものは決して捨てはしない。
誰に何と言われようとも。
私は道具のようになるのではなく
日の光と海の波のように
鳥たちのさえずりのように
生命の奥の方で何かを奏でているのです。
常に歌っているのです。
私の心臓も血液も筋肉も全て。
土から生まれ海より派生し日の光と共に育ててもらった。
雨や風や雪にも打たれ
火のあたたかさにも触れ怖さにも触れ。
そういう何らかを表現したいのです。
死ぬほど切望しています。
できるかなぁ?