夢音(ゆのん)~風のおるごーる~ atelier JUNON

~想いをかたちにするために~
天然木を使った、オルゴール作家

ありがとうございました

2023-03-18 22:18:15 | つれづれ
今日も次々来場ありがとうございました。

実は私は画廊などでは案外緊張してまして

夕方クタクタになるのです。

そうは見えないらしいですが

今日もたくさん来てくださり

とても緊張してたのか

しばらく大丈夫だったほっぺが腫れて来ました。

参ったな。

でもまあ

そんなに来てくださったことに感謝しかありません。

ホテルでゆっくり休んで

明るい気持ちでいようと想います。

ありがとうございます。



しかしとにかく鳥肌立つくらい

引き寄せと言いますか

不思議なことが起こります。

社長とある人の事を想い連絡したら

その方も私のことを想い

それに関連する事の繋がりが事前にちゃんと用意されたようになっていました。

なんて不思議なことでしょうか!

その符合に

夜に電話で話しながら鳥肌立ちました。

それほどの符合が起きるということは

その方向に間違いなく進めと天が教えてくれてるのかなと何となく想うのです。

黙々と進めます。

私のおるごーるは

趣味でもありません。

かと言って事業でもない。

当初に理想として掲げた事を決してブレることなく進めていきたいのです。

また、そうする事が色んな人の幸せに繋がるのであれば

これほどの幸せはありません。

自分が喜び

お客様が喜び

そして世の中も喜んで頂ける

そんな世界を構築していくために

今年はしんどいことをとにかくコツコツしてゆきます。

決意したら私はぶれません。

そこに集中。

それしかできないので。

器用ではない性格は時にとてもありがたい性格です。

他のことまで手が回りません。(笑)

不器用で良かったです。



ゆのん風のおるごーるは

木が歌を歌うことにこだわります。

さて木の歌を歌うのは

とても楽しく美しい歌

ゆのん風のあとりえに入ると

らららと歌を歌い踊れる。

そんな気持ちになれますように。




夜に熱く語り合うと

興奮してきて眠いのに眠れない。(笑)

でも

心地いいです。

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懐かしい話

2023-03-18 02:50:58 | つれづれ
日本海側の北陸界隈のお話できるお客様と出会い

海と山の見える北陸道のあの景色が蘇りました。

秋の山々の雪を頂くようになった頃のあの美しい姿を思い出しました。

父の生きている頃車で走った。

夏の夕暮れ時の日本海に沈む夕日も圧巻だが

トンネル抜ける時の山が見えてくる姿も圧巻。

高山方面に向かい山の見えるホテルで窓を開ければ今度はまた違う山の姿も見えます。

日本の屋根のような山々の姿は言葉も出ません。

父の命がもう間もなく消えてしまうとわかってから

私は北陸道を走って走りました。

父の思い出の場所

父の思い出の景色。

最期に箱根に連れてほしいと言われたとき

それだけは悔しいけれど叶いませんでした。

母との新婚旅行の思い出らしかった。

後悔は残ったけれど

やるだけのことはやったのかもしれません。

金沢でも不思議な出会いがありましたがここでも。

話をすると景色が蘇ってくるのは不思議ですね。

子供の頃からのあの思い出。

心にはしっかり残っているものです。



朝練のときみっちゃんが

「田んぼに水をはるとカエルがうるさいよ。寝られるか?」

と、心配してくれた。

大丈夫。田舎の夏休みはカエルとの思い出の夏休みだからすぐ慣れるよ。と、言うと大笑いされました。

「純ちゃんは田舎の子やな」

(笑)




昨日も

面白い出会いや楽しい出会いもたくさんたくさん。

薔薇はまだ咲いてませんでしたが

でも

人の花は咲きました。

楽しい1日となりました。

ご来場の皆さん

本当にありがとうございました。





コメント (2)
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