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小関美咲と菅野千裕が、志望校合格を果たしました。
2人は赤湯中学校からバッテリーで入部してくれて、阿吽の呼吸でTOKAIソフト部を引っ張ってきてくれた功労者です。
最後のインターハイ予選で、とてもとても悔しい思いをさせてしまい、私も自身の力不足を痛いほどに感じたあの時のことは、これからの指導の道において絶対に忘れてはいけない場面だと思っています。
勝負には、負けがあって勝ちがあることを覚悟はしているものの、その敗北の場面がどうしてあの時であったのかと、思い出すたびに辛い気持ちになるのです。
高校3年間の青春の時代をソフトボールに託してがむしゃらに生きた証は、今後の人生で必ずや成功の扉を開くことが出来る、その場面で証明されると確信しています。
高校卒業後の進路決定は、その第一歩になることでしょう。
2人は、偶然にも同じ「看護の道」を選択しました。そして、2人とも県外の学校(これも偶然?2人とも埼玉県内)を希望し自立の道を歩むことになりました。
常に学ぶ姿勢を忘れない2人ですから、そして赤湯の地ではぐぐまれた優しい心で、きっと素敵な看護士になってくれることでしょう。
2人は赤湯中学校からバッテリーで入部してくれて、阿吽の呼吸でTOKAIソフト部を引っ張ってきてくれた功労者です。
最後のインターハイ予選で、とてもとても悔しい思いをさせてしまい、私も自身の力不足を痛いほどに感じたあの時のことは、これからの指導の道において絶対に忘れてはいけない場面だと思っています。
勝負には、負けがあって勝ちがあることを覚悟はしているものの、その敗北の場面がどうしてあの時であったのかと、思い出すたびに辛い気持ちになるのです。
高校3年間の青春の時代をソフトボールに託してがむしゃらに生きた証は、今後の人生で必ずや成功の扉を開くことが出来る、その場面で証明されると確信しています。
高校卒業後の進路決定は、その第一歩になることでしょう。
2人は、偶然にも同じ「看護の道」を選択しました。そして、2人とも県外の学校(これも偶然?2人とも埼玉県内)を希望し自立の道を歩むことになりました。
常に学ぶ姿勢を忘れない2人ですから、そして赤湯の地ではぐぐまれた優しい心で、きっと素敵な看護士になってくれることでしょう。