古舘伊知郎「トーキング•ブルース」です。
「無観客へのリベンジ」というタイトルから分かる通り
無観客 配信でのトークショーです。
紀州のドンファン
オリンピック
コロナ など、旬な話題を次々と斬りまくる。
今回、一番興味深かったエピソードは、
「細木数子vs.丸川珠代」
細木さんが、まだ売れる前、過激なアナとして売り出し中だった古舘さんが
細木さんの本の帯を書いたことがあったそう。
その本が売れ、細木さんは古舘さんに恩義を感じた。
で、細木さんが人気絶頂になり、各局が特番を組む。
テレ朝の特番で、細木さんがMCに古舘さんを指名した。
当日、2人が打ち合わせをしていると、
場面のワンコーナーの担当の丸川さんが、前の仕事の関係で
遅れてスタジオ入り。
丸川さんは、古舘さんとは面識があったが、細木さんとは初対面。
軽く挨拶して通り過ぎた丸川さんの態度が 細川さんには気に入らない。
「そこのおんなー! やり直せ!」
と呼び止める。
と、丸川さん 眉一つ動かさず 戻って一礼!
その後、何事もなかったように、収録は終わったという。
いや、情景が浮かぶよう。
互いに 良い根性してる。
でも、側には居たくないな^_^
「無観客へのリベンジ」というタイトルから分かる通り
無観客 配信でのトークショーです。
紀州のドンファン
オリンピック
コロナ など、旬な話題を次々と斬りまくる。
今回、一番興味深かったエピソードは、
「細木数子vs.丸川珠代」
細木さんが、まだ売れる前、過激なアナとして売り出し中だった古舘さんが
細木さんの本の帯を書いたことがあったそう。
その本が売れ、細木さんは古舘さんに恩義を感じた。
で、細木さんが人気絶頂になり、各局が特番を組む。
テレ朝の特番で、細木さんがMCに古舘さんを指名した。
当日、2人が打ち合わせをしていると、
場面のワンコーナーの担当の丸川さんが、前の仕事の関係で
遅れてスタジオ入り。
丸川さんは、古舘さんとは面識があったが、細木さんとは初対面。
軽く挨拶して通り過ぎた丸川さんの態度が 細川さんには気に入らない。
「そこのおんなー! やり直せ!」
と呼び止める。
と、丸川さん 眉一つ動かさず 戻って一礼!
その後、何事もなかったように、収録は終わったという。
いや、情景が浮かぶよう。
互いに 良い根性してる。
でも、側には居たくないな^_^
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