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今日は帝劇 明日は日劇 はたまた国技館に後楽園ホール さらには落語家の追っ掛け 遊び回る日常を描きます。

白鳥 喬太郎 三三「COREDO落語会 任侠流れの豚次伝」

2025-06-23 13:42:34 | 映画

昨日は、日本橋三井ホールで、山本益博プロデュース

「第42回 COREDO落語会 任侠流れの豚次伝」

楽しみました。

13時半開演。

この暑さ、ちょっときつい。

今回は、新作落語 三遊亭白鳥作の「任侠流れの豚次伝」の

1〜4話を白鳥 喬太郎 三三の3師が連続口演。

プロデューサーの挨拶に続き、3師が舞台に登場。

「写真OK」とのことで、客席からシャッター音が•••

しかし、毎度思うのですが、オッサンが並んだだけの写真撮りたいかな^_^

こういう会恒例

「今日、古典聴きに来た方?」

何名かから手が挙がる。

「残念でした^_^」

まずは

三三師

「豚次誕生秩父でブー」

「プログラムに書いてあるタイトル見りゃ分かるでしょ、

こんな古典あるわけないじゃない^_^」

秩父の養豚場で生まれた豚次。

外の世界に憧れ、出ていくが、帰り道が分からなくなる。

出会った熊に助けられ、ついでにトレーニングも教わり

1ヶ月肉体改造。

強くなった豚次。

人間の食べ物になるために、殺されてしまう母を助けに

養豚場へ戻る。

番犬と対決。

自由の身となった豚次は•••

ここまでが第一話。

長くなったので、続きは、明日!


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