昨日は、日本橋三井ホールで、山本益博プロデュース
「第42回 COREDO落語会 任侠流れの豚次伝」
楽しみました。
13時半開演。
この暑さ、ちょっときつい。
今回は、新作落語 三遊亭白鳥作の「任侠流れの豚次伝」の
1〜4話を白鳥 喬太郎 三三の3師が連続口演。
プロデューサーの挨拶に続き、3師が舞台に登場。
「写真OK」とのことで、客席からシャッター音が•••
しかし、毎度思うのですが、オッサンが並んだだけの写真撮りたいかな^_^
こういう会恒例
「今日、古典聴きに来た方?」
何名かから手が挙がる。
「残念でした^_^」
まずは
三三師
「豚次誕生秩父でブー」
「プログラムに書いてあるタイトル見りゃ分かるでしょ、
こんな古典あるわけないじゃない^_^」
秩父の養豚場で生まれた豚次。
外の世界に憧れ、出ていくが、帰り道が分からなくなる。
出会った熊に助けられ、ついでにトレーニングも教わり
1ヶ月肉体改造。
強くなった豚次。
人間の食べ物になるために、殺されてしまう母を助けに
養豚場へ戻る。
番犬と対決。
自由の身となった豚次は•••
ここまでが第一話。
長くなったので、続きは、明日!
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