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今日は帝劇 明日は日劇 はたまた国技館に後楽園ホール さらには落語家の追っ掛け 遊び回る日常を描きます。

「藤山寛美 松竹新喜劇」

2023-06-18 09:26:11 | 日記
昨日も、朝はエンジェルスの試合から。
ロイヤルズとの3連戦。
相手は、現在9連敗中。
70試合に満たないのに、既に借金30超え。
プレーオフ進出のためには、3連戦スイープを
目指さなければ•••
試合は3対0で勝利。
これで貯金8 大谷選手も連続試合ヒットを伸ばした。
まずは貯金2ケタを目指して欲しい。

その後は、BS松竹東急で「松竹新喜劇」
1983年の御園座公演より
「丁稚さのさ節」
寛美さんが、お得意の丁稚に扮して大活躍。
タイトル通り、途中、さのさ節も披露します。
私が20代中盤の頃の公演。
伴心平 八木五文楽 酒井光子 などのベテラン勢から
中川雅夫 曾我廼家文童 滝由女路 らの若手陣
懐かしいメンバーが次から次へと登場。

間もなく7月になりますが
この当時 7 8月といえば、新橋演舞場で「松竹新喜劇」見るのが
私にとっては、決まりでした。
11時開演の昼の部 16時半開演の夜の部
さらには、夜の部終演してからの公演まであった。
我ながら、よく通ったもんです^_^

懐かしい!